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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

26へびぃ:2007/04/17(火) 01:25:30 ID:???
ビビらせるには十分だろう、と思った弟者は、今度はハンドガンを構える。
そして、少し離れた所で必死に

「タチュケテェェェェェェェ!!」

「ナッコモ コウピモ ナンデモチュルカラ ユルチテヨゥ!!」

「チィヲ コロチタラ マァマガ ダマッテナイデチュヨ!」

とか何とか言いながら這いずるベビ数匹を捉えた。
本人はかなり必死なんだろうが、動くペースはあまりにスロウ。弟者にとっては殆ど的。当ててくださいと言っているようにしか聞こえない。

「ベビしぃ、必死だな」

弟者はひとりごちると、トリガーを連続で引いた。

パン!パン!パァン!!

競技開始時にギコが鳴らしたピストルに酷似した音が響いた。
発射音とマズルフラッシュを伴って撃ち出された弾丸は、正確にベビの急所―――眉間、左胸、顔面etc―――に風穴を穿たう。

「アギャァァァァァ!!」

「ウジィィィ!?」

「ナ゙ゴォォォッ!?」

口々に断末魔の叫びを上げて、ベビ達は朽ちた。
弟者は特にリアクションする事も無く、再びトリガーを引いた。

パァン!パァン!パァン!

新たに撃ち出された弾丸は、やはり離れた所にいたベビ達を確実に黄泉の国へと誘うのであった。

「ビュゥゥッ!?」

「ナ゙ゴ、ナ、ナ、ア゙ア゙ァァァァァァァ!!」

「ピギャァァァァ!?」」

1匹目は首、2匹目はこめかみ、3匹目は左胸から鮮血を噴き出しながら、そのまま倒れ伏す。
弟者の射撃技術はかなりのものだった。ここまで1発も撃ち漏らす事無く、ベビを仕留めている。
観客席から聞こえて来た『いいぞ〜!』という歓声に片手を挙げて応えると、弟者はまた走り出す。
そして、逃げ惑うベビしぃ達を次々と葬っていった。


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