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34ちゅーし:2003/03/21(金) 02:42 HOST:m044053.ppp.asahi-net.or.jp
「いつもすいませんねぇ。このごろちっとも濡れなくて。」
「いいんだ婆さん。気にしてないから。」

おじいさんとおばあさんは、近頃めっきりご無沙汰です。
というのも、おばあさんのおめこが、ちっとも濡れなくなってしまったのです。
しかしおじいさんは、文句一つ言いません。それには、ある秘密があるのでした。
…裏の畑でポチが鳴いています。

「キャイーン!キャイーン!」
「フフフ。犬のアナルもなかなか具合が良いわい。ばあさんのマンコよりかよっぽどな。」
「キャイーン!キャイーン!」
「ククク。アナルを指さしここ掘れワンワン!なんつってな!」

ポチのアソコも哭いています。
その様子を、隣のいじわるなじいさんが覗いています。

「くそう。ペットとオナペットを兼任しているなんて憎いヤツ。懲らしめてやれ。」

いじわるなじいさんは、ポチを殺してしまいました。
親切なおじいさんはポチを丁重に葬ってやり、その灰をポチの好きだった桜の下に撒いてやりました。
すると、枯れ木だった桜が見事な花をつけているではありませんか!
調子に乗ったじじいは、ばあさんのマンコにも灰をぶっかけ始めました。
するとどうでしょう?枯れ木同然だったばあさんの股間の花弁も、見事なピンク色に咲き誇りました。

「これで今夜からも安心じゃわい。」




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