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【勝負下着は】ひとりでヤれるもんっ!6【上だけ】
1182
:
すてぴん
:2003/05/14(水) 20:01
モホロビチッチ(ユーゴスラビア)は、比較的近くで起こった地震の
P波の走時曲線を分析しているうちに、震央距離が約200kmの
ところで折れ曲がることに気がついた。また、200km以遠の
ところでは、走時曲線を折曲げずにそのまま延長していったところで、
もう一度P波を感じることに気づいた。
このことから、震源から観測点へ直接到達したP波(直接波)の他に、
震源から別の方向に向かい、う回路を通って速く伝わるP波(屈折波)も
あることが推定出来るであろう。 モホロビッチはこのように考えて、
地下約50kmのところに、地震波の速度が急に増加する不連続面の
あることを明らかにした。この不連続面を、発見者にちなんで
「 」
という。
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