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【金のチンポコと銀のチンポコ】 2007年04月16日 22:19 DJカリフォルニア 昔々、森の奥地にきこりの夫婦が住んでいて
その夫婦は一生懸命セックスした結果、
コンドームを持っていなかったために
元気な男の子が生まれました。
その男の子は立派なチンポコをもっていました。
きこりのおとうさんは
「なんてチンポコだ、
将来はとても立派な大木のようになるにちがいない」
といい、チンポコと名付けようとしましたが
お母さんの反対にあい、
しかたなく
ぼっき太郎と名付けられました。
それはそれはたまのように、
むしろ棒のように大事に育てられました。
ものごころが付く頃から
きこりになるように教育されましたが、
ぼっき太郎は木を切り倒すたびに
ちんちんに痛みが走る気がして
眠れない夜を過ごすこともありました。
ぼっき太郎は人(っつーか木)の痛みを
自分(っつーかちんぽこ)のことのように
思える心やさしい子供でした。
ようするに
ぼっき太郎はきこりにはなりたくなりませんでした。
むしろ自分に「ぼっき」などと卑猥な名前をつけた
両親を疎ましく思い、ぐれてやりたいと思ってました。
ぼっき太郎が17歳になったある日、
お父さんと森の奥に
ちんぽこの様に立派な木を切りに行く途中に
父親と些細なことで口論になり、
家に一人で帰ろうとして
森で迷子になってしまいました。
ぼっき太郎の目の前にはしらない森。
ちんぽこのように立派な大木が
何本もちんぽこのように立っていました。
しかしその中央に小さな池が。
近くにより、手を入れてみると冷たい。
ぼっき太郎は
「池にちんちんをつけてみたい」
という思春期の少年ならでわの衝動にかられました。
ぽちゃん。
冷たい。
ちんちんをつけてみると心は落ち着き、
嫌なことはすべて忘れられました。
何分、いや何時間たったことでしょうか、
そろそろお父さんが心配しているに違いない
そうおもいチャックを閉めようとしたところ、
ちんちんを根元からはさんでしまい、
根元からとれてしまいました。
古池やかわず飛び込む水の音。
大切なものはいつだって失ってから気づくんだ。
池に沈み行くアルトリコーダーのような
チンポコを眺めながら
心からそう思いました。
しばらくチャックを空けたまま
「立ちションするときどうしよう。」
と考えながら呆然としていたら
池がボコボコ、
まるでお風呂でおならをしたときのように
ボコボコいってきて
なかから美人の女の人が出てきました。
「こんにちわ。ぼっき太郎さん。」
女は自分のことを知っている??
「すいません。ボク…」
女は少し微笑んで
「わかっています。あなたが落としたのはこちらですね。」
と両手に1.5ℓのペットボトルほどある、
金と銀のチンポコを持っていました。
その光景を見てぼっき太郎は自分の股間のことなど
忘れ、爆笑してしまいました。
女はぼっき太郎のリアクションを気にもとめずに
「あなたが落としたのは金のチンポコ、
銀のチンポコどちらですか??」
と聞きました。
ぼっきたろうは我に返り、
「違います。僕が落としたのは
普通の肌色のアルトリコーダーくらいのちんぽこです」
そう正直に答えました。
女は少し微笑んで、
「あなたは正直者ですね。よろしい。」
そういうとぼっき太郎の股間は虹色に光り、
女の手の中にあった金のちんぽこが
ぼっき太郎の股間に移動しました。
「これは!! すごい!!
ひんやりして気持ちいい。」
女は笑って
「さよなら、正直者のぼっき太郎さん。」
そういいながら池の中に消えていきました。
するとまたぼっき太郎の目の前が
虹色に包まれて池のあった場所にはみなれた
森の風景が広がり
ぼっき太郎は家に無事に帰ることが出来ました。
しかしぼっき太郎の金色の1.5ℓのペットボトル並みの
下半身を見た父親と母親は
「ばけもの!! お前なんか勘当だ!!」
そういってぼっき太郎を追い出そうとしました。
怒ったぼっき太郎は両親を強姦してしまいましたとさ。
おしまい。
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