[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
虐待・虐殺小説スレッドPART.4
550
:
へびぃ
:2008/05/05(月) 02:28:49 ID:???
テントの裏に回った3人が見たもの。それは―――
「ハニャーン!ハニャーン!ハナシナサイヨゥ!」
「シィチャンニ コンナコトシテ タダデスムト オモッテルノ!?」
「ハヤク コノナワヲ ホドイテ ダッコシナサイ!」
耳から入って直接脳を刺激するストレス。アフォしぃ特有の甲高い声だ。
それは、異様な光景だった。
そこら中に木が生い茂っている、ちょっとした林のようなエリア。
その木にはロープが括り付けられ、その先には何と、しぃが吊り下げられているのだ。
しかも、どのしぃも腹が大分膨らんでおり、一目で妊娠しているとわかった。膨らみ具合からして、もう数日もしない内に生まれるだろう。
ロープはしぃの両腕と両足に括られ、大の字をさせるような格好だ。
「・・・なるほどね。大体読めたぞ」
「お、お客さん、勘がいいね」
兄者の呟きを聞いた1さんが笑顔を見せる。兄者の勘の良さはここでも冴え渡っているようだ。
「ねーねー、どうするのじゃ?」
妹者が兄者の腕を引きながら尋ねると、
「今説明してくれるみたいだぞ」
代わりに弟者が答えた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板