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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
50
:
cmeptb
:2007/05/08(火) 23:12:28 ID:???
「アニャア…、オナカイッパイ。マターリデチュネェ……」
「ココハテンゴクデチュネェ……」
……満腹ということで思い思いに寝っ転がり、ノビーをするベビしぃたち。
お決まりだが、今の彼女たちは気づいていないだろう。自分にこれからどんな災厄が
降りかかるのか、あまつさえその“災厄”の一部を体に入れてしまっていることに…
そして、異変は突然起こった。柱を枕にして寝息を立てていたベビしぃたちが
「アニャ? ナンカアッタカイデチュネ…… ! ナ、ナンカドンドンアチュクナッテマチュヨ!」
突然悲鳴を上げて、もたれかかっていた鉄柱から離れ始めた。
見ると先ほどまでは何事もなかった鉄柱が、今やもうもうと熱気をあげているではないか。
付着した先の黒い液体が、早くもじゅうじゅう音を立てて蒸発している。
「おおっと! 何か分からなかった鉄柱の意味が、ようやく分かったようです。あれは
ホットプレートのように熱々になるわけですな! しかし、しか〜し!!
いくら熱くなっても、ベビ共が逃げてしまっては意味がない!!」
モララーの言葉通りで、競技場を見ると、鉄柱は確かに赤熱化するくらいに熱くなって
いるようだが、肝心のベビしぃは……、当然といえば当然だが、やはり逃げ出している。
鉄柱の熱気に顔をしかめながら、皆競技場の中央に集まっている。
「もしかしてこの鉄柱の熱気で、奴らをロォストビィフにするつもりか! しかしドクトル
そいつは時間がかかりすぎるぞっ! それにベビフライを食したから、満腹さ!」
モララーが興奮気味にしゃべると、タカラギコは首を横に振り
「“慌てる大人はブス娶る”!……ちゃぁんと仕掛けがありますから!
ではスゥィッチ2、怨!!」
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