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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
521
:
ロディウェイ
:2008/04/26(土) 11:39:48 ID:SOOVd3uQ
小説書くの初めてです。よろしくお願いします。
『残酷サイボーグ シーン』
僕はシーン、だだし、普通のAAじゃない。
虐殺好きのモララー種が作った虐殺用のサイボーグだ。
力は60キロの物を持ち上げ、目にはズーム機能と暗視スコープ機能、
足には、ローラーダッシュと呼ばれる車輪があり最高時速70キロのスピードがでる。
これから僕は、ちびギコやアフォしぃが暮らすマターリシティに来た所からはじまる。
ACT1「初めての虐殺」
12時28分、僕はマターリシティに着いた。
黒いマントを身に付け、右手には重さ31,4キロあるM-TK0334ライフルを持ちながら町に入った。
公園では、ちびギコがべびギコと砂場で遊び、ビルが並ぶ道では、アフォしぃが
「キョウモゲンキニシィ〜シィ〜シィ〜、ミン(以下略)」
と歌いながら歩いている。
僕が道のすみを歩いていると、一人のしぃが来た。そして、
「ハニャ!!ダッコ!!」
と言ってきた。だが僕はそんなのに構わず無視しようとした。だが、
「シィヲムシスルナンテコノ、ギャクサツチュウ!!」
この言葉に反応し、僕はそのしぃの耳をつかんで至近距離からこう言った。
「虐殺厨・・・、人聞きが悪い。僕はそんなのに興味はない。」
そう言い放ち、しぃの両耳をもいだ。ブチッと鈍い音がした。
「シィィィィィ!!イタイヨーー---------ー!!カワイイシィチャンノオミミガーー---------!!」
アフォしぃは、手足をじたばたさせながら泣き騒いだ。
つまらない・・・そう考えた僕は、100mほど離れてから、ポケットから弾を2つ出し、ライフルに詰めて構えた。
標準をしぃの右胸に合わせて一発撃った。
しぃの右胸から綺麗な赤い血が花びらのように散った。それから間を開けずに頭を撃った。
そして、額に10円玉ほどの穴が空き、何も言い残す事なく死んだ。
そうか・・・これが、これが虐殺・・・。
僕は、心にそう感じながら後にして先に進んだ。
続く
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