[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
虐待・虐殺小説スレッドPART.4
54
:
cmeptb
:2007/05/08(火) 23:15:08 ID:???
「おおぅ! しかし実に科学者らしい効率的な殺し方!! 自分で手を下す以外にも
勝手にベビたちが死んでくれるんだから、これ以上の方法はなぁーい!!」
「まぁ本音を言えばこの手で百匹全てをぶち殺したいところでしたが、この大会では
時間が優先されるとのこと!! ちんたらやっていては入賞を逃しますのでね!
この屑共が卑しい馬鹿共で、助かりましたよ!」
「そりゃそーですよねぇ! いくら甘いってもあんな得体の知れない黒い液体、普通の
AAなら舐めやしませんって! 流石欲望一直線のアフォベビ!! 甘いと分かれば
後先考えずに体に入れる! いやー、天下無敵の大馬鹿種族だッッ!!」
「まぁ、このまま連中が勝手に死ぬのを待っていてもいいんですがね、それじゃあ
面白くない。つーわけでますますベビしぃには苦しんでもらおうと思います!!
さぁて、これでもくらえやぁぁ!!」
そう叫ぶとタカラギコはいつからそこにあったのか、傍らのずた袋の中に手をつっこむ。
中から出てきたのは……、釘や針、剃刀。タカラギコはそれらを次々に投げ始めた。
元からのタカラの投球力と、吸い寄せられる磁力。双方の力が相成って、飛翔物の速度は
倍加している。そして的とも言えるベビしぃたちは、逃げられない。
「イヂャアアアアアアアアアア!! チィノアンヨガァァァアアアア!!」
「ヂィノオメエエエエエエエエエエ!! グギャアアアアアアアアア!!」
オメメに釘が刺さるベビ。腹に大きな畳針が食い込むベビ。口の中に剃刀が突っ込むベビ…
吹き出た血がまたもうもうと煙を上げながら蒸発、辺りに妙な臭いが立ちこめた。
「気分は“ジャンピング・ジャック・フラッシュ”かな? まぁ原理は全く別物だけれどね。
……さ、どんどんいこうか。次はさながらイノシシ用のショットガンってとこかな?」
タカラギコはにんまり微笑んでまた袋に手を入れると、今度はビー玉大の鉄球を
じゃらじゃらと取り出し……投げつけ始めた。
「ほらっ!」
「アベェッ!?」
「うぉらっ!!」
「ギャバァッ!?」
「せぃやっ!!」
「ギーーーー!!」
先の釘や剃刀と違い、今度の鉄球は鋭さがない分、衝撃がすさまじい。
恐らく純粋な鉄ではなく、中に鉛でも仕込まれているのだろう。ベビしぃに着弾するたびに
どぼっ、どぶっ、と鈍い、肉にめり込む音が聞こえてくる。勿論打ち込まれたベビ共は
それ一発で既に致命傷。内臓破裂で済めばまだいい方なのが恐ろしい。
「べびしぃはぁ〜、歩いてこないっ♪ だ〜からぶつけにいくんだよ〜♪
一回三個♪ 二回で六個♪ 三回投〜げて死体の山♪ ……と、あれぇ?」
意気揚々と鉄球を投げまくっていたタカラが、ふと顔を横に向ける。
その視線の先には、まだ何故かベビしぃが残っていた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板