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【相模湾南沖】参沢府【支倉之國】

158千島県知事:2004/06/21(月) 00:32
おっと失礼しました。93年の参沢大会についてはとっくに設定して頂いてたんですね。
これなら私が厚かましくも首を突っ込む筋合いもなさそう。。。

ただ、メンバー表を見てると、いろいろとドラマが浮かんできそうですね。

(1)井沢・・・珠鵬村の離れ小島出身の野生児。中学校が余りにも小さすぎて野球部が無かったため、中学球界では名を知られていなかったが、実はすごい運動神経と野球センスの持ち主。
(2)伊達・・・時折暴走する井沢を上手くコントロールする女房役。井沢のすごさをいつも肌で感じている。
(4)大葉・・・3番打者。香芝とは対照的な性格で、井沢に対しては結構厳しい。
(6)深町・・・井沢からしてみると後輩。ものすごく器用で、井沢が掴み取ったエースの座を危うくするところだったが、何らかの勝負をして(詳細未定)、潔く負けを認める。しかし持ち前の器用さからショートでレギュラーに。
(7)佐野・・・井沢の同級生。入部したときはエリート肌で井沢と仲が悪かったが、何かのきっかけで(詳細未定)信頼しあうようになる。
(8)座親・・・いつもマイペース。別に井沢と張り合ったりすることも無く、井沢も「さすが座親さん、凄いやぁ!」みたいな感じ。
(9)香芝・・・全国的に注目される香報義塾の4番。特にうるさい事は言わないが、黙っていてもその存在感や威圧感は違う。
(10)榊・・・本来なら彼こそがエース。余り幸せとは言えない生い立ちで、ひたすら努力だけで一時はエースの座を掴み取っただけに、井沢に対して一番厳しい。しかし何らかの勝負をして(詳細未定)、エースの座を潔く譲る。
(11)沢入・・・井沢の同級生で、佐野と彼がこの学年の特待生。甲子園へ行くことの厳しさを分かっていなかった井沢に最初はあきれるが・・・
(15)青田・・・間違って香報義塾に入ってきたようなタイプ。元々体が弱く、「青びょうたん」と言われて蔑まれるが、野球への愛情は香芝や井沢をも動かし・・・

という感じでしょうか。高校野球スレを見て自分なりに妄想した感じでは。
勿論「そんなんじゃねい」と言われかねない所も多々あるでしょう。
ただ、数時間前に思いついたことなので、今後どんどん変わっていくことでしょう。
ってかEKKの甲子園編が何年先になるやら・・・


93年に参沢大会に出ていたであろうサ・リーグの選手たちは・・・
ちょっと別口でまとめてみます。特に大会で対戦する選手は。


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