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141名無しの輪廻:2003/09/15(月) 13:18 HOST:zaq3dcd86b4.zaq.ne.jp
> 無念 としあき 03/09/15(月)12:57 No.5405097
煙草の箱より小さな猫を拾ったので、早速虐待しました。まず濡れたティッシュで股間をなで回し、強制排泄。これで奴のプライドはいきなり粉砕されたことでしょう。次に脂臭い白い粉を生ぬるい湯で溶かした液体を、注射器で無理やりのどに流し込みます。猫は早くこの苦しみから逃れたい、と言わんばかりにごくごく飲んで、自ら腹を一杯に苦しくしています。なかなか見どころのあるM猫です。さらに金属製のトゲが並んだ責め具で体全体をこすりまくり、体中にびっしりと仲良く同居していた「小さいおともだち」を大虐殺。責め具から運良く逃れた数匹の「小さいおともだち」は、あろうことか今まで同棲していた猫を捨て去り、いとも簡単に私の体に引っ越しました。信じていた友人にまで裏切られ、猫の心はズタズタです。
> 無念 としあき 03/09/15(月)12:58 No.5405120
もちろんそれだけで許す私ではありません。その夜はぼろ布を敷いた狭苦しい箱に猫を押し込め、猫が最も不快に感じるであろう温度に室温を設定し、二時間おきに強制排泄と白い液体プレイで責め続けました。翌日は朝イチで、白衣のプロ虐待屋へ連れて行き、水銀の入った金属棒を肛門に突っ込み、複数の無遠慮な手で全身をくまなく触って押して揉んでもらいました。さすがプロ、私が思いつかなかった「痴漢プレイ」です。「虐待するのに何ら不都合のない体」と、プロの虐待屋に言ってもらえたので、それからも毎日思う存分虐待しております。私の苛烈な虐待を受け続けた結果、五年後の今では無駄にツヤツヤした毛並み・無意味にスラリと長いしっぽ・醜く肉のついた腹・虐待をねだる甘い鳴き声  を持った立派なメス奴隷になりました。虐待初心者だった私でもここまで虐待できるんだ、と感無量です。もちろんこれからもどんどん虐待していきます。フフフ…




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