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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
48
:
cmeptb
:2007/05/08(火) 23:10:55 ID:???
へびぃ氏作 【流石兄妹の華麗なる休日〜百ベビ組手〜】
便乗作品 フザケンナ! というのでしたら削除可で。
「挑戦者No.X! タカラギコさんです!」
モララーの声と共に、相変わらずのにこにこ笑顔を浮かべて
タカラギコが競技場に入場してきた。
「え〜と、自己紹介をお願いしま〜す!」
マイクを手に取ると、タカラギコは咳払いをし
「え、え〜と、某科学研究所に勤めている、タカラギコといいます。
お察しの方も多いかと思いますが、今回は仕事で培ってきた技術や知識を
虐殺に使ってみたいと思います!! 多分皆さんを落胆させるような
結果にはならないと思いますので、お、応援よろしくお願いします!!」
ワァァァァァァ………!!
大歓声と共に、「頑張れー!」と応援の声が。
ぺこぺこと頭を下げるタカラギコに、モララーが実況席から
「それで本日はどんなものを使うご予定で? ドクトル・タカラ?」
ドクトルと呼ばれたことに対してか、タカラギコが顔を赤くする。
「は、はい! ちょっと大きいですが、まずこれを!」
そういいながらタカラギコは右手を挙げる。すると競技場の中に
直径1m、長さ2mほどの鉄柱とおぼしきものが20本ほど
台車に積まれて入ってきた。その鉄柱を、助手であろう数人の
AAに手伝ってもらいながら、競技場のあちこちに立てていく。
「……あ、お待たせしました。これでセッティングは完了です!」
「この柱でドクトルが何をするつもりかさっぱり読めませんが、まぁ一応終了したと
いうことなので、サァクリファイスゥッ!! ベビしぃちゃんたちの入場でぇっす!」
モララーの合図と共に、ベビ入場口が開かれ……あとはお決まりの展開。
チィチィナッコナッココウピコウピ それが100匹。
「ベビチャーン! ガンバルノヨー!」
そして、何も知らない母しぃたちと。
「んじゃあドクトル・タカラ、準備はいいか!?」
競技開始のピストルを構えたギコが、タカラに尋ねる。
タカラは勿論、首を縦に振り
パ ァ ン!!
競技、開始。
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