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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

53cmeptb:2007/05/08(火) 23:14:36 ID:???

そんな悲惨?な光景が、あっちこっちで繰り広げられていた中で

「フ、フン! チィハヘイキデチュヨ! アンタノヘンナマホウニハ、カカッテナイデチュヨーダ!!
 チャア、ユルチテホチカッタラ、チィニコウピチナチャイ!!」
各々の鉄柱から離れた場所にいた、奇跡的に磁力の影響を受けていないベビしぃが
タカラギコに向かって挑発的な言葉を投げつける。
「そんなに交尾がしたいんなら……」
しかしタカラギコは相変わらずのタカラ・スマイルを崩すことなく、ベビしぃを持ち上げ
「あの鉄柱としてこいやぁぁ!!」
タカラがベビしぃをぶん投げたその先には、何と、棘突きの鉄柱が!!
その棘にベビしぃのマムコが、すっぽりと突き刺さり……

「ヤァァァァァ!! コンナノマターリノコウピジャナイデチュヨゥゥゥ!!」
ベビしぃがマムコを焼き焦がされていく様を、楽しそうに眺めていた……

「おおう! あんな離れたトゲトゲに、ベビのマムコを正確にクリーンヒットさせるとは!!
 流石ドクトル! 勉強だけじゃなくてスポーツも万能ッてか!?」
「……学生時代から、野球は大の得意さぁぁ!!」
タカラは尚も傍にいたベビしぃをつまみ上げると、ぶんぶんと灼熱の鉄柱に投げ始めた。

「アギャアアァァァァアアア!!??」
掃除機で吸い込まれるように、ベビしぃは次から次へと灼熱の鉄柱に引き寄せられていった。
「アヂュウヨォォォォオオオオ!? ダヂゲデェェェェェェェエエエエ!!」
体を鉄柱から引き剥がそうと手足を踏ん張るベビ、体をねじってみるベビ。
だが、結果は言わずもがな。どのみち上から次々とベビしぃが吸い寄せられてくるのだから
脱出など、不可能。このベビしぃはまず腹に直撃を受け、それだけで内臓がはみ出てきた。

ジュワァアアアアア……

「チ、チィノコテッチャンガァァ!! イヤァァァ!!」
さながら焼き肉のようなもの。ベビしぃは焼かれる己が内臓を無駄な抵抗、必死で体内に
戻そうとするが、その内臓は出来の悪いフライパンで料理をした末路よろしく、鉄柱に
べったりとくっついてしまっている。傷口からの出血も煙を上げて蒸発していく傍ら
「ア、ア、ヤ、ヤデチュヨゥゥゥ……」
真っ白な毛皮がどんどん真っ黒に縮れて焼けこげていく傍ら、ベビしぃは腹に感じる
鈍痛と、全身を苛む文字通りの灼熱感に散々悲鳴を上げた後……、動かなくなった。

勿論、はらわただけではない。あるベビは頭に別のベビが衝突、頭蓋骨が解放され
「アババババババババ!! ナコナゴォウゲガギャアアアアアア!!」
脳味噌を直接焼かれるか、あるいは蒸し焼きにされ、いずれにせよろくな悲鳴を上げずに
じゅうじゅう音を立てて消えていった。


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