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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

34hage野郎:2007/05/04(金) 00:05:51 ID:???
初めて書きました。 「糞虫についての日記」
十月の肌寒い風の中、
「キョウモゲンキニシィシィシィ〜♪
 ミンナナカヨクハニャニャニャーン♪♪」
肌寒さも吹き飛ぶような胸くそ悪い歌を歌ってしぃがこっちに来る。
俺が視界に入ったのか、こんな事を言い出してきた。
「アラ、クソモララー。セッカクアッタンダカラ
 このカワイイシィチャンヲダッコシナサイ。
 サモナイトギャクサツチュウトシテアボーンスルワヨ。」
俺は一瞬間を置き、あざ笑うかのように言った。
「誰がてめえみたいなノミ臭い奴をダッコするんだよ。
 この糞虫。」
予想どうり、顔に怒りが満ちているようだった。
「ヤッパリアンタモギャクサツチュウネ・・・・。
 コノカワイイシィチャンヲブジョクシタコトヲ
 コウカイサセテヤルワヨ!コノギャクサツチュウ!!」
しぃはお馴染みの棒をどこからか取り出し、
それを掲げてやってきた。
「ハニャーン!ギャクサツチュウイッテヨシダヨ!!」
くだらない罵声が飛んできた。
「死ぬのは・・・。お前だ!!!」
「ヤレルモノナラヤッテミナサイヨ!クソモララー!!」
愚かな奴、と哀れんでやった。
ふうっと溜息をつき、コートの下に仕込んでおいた
ショットガンを取りだし、構えた。
しぃはそれを見て表情を歪めたが、向かってくる。
俺はしぃが射程距離に入るまでじっと構え続けた。
このショットガンは何百ものしぃの血を吸っているのだ。
お前もこのショットガンの餌食になるのだ。
慎重に狙いを定め、堅い引き金を絞った。
「シイイーー!!!シイノオミミー!!!!」
狙いが大きく逸れて殺せなかったが、満足した。
こいつを家に連れて帰って虐待すればいい、と思いついたからだ。
無力なしぃをロープで縛り、ついでに猿ぐつわもしておいた。
やかましいからだ。
「帰ったら、たっぷりと「お仕置き」しないとね」
俺はにんまりと笑顔で言った。
「ングー!!ンググーー!!!」
俺は遠足から帰る小学生の様な気分で家に帰る。
楽しみだ。 

駄文スマソ。 後、これ以上続き書けません。だれか
         続きを書いてください。


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