[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
虐待・虐殺小説スレッドPART.4
1
:
管理団
:2007/04/12(木) 23:32:19 ID:???
AA ではない活字の並ぶ 虐待・虐殺系 の 新 し い ス タ イ ル 。
━━━━─────────────────────────────────━━━━
皮を剥がされたしぃが、首筋に大きなフックを刺されて吊され、みぞおちから股間までを
切り裂かれている。裂かれた腹からは、勝手にニュルニュルと腸が飛び出て、こぼれた。
吊された中には、ベビしぃも混じっている。
「ウゥゥゥ イタ イヨ、、、 モウ シナ セテ」
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 「イチャ ヨ ナコ チテ マチャ リ チタ」
|ミ| |ミ| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
-、. |ミ|、 |ミ| |ミ| :
/;l |ミ|;l |ミ| ,,、 ,.,,.,.,,.,,.,..,, ,.,,. ,,.,,,.,, |ミ|i | ̄ ̄| ̄
/:;,.;ヽ,.,|ミ| | |ミ| /;,:l ミ,,,,,(★)ミ ミ(★),,,,,ミ |ミ| :| |
,:;´ ;::; ;: ; ;|ミ|.;`,、 、ー-- 、__、、ミ|_,,//,、| <ヽ`∀´> <`∀´* >、 i|ミ| :| |
l.,;:.ー、 ;;,:..;|ミ|;:..:.,;l ヽ;.:;r :;;.,;: ;:、_:;:;ヽ;l ⊂ミ 北 ) m 北 ミmヽ |ミ|i | |
 ̄ ̄|;:.;゚-,.ilヽ|/:|ミ|,; :; ;|  ̄ ̄`l>:;,. ;:( ゚,0.`o ;l: ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ i |ミ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽっ ;i|;/lヽ|ミ|;;:; ;/ |;,.: ;(´ ̄`)" ゚。;:l | 労働党 万歳 | . |ミ|, ー--、
>;:;: :;,. ;(O);:く ヽ;;.:` - ´:;: ;: ;;/ | ____ | . |ミ| ;: ;: ;:、´
/:: :; :,. ;:;l|iノ,.:;:.;;ヽ /;":;:);)(;:(;(;:;`;:, | || ★ || | i |ミ|:;: .:.,ー--、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー、,:.;;i | __ ̄ ̄__ | ,(O) ;;: ;:;: ;;:,´
::::::::::::::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::::::::::::: \|:::::: /:;ヽi|l;;;: ;;: (゚ノ
「フォルフォルフォル、これが全自動畜産場ニカ?」 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
突如、重く冷たい鉄の扉が開き、人が二人、中へ入ってきた。毛皮のコートに、これまた
毛皮の大きな帽子。その帽子に付けられた、大きな赤い星は、彼等が共産国家の兵士で
ある事を、何よりも雄弁に語っていた。
「はい、そのとおりでスミダ」
先に入ってきた男――物腰の低さや、言葉遣いからして、後から入ってきた男の案内役
であろう――は、上機嫌な上官に、この工場の概要を説明し始める。
「ちびギコを使った種付けから、しぃのニクコプンでの飼育、屠殺、解体、全て奴らの手で行われまスミダ」
鳴りやまない笑い声、絶えない悲鳴と怨嗟の声、、、
ここは彼女らの故郷より西に在る、
地 上 の 楽 園 。
2
:
管理団
:2007/04/12(木) 23:32:37 ID:???
過去ログ
虐殺小説総合スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/1523/storage/1043305597.html
虐待・虐殺小説スレッド
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/5580/storage/1048169233.html
虐待・虐殺小説スレッドPART.2
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/5580/storage/1067790306.html
虐待・虐殺小説スレッドPART.3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1092139155/
― ローカルルール ―
◆ 感想・批評は下記の専用スレへ。本スレへの感想は禁止。
小説スレ 感想・議論スレ Part 3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1099659155/
◆ 話の展開を急ぐ感想は嫌われます。気長にマターリと待ちませう。
◆ 小説が面白かったとて他スレのAA職人さんに
『小説をAA化して!』と言うような事はやめましょう。
◆ セリフのみが延々と続く台本形式の小説は削除対象になります。
- 例 -
(*゚ー゚) ハニャーン。ベビチャン カワイイネ♪
(*゚ヮ゚) チィチィ!マンマナッコ!
