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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

463淡麗:2008/01/04(金) 20:22:21 ID:???
明けましておめでとうございます。
記憶のかなたに忘れかけているかと思われますが、
>>419〜423の続きです。

どぞ


【ペット大好き日記!〜第3幕〜】


ただいまっと・・・
大学から帰宅した俺はわざとらしく声をかける。
返ってくる声はない。
だろうな。母親はサークル活動とやらで夕方まで居ないのを確認済み。
目標地点の主はまだ学校だ。

「いいぜ、モラ川。」

「いよいよモナ〜 なんかどきどきするモナ」

俺の後ろから入ってきたのは、大学の後輩のモラ川。
コイツの趣味は盗撮。しかし

「モラが盗撮するのは、暗躍する悪事を暴くする為モナ。エロには興味ない!」

というのが自負だとかで、その腕前はかなりのもの。
今回コイツを呼んだのは、妹の部屋でベビがどんな目にあっているのかを観察する為だ。
モラ川に状況を説明すると、初めは渋っていた。

「そんな家庭内の事なんて、どうでもいい事モナ…」

と渋っていたのだが、
無知で無謀な小学生のベビ育成観察の面白さを延々と語り聞かせること小一時間。

「…分かったモナ。でもやるからには万全体制で臨むモナ。」

と決心してくれたのだ。


さて、さっそく妹の部屋へ侵入。
ここが奴らのアジトだぜ…なんていって雰囲気を高める。まぁ、モナ川はあきれているが。

モナ川は部屋に入ると同時に、あちこち観察を始めた。
なんでも埃の状況などから家主の行動パターンなどを推測して、カメラやマイクを仕掛けるとか。
なんかよくわからん世界だからそっちの事は全てお任せしよう。

で、俺はベビを探し始める。
昨日と同様に鼻を利かせてみるが、異臭はしない。
ふむ、さすがに糞まみれ事件で何らかの対処をしたと見える…。

なかなかやるじゃないか。
でも机の下には、昨日と同様に不自然な箱が置かれている。
箱、というより蓋付きのゴミ箱といえるものだ。
そしてやはり蓋の上には空気穴と消臭剤…

ビンゴ、これに違いない。

箱に耳をつけ、中の音を確認すると「ム゙ゥゥ…」とやっぱりうめき声が。

「モナ川、おい、これ。ビンゴだぜ。」

「これ?この中にベビがいるモナ?それにしては小さすぎるというか…」

「だから小学生の考えることの面白さがここにあるんだよ♪」

「じゃあ昨日と同様に糞まみれ?」

「いや、さすがに懲りたらしくなんか対策しているみたいだ」


ワクワクしながら、蓋をオープン!
そこには・・・


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