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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
535
:
ロディウェイ
:2008/05/03(土) 16:42:19 ID:fymts1Is
ベビオニーニは、三匹そろって「ワチョー!!」と言い残しおかゆになった。
そこに今度はベビオニの親のオニーニが来た。
「ベビチャーーン!!ドコニイルワチョー!!」
そう叫んでいた。が、僕に気付いて接近し、質問してきた。
「ボ、ボクノベビチャンシラナイワチョ?!」
「いいえ、知りませんが?」
僕はそう答えた。だが、
「ワチョ?アノバケツニナニカハイッテルワチョ?!」
親オニーニはそういってバケツに近づこうとしたが、僕はそのオニーニを反対側に投げて、
ホースで手足を溶かした。
「ワチョーーーー!!イキナリナニスルウ、ン゛ブムムムムム」
僕は口を抑え、海苔を剥がした。
「クハ!、ワ、ワチョーー!!ノリカエシテーーーー!!」
そう叫んだが、僕は海苔を四枚に破った。
「アアーーーー!ノリガ、ノリガーーーー!!」
そう叫びながら涙と鼻水をたらしていた。
それから間入れずに肛門に手を入れて大腸を取り出した。
「アッガガイギュウーー!!オナカガヘンワチョーー!!」
親オニーニは苦しそうにもがいていた。
そして親オニーニをつかんでバケツの真上に上げた。
僕はこう言った。
「あなたの子供は地獄かバケツの中だと思います。」
そう言って親オニをバケツに落とした。
しばらくしてから、モラソールが戻ってきた。
「ただいまー、お仕事ご苦労さん。今日はもう休んでていいよ。
後は私がやっておくから。」
モラソールは机に向かい、カバンから何かのファイルを入れた。
特に気になるようじゃないので僕は、ソファーに寝っころがった。
続く
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