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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
558
:
へびぃ
:2008/05/05(月) 02:31:37 ID:???
「ズイブント ジカンガ カカッタジャナイノ!」
文句を垂れるしぃに対して、1さんは笑顔を作る。
「申し訳御座いません。あなたのベビちゃんがあんまり可愛らしかったので、つい見とれてしまいまして」
「フン!コノ カワイイシィチャンノ ベビチャンナンダカラ トウゼンヨ!アンタミタイナ カトウAAニ ジロジロミラレタラ ベビチャンノ キョウイクニ ワルイワ!
・・・マア、イイワ。シィチャンハ ウチュウイチ ヤサシイカラ ユルシテアゲル。ハヤク ベビチャンヲ ミセナサイ!」
好き勝手に喚き散らすしぃに対し、妹者が怒りの表情を見せた。
「む〜。1さんにあんな事言うなんて、許せないのじゃ!もう一回、妹者ドロップを・・・」
そして、しぃに向かって行こうとする妹者を、弟者が止めた。
「ま、まあ待て妹者よ。ここは1さんに任せようじゃないか」
「・・・わかったのじゃ」
そう言って彼女は、素直に再び弟者と兄者の横へ戻った。
当の1さんはと言うと、好き勝手に言われながらも表情1つ変えず、しぃに見えないように、バケツを自分の傍へと寄せていた。
「それじゃ、今お見せしますからね」
1さんの言葉に、
「ハニャーン♪ベビチャン、イマ オカアサンガ ナッコシテ アゲルカラネ♪」
しぃの表情が緩む。先程から「チィ」や「ナッコ」の一言も聞こえないのに、まるで疑っていない。
1さんがバケツを持ち上げる直前、彼は3人の方を向き、ウインク1つ。
「は〜い、ごたいめ〜ん!」
「ハニャーン!ベビチャ・・・」
シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!???????
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