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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

555へびぃ:2008/05/05(月) 02:30:25 ID:???
「ハニ゙ャァァァァ・・・ア゙ア゙ァァァァァ・・・ジィィィィィ!!」

先程までは丸く大きく膨れていたしぃの腹は、今やボコボコだった。
そこここに隆起や凹みが見られ、皮が剥けていたり、痣が出来てたり。
中に詰まっているのは、言うまでも無くベビしぃだ。無論、とても柔らかい。
あの腹の変形具合を見ずとも、中身がどうなっているかは容易に想像が付いてしまう。

「ハギャァァァァァン!!ウギャァァァァァァ!!」

しぃの悲鳴が段々と大きくなっていく。妹者は再び、耳を軽く塞いだ。
4人が固唾を飲んで見守る中、ついにしぃはその時を迎えた。

「アァァァァァ・・・ハニャァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」

その絶叫と共に、しぃの股間から何かが溢れ出した。
『それ』は見た目にはまるでヘドロのような流動性の物体。
そして―――

グチャッ!!

―――落下。吊り下げられたしぃの真下に、『それ』は落ちた。

「ギィィィィィ・・・ジギャァァァァァァ・・・」

不自由な手足を蠢かせ、尚も力むしぃ。股間からは、まだまだその物体が溢れ出てくる。

ビチャビチャビチャッ!!

出てくる傍から、次々と落下していく物体。すぐに、辺りを異臭が漂い始める。

「ハギャァァァァァァァ!!」

まるで断末魔のような悲鳴を上げて、そのしぃは腹に残った物体を全てぶちまけた。

ベチョッ!

最後にそう音を立てて、『それ』の落下は止まった。


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