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歌詞

1おぷ様頑張れ:2005/12/15(木) 01:21:10
歌詞まとめ。

28管理人 ◆gtiN8yhPRs:2009/04/05(日) 08:05:38
見上げる星 それぞれの歴史が 輝いて
星座のよう 線で結ぶ瞬間 始まる Legend

オーロラ 揺らめく 時空越えて
飛び込む 迷走する Parallel World

On The Road 誰も旅の途中
本当の自分自身 出逢うため
歩き続けるのさ今を We're All Travelers

僕の目の前に広がる
9つの道はいつか 重なって
新しい夜明けと続く
道に変わるのだろう
目撃せよ Journey through the Decade

レンズ越しに 切り取った景色を
見つめても
真実とは 心の目の中に 映る物さ

どこかで 戦いの幕が開き
僕という 現実をさらう Halation

On The Road 旅に出る理由は
世界が滅びる未来 変えるため
もっと強く夢を抱け
We're All Dreamers

僕の運命はかならず
10度目に立ち上がった その時に
新しい風通り抜ける 道が拓くのだろう
目撃せよ Journey through the Decade

自分が 瞬間ごとに
決断する そのすべてで
未来は 理想にも絶望にも
変わってゆく だからきっと
信じた道走れ

On The Road 誰も旅の途中
本当の自分自身 出逢うため
歩き続けるのさ今を We're All Travelers

僕の目の前に広がる
9つの道はいつか 重なって
新しい夜明けと続く
道に変わるのだろう
目撃せよ Journey through the Decade

29おぷ様頑張れ:2021/02/01(月) 20:47:49
西條八十(さいじょう・やそ)

ぼくの帽子

母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね?
ええ、夏、碓氷うすひから霧積きりづみへ行くみちで、
谿底たにぞこへ落としたあの麦稈むぎわら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ。
僕はあの時、ずいぶんくやしかつた、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向むかふから若い薬売くすりうりが来ましたつけね。
紺の脚絆きやはんに手甲てつかふをした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折つてくれましたつけね。
だけど、たうたう駄目だつた。
何しろ深い谷で、それに草が背丈ぐらゐのびていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなつたでせう?
そのとき傍で咲いてゐた車百合の花は、
もうとうに枯れちやつたでせうね、
そして、秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そしてきつと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪が降りつもつてゐるのでせう。
昔、つやつや光つた、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いたY.Sといふ頭文字を埋めるやうに、
静かに、寂しく。


「コドモノクニ」大正11年(1922)2月号


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