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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

538へびぃ:2008/05/05(月) 02:24:43 ID:???
それはまさに地獄絵図だった。
際限なく飛び散る鮮血が、まるで雨のように大地を濡らす。
血だけじゃない。腕が。足が。耳が。上半身が。下半身が。首が。肉片が。
ありとあらゆる親しぃ達のパーツが、フィールドをデコレーションしていった。
出場者20人全員が全員、それぞれ違った方法で親しぃ達を次々と屠っていく。
例えば―――

グチャッ!グチャッ!!

「ハギィィィィィ!!ヤベテェェェェェ!!」

スパイクシューズを履いた足で、何度も何度も親しぃの腹を踏み潰すフサギコ。
しぃの腹部からは血が溢れ、見ても分かるくらいにブヨブヨと柔らかくなっている。内臓にも影響が出ているようだ。

ジュゥゥゥゥゥゥ!

「ア゙・・・ギャァァ・・・ギ・・・」

親しぃの腹部を切り裂いて腸を引きずり出し、その体と繋がったままの腸のみを油で揚げている料理人モナー。
体の内部にある筈の物をを高熱に晒す苦痛は想像し難い程だ。凄まじいという事はわかるが。

ブシュゥゥゥゥゥゥゥ・・・

「ジギャァァァァァァァァ!!イダイヨォォォォォ!!タスケテェェェェェ!!」

ドラム缶くらいの大きさの巨大ビーカーになみなみと濃硫酸を入れ、その中に親しぃを放り込んだ科学者じぃ。
もうもうと煙が立ち上り、水面には気泡を発する肉片がいくつも浮いている。親しぃ本体は、既に筋肉組織が露出して、それも半解している為かなりグロテスク。

ブリュリュリュリュ!!

「シィィィィィィ!!オシリガ イタイヨォォォォォォ!!」

ここでも自慢の唐辛子ペーストを使用して、親しぃをジェット機にして見せたニダー。
親しぃの脱肛した肛門からは津波の如く糞が噴出している。数秒後、その親しぃは猛スピードで壁に激突して潰れた。

ダッダッダッダッダッダ!!

「アギュゥゥゥゥゥ!!ハギャァァァァァ!!」

手にしたマシンガンで、しぃの体のパーツを1つずつ蜂の巣へと変えていく自衛隊丸耳ギコ。
両腕と片足は、すでにマトモな皮膚が弾痕に隠れて見えない。

ドグシャッ!

「ハギッ・・・」

両手持ちの大きなハンマーで、親しぃの頭部を一撃で砕いた銀メダリスト・おにぎり。
横薙ぎに振るわれた大槌は、しぃの頭をまるで力を入れすぎた西瓜割りのように粉々に吹き飛ばした。

「アーッヒャッヒャッヒャッヒャァァァァァ!!」

ザシュッ!グシャッ!!ブシャッ!!

「ギニャァァァァァァァァァ!!シィチャンノ カワイイ アンヨガァァァァァァァァァ!!」

若き覇者・つーは親しぃの足をつま先から千切りにしていく。
肉片が積み重なるたび、親しぃの悲鳴も増量していく。

スパァッ!ブッシャァァァァァァァ・・・

「ジィッ!・・・ア・・・シィィィィ・・・」

弟者は、持っていた剣で親しぃの頚動脈を見事に切り裂いた。鮮血が噴水の如く噴き出す。
さらに彼は、血を噴くしぃを抱えると、別の親しぃに向かってその大量の血を浴びせかけた。

「ハニャァァァァァァァァ!?ヤメテェェェェェェェェ!!キモチワルイヨォォォォォ!!」

悲鳴を上げるしぃ。あっという間に彼女の全身は真っ赤に染まった。
その他、選手達は多種多様な方法で親しぃ達を次々と我が子の元へと送ってゆく。
そう考えれば、それはある意味慈悲なのかもしれなかった―――送られる先が、多分地獄であるという事を除けば。


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