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アブ板看板AA募集スレ

107ろじゃー</b><font color=#FF0000>(0dQNL3o2)</font><b>:2003/08/17(日) 22:31 ID:odGOsGN6
モナーよりモララーが加虐AAの代表なんでモナー部分を
モララーにしてみますた。コピペ改悪。

今にも崩れそうな小さなベビしぃは、嬉しそうに暖かな野原を駆け回る。
側にそのモララーがいる事も知らずに。
「ベービちゃん♪」
とびきりの笑顔でモララーはベビに微笑む。ベビは少々不振にも思ったが
モララーの手元にあるそれを見て目を輝かせた。
「チィ!」
モララーの手には橙の包み紙に包まれた飴玉があった。
「ベビちゃんにあげるよ」
モララーはそっとその飴を手渡す。
鼻息も荒くベビは包みを破ると飴をなめ、小さくなると飲み込んだ。
「おいしいかい?」
「チィ!チィチィ!」
「じゃあ…」
モララーはさっ、と三ツ刃の甲賀流の手裏剣を取り出した。
「これと追いかけっこしようか♪」
「チ?」
目をらんらんと輝かすモララー。
手裏剣はモララーの手から離れるとベビに引き寄せられるように
刺さった。
「ヂ、ヂイイィィ!?」
「ハハハッ!追いつけられちゃったねぇ。今の飴の中には小型の特殊性
強力磁石が入っててねぇ。鉄製の手裏剣は…消化管の中の磁石に…」
乱暴にモララーは頬に刺さった手裏剣を引き抜く。
それと同時にベビはだーだーと出血する頬を押え全速力で逃げる。
「引き寄せられるゥ!!」
「ヂィ!?」
手裏剣は低速飛行しながらベビを執拗に追い回す。
「楽しい追いかけっこだねぇべビちゃん!」
嘲るモララーとは対象に息切れしながらベビは逃げる。
休めば手裏剣は刺さる。しかし体力は消耗寸前。悪魔の鬼ごっこ。
「ヂィィ!イヂャーヨォ!イヂャイ!」
「アハハッ。何で僕がベビちゃんに鬼ごっこさせたげるか知りたい?
それはね…ここがアブノーマルネタ専門のモナー板だからさ…ハハッ、ハ」


長文スマソ。


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