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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

33:2007/04/19(木) 00:18:23 ID:???
「イ…ヤァ…」
ミニしぃは口をぱくぱくさせているが言葉にならない。モララーがミニしぃに歩み寄ってゴルフクラブを振り下ろそうとした。その時、
「ミンナヲイジメナイデヨゥ!!」
モララーが振り返るとそこには、ベビしぃが震えながら二本足で立っていた。ベビしぃはまだおぼつかない足取りでヨタヨタと歩きながら叫ぶ。
「チィタチハマターリチタイノ!ジャマシュルナラアポーンチマチュヨゥ!!」
「ベビたんが初めてたっちしたデチ!!」
チビギコが感嘆の声を上げる。ミニしぃも自分に振り下ろそうとされているゴルフクラブのことさえ忘れて、はしゃぎ回りだした。
「ハニャーン♪ベビチャンガタッタ♪ベビチャンガタッタ♪」
「………。」
モララーはしばらくポカンと口を開けていたが、我に帰り、ベビしぃに向かってゴルフクラブを引きずり、歩み寄った。
「テイコウシュルナラhttpレーザーデアポーンチマチュヨゥ!!」
「妄想癖もたいがいにしろ!!」
ゴルフクラブが唸りを上げてベビしぃの腹部に突き刺さる。
「httpレーザー!!アポ…クヒィイッ!?」
ベビしぃは呼吸困難に陥って、口をぱくぱくさせ、必死に酸素を求めている。
「ベビチャンガタッタ♪ベビチャ…イャァァァァァ!ベビチャァァァァァン!!」
「チビたんのベビたんがぁぁぁ!!」
2匹が腹を押さえてうずくまっているベビしぃに向かって走り出そうとすると、
「おっと、そうはいかんざき!!」
モララーは2匹に向かってスプレーを吹きかけた。
「シィィィィ!!?」
「アガガガガ…」
2匹は床にどうと倒れ、悶えはじめた。
「いゃぁ、やっぱりア〇スジェットはよく効くなぁ。キモゴミがあっと言う間に動けなくなる。」
「ジィィィ…ベビチャンニゲ…テ…」
ミニしぃが涎を垂らしながら呟く。が、ベビしぃは腹部を押さえて転がっている。
「ヂィィィッ!!チィノポンポンガァァァッ!!?」
「HAHAHA、所詮キモゴミなんてこの程度さ。」
モララーがベビしぃを蔑んだ目で見る。それでもまだ、ベビしぃは立ち上がってモララーに立ち向かおうとした。
「ヂィィィ…マダマダアキラメマチェンヨォ!!」
「よっぽど立つのが好きなんだね。」
そう言うとモララーはベビしぃの足を掴んだ。
「チ、チィハ2CHノアイドルデチュヨゥ!ワカッタラナッコチナチャイヨォ!!」
「さっきからマターリだのダッコだの鬱陶しいんだYO!!」
そう言うとモララーはミキサーを取り出し、スイッチを入れた。ミキサーは唸りながら中の刃を回転させている。
「足なんて飾りです。キモいゴミにはそれが判らんのです。」
そう言うとモララーはベビしぃの足をミキサーに入れた。
「チィヲハナチテヨゥ!!チィハタダマタ…ッピギィィィィッ!!?」
ベビしぃの小さな足はミキサーの中の刃で切り刻まれてあっという間に消し飛んだ。
「HAHAHA、もうたっち出来ないねぇ(笑)」
「チィノ、チィノアンヨガァァァァッ!!」
続きます・・・


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