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280小田原あのさあ </b><font color=#FF0000>(HonuDV/c)</font><b>:2004/02/15(日) 22:15 HOST:p5120-ipad12hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/02/15 14:59 ID:BL6DCqTa
トウキョウを、少年がヌエと旅をしていた。
その旅はたいへん苛酷な旅で、ありとあらゆる欲が満たされない毎日であった。
そしてもちろん、少年の性欲も我慢の限界だった。
若者は、ヌエで性欲を充たそうと思いついた。
してヌエの背後に回り挿入しようとしたが、ヌエが動いて上手くいかない。
何度か試みたが、やはりヌエが動いてしまう。
これは仕方ないと、諦めて旅を続けた。
それから何日か旅を続けていると、
大そう美しいティターニアが倒れているのを発見した。少年は近づき、声をかけた。
するとティターニアはソーマを飲ませてくれ、と言った。
声とは言えないような、声であった。

「ソーマならあるが、貴重なソーマだ。タダではやれない。」
『ソーマをくれたら、何でも言うことを聞きます。』
「本当になんでも聞くのか?」
『なんでも聞きます。』
「何でもやるか?」
『何でもやります。』

少年はティターニアにソーマを与えた。少年の性欲は限界だった。

「じゃあ約束どおりおれの言うことを聞いてもらおう。」
『はい・・・。』

ティターニアは少し怯えているようだった。逃げ道はない。
ティターニアは、目を、閉じた。

「ちょっとヌエ押さえといて。」




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