（ ● ´ ー｀ ● ）ＡＡ貼り２（ ○ ´ ー｀ ○ ）

242：武者裸婦 </b><font color=#ff0000>（Musya1zU）</font><b>：2004/03/02(火) 18:30: 　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）君は確かに世界に一つだけの花かも
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| しれないが
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　種をまかねば花は咲かないぞ！
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ　　 / 　入　　|

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　ん?
　　　（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　花を咲かすことが出来ない奴は
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　種まけないよな
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　
　　　|　 irｰ-､ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ　　 / 　入　　|

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　あの歌は、
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　花屋の店先に並ぶ実力を
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　持った奴を称える歌だ。
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　世の中の大多数は
　　　|　 irｰ-､ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　店先に並ぶことすら出来ない。
　　　| /　　　｀X´　ヽ　　 / 　入　　|

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　生まれただけで個性があるなんて
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　　そんな都合の良い話は信じるな
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　ただの変人扱いされるぞ。
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　
　　　|　 irｰ-､ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i 　　標準に合わせるだけでも大変なんだ。
　　　| /　　　｀X´　ヽ　　 / 　入　　|

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