(・∀・ ) やあ今日は。
(#゚ -゚) ナニヨ クソモララー!ベビチャンヲ ナッコシナサイ!
(・∀・#) 殺す!
(*T0゚) シィィィーッ!
3
:
へびぃ
:2007/04/17(火) 00:36:41 ID:???
新スレ乙です。僭越ながらも1番乗りで申し訳ありませんが、早速新作投下させて頂きます。
【流石兄妹の華麗なる休日〜百ベビ組手〜 前編】
「父者〜。どこか遊びに連れてって欲しいのじゃぁ〜」
先日11歳の誕生日を迎えたばかりの妹者が甘えるような声を出して、父者の背中に抱きついた。
それはまるで木にしがみ付く蝉を連想させ、何だか暑苦しい。
「い、妹者・・・降りてくれないかな?私は腰を痛めてるんだ・・・」
妹者にしがみ付かれた父者が声を絞り出した。
それを聞いた妹者は慌てて、
「あ・・・ごめんなのじゃ」
父者の背中から離れたが、すぐに標的を変え、
「兄者〜。退屈で爆死しそうなのじゃ〜」
そばであぐらをかいてゲーム雑誌を読みふけっていた兄者の背中に飛びつく。
兄者は突如として飛びついてきた妹者の衝撃に少々驚きながらも、横に居た弟者に声を掛けた。
「弟者よ。何故妹者は退屈だと爆死してしまうのだ・・・?」
「さあ・・・それほど暇だという事だろうな」
弟者が冷静に返した。
時は6月。初夏だ。場所は流石家の居間。
状況は見ていただければ分かる通り。
妹者が退屈のあまり、父者にどこか連れてって貰うようにねだっていた所だ。
しかし父者は腰痛で療養中。久々の休みなのでゆっくり休んでいたいらしい。
そこで今度は兄者に矛先を変えたという事だ。
「兄者は何か用事でもあるのじゃ?」
妹者に訊かれ、兄者は答える。
「い、いや・・・別に無いが」
すかさず妹者は、兄者の体を背中から揺さぶり始める。
「じゃあどこかに連れてって欲しいのじゃ!お願いなのじゃ、ね〜ね〜ね〜ね〜ねぇ〜・・・」
ゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさ・・・・・・・・・・。
妹者の必殺ヴァイブレーションに、兄者はたまらずギブアップ宣言。
「わ、わかった、妹者よ・・・わかったから止めてくれ・・・うぷ」
「わ〜い!兄者に勝ったのじゃ〜!」
どさりと倒れた兄者の横で妹者が勝利宣言。
そして即座に弟者にも声を掛ける。目をキラキラと輝かせて。
「ちっちゃい兄者も一緒に行くのじゃ!」
弟者は少し困った顔をしたが、目を輝かせる愛妹の前では断る事も出来ず、承諾。
「わかった。俺も行こう。妹者、支度して来なさい」
「やった〜!着替えてくるのじゃ♪」
妹者はピョン、と一つ跳ねてから、『ブーン』のポーズで部屋を出て行った。
まあ、俺も暇だったしな・・・とひとりごちてから、弟者は未だに床に伏す兄者に声を掛ける。
「兄者・・・大丈夫か?」
「あ、ああ・・・何とかな」
兄者が起き上がりながら答える。
「ところで、どこへ連れて行くんだ?金もあまり無いぞ・・・」
「そうだな・・・弟者よ、今日は何日だ?」
「今日か?」
弟者はちら、とカレンダーを見てから答える。
「今日は6月17日、日曜日だが」
そう告げると、兄者はポン、と手を叩いた。
「それなら丁度いい。今日はあれだ、町内広場で『百ベビ組手』の大会があるじゃないか」
「それだ!あれなら俺達も妹者も楽しめる、まさに打ってつけだな。金も掛からんし・・・」
その時、早くも可愛らしい服に身を包んだ妹者がバン!とドアを開けた。
「支度できたのじゃ!」
「早いな・・・妹者よ」
弟者は思わず苦笑するのだった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板