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春木県
26
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春木@春木県
:2016/02/16(火) 18:11:59
【春木市】(はるき)
人口は約50万人で、県内では堀田市に次ぐ第2位。中核市に指定されている。
古くからの交通の要地であり、旧春木藩の中枢である春木城の城下町である。
伊並国の時代から明治時代に堀田に県庁が移るまで行政の中心として機能してきた。
行政中心としての座を堀田市に譲って以降は同市のベッドタウンとして発展を遂げているが、春木城址をはじめとし市内各所に城下町の名残が見られ観光都市としての性格も強い。
市中心部には路面電車が走っており、街のシンボルのひとつとして観光客にも人気がある。
「過去と未来の文化が触れ合うまち」を謳っており、旧跡などといった古いものと新しい施設・建造物などを調和させたまちづくりを目指すとしている。
※旧版設定では政令市になりましたが、でかすぎたので規模を縮小しました。
福山市をイメージのモデルとしています。
27
:
春木@春木県
:2016/02/16(火) 18:15:31
【中崎市】(なかさき)
人口は約31万人で、堀田市、春木市に次いで県内第3位。中核市に指定されている。
春木県南部の中心都市で、茨城県とも結びつきが強い。近年の市町村合併により、春木県内では堀田市に次ぐ広さの市域を持つようになった。
南を太平洋(鹿島湾)に面し、西側に阿字ヶ浦を抱える。
最終氷期の後、縄文海進によって市域の大部分は海底となっていた。
現在の中崎市域の大部分を占める中崎平野は波野川などの堆積物からなる沖積低地である。
茨城県中部域を指す「那珂」(なか)の前に広がる土地を「那珂前」(なかのまえ/なかつさき)と呼んだことが市名の由来である。
かつては農村が散在する地域であったが、阿字ヶ浦の入り込んだ江崎町を中心に水陸通の要所として栄えるようになり、明治以降は鉄道の開通により発展を見た。
1932年に中崎市が成立。農工業都市として発展し、現在では堀田都市圏の拡大に伴い通勤圏に組み込まれている。
28
:
春木@春木県
:2016/02/16(火) 18:22:34
※中崎市については豊橋市・土浦市・米子市がイメージの基となっています。
堀田近郊区間にJRが走らせている特別快速は中崎―堀田―いわき間が中心で、
南側は中崎駅で大部分が折り返す想定です。
春木県内のJR線は直流であるため、交流電化が施されている茨城県側および福島県側と
どこで切り替えるか悩むところです
29
:
春木@春木県
:2016/02/23(火) 23:28:50
JR東日本堀田支社の路線図など更新しました。
春木県を走る常磐新幹線は、実際では上野東京ラインの開業によって品川まで乗り入れた常磐線特急の代わりに地下線で品川まで伸びており、東海道新幹線と線路を接続している想定です。
30
:
春木@春木県
:2016/02/23(火) 23:30:23
春木県内を走る各路線の詳細をこれから載せる予定です。
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