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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

422淡麗:2007/09/26(水) 15:00:17 ID:???


なんですって!!
あたしが虐殺厨?!
酷い…!!

「…にが 」

「ギャクサツチュウデチュ! ギャクサツチュウハ イッテヨチ!デチュ!! モウチィヲ カイホウスルデチュ!!」

「なーにが虐殺厨よ!一体誰のせいでこんな事になったと思ってるのよ!!」
「ハ バジャバボォォボババァァァ!!!」

もう頭にきた!丁寧になんか扱うもんですか!
大体あんたが糞まみれになったのを私がこうしてきれいにしてやってるんじゃない!
それをいうに事欠いて虐殺厨ですって?!
だったらあんたが汚したこの水を飲んでからいって御覧なさいよ!! ほらほらほら!! 
そんなにあたしが洗うのが嫌ならば、しっかり自分で水の中で汚れを落としなさい!!

「ダジュゲデッ!! ゴババボアッ!! バァッゴブボブオオ!!」

もう雑巾みたいにバケツの中に突っ込んではあげ、突っ込んでは上げを繰り返してやったの!
ザブザブザブザブ・・・って。 
そ、何度もね。
でもね、こういう洗い方もあるのよね。押し洗いだったっけ?
前に家庭科の実習でやったのが役に立っちゃった♪
ほら、ベビちゃんの体も大分きれいになったでしょ?
さすがにベビちゃんは溺れかけているみたいだけど、さっきまで口にウンチの浸み込んだ
マスクをしていたんだから、お口の中も一緒に洗浄できるわね。

「ゲハァッ ゴハァッ ゲハァッ …ユ゙ル゙ヂデグダジャイ… モウ ヂィ、イイゴニジバジュガラァ… ユルヂデグダジャイ…」

ベビちゃんはようやくおとなしくなったみたい。
そうよね、やっぱりしつける時は厳しくしないと。
でも厳しいだけじゃダメ。
厳しさの後にはしっかり愛情を注いであげないと。

「わかった?あたしは虐殺厨なんかじゃないわよね?!」
「ハイィ… オネータンハ ギャクサツチュウナンカジャ ナイデチュ・・・」
「ん。分かればよろしい。それじゃベビちゃん、シャンプーしてあげるから大人しくできるよね?」
「ハニャァア… オミジュデ ジャバジャバチュルノ??」
「…お水以外に洗うものなんて無いじゃない。」
「ヒッ…! 」
「…なによ、文句あるの?」
「ナ、ナイデチュ… モンクナンテ アリマチェン…」

ちょっと厳しすぎたかな?
でも最初が肝心だって言うし…それに今からお湯なんて準備できないから、一気に洗ってあげたほうがベビちゃんのためでもあるわ。
それじゃもっとスピーディーに、一気に洗い上げないと!

「ハイ、それじゃシャンプーするわよ!」
「ハギャアァァァァ!! オメメニ! オメメニ チャンプーガァ!! イチャーヨォォォォゥ!!」


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