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【機械】タダノ、チリに建設用クレーンを寄贈…イースター島のモアイ像の修復等に活用[10/25]
828 :名刺は切らしておりまして :2006/10/20(金) 22:29:19 ID:7ynqQcUQ
イースター島で知り合った耳長族のモアイの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、腰蓑というか、
昔のポリネシアン人が着てるような格好させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは遺跡。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、モアイが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大勝だった?ねえ大勝だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
モアイは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大勝だった?」
「ああ、大勝だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを倒したの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…耳短族の石像をいっぱい倒したよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!み、耳短モアイは?耳短モアイは、た、倒したの??」
チンコをしごく
「ああ。でかい耳短モアイを倒したよ。今年一番の大物だ。」
「大物っ!!耳短モアイぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
きっと耳短族の人との幼い頃の体験というか、モアイ倒し戦争とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした
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