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おちゃめくらぶ掲示板

2570御茶目菜子:2019/12/31(火) 12:42:27
2019年に購入したデジタル機器
毎年恒例の無駄遣いチェック!
というわけで、私が今年購入したデジタル機器のまとめをしてみたにょ。

  5月 デジカメ   Cybershot DSC-WX300  10000円(中古)
    https://twitter.com/ochame_nako/status/1124289210310021121
  7月 タブレットPC Galaxy Book 12     79800円(新品)
    https://twitter.com/ochame_nako/status/1152943164728025089
  9月 ゲーム機   Nintendo Switch Lite  19800円(新品)
    https://twitter.com/ochame_nako/status/1175448746299052032
  9月 タブレットPC ARROWS Tab Q584/H   12800円(中古)
    https://twitter.com/ochame_nako/status/1178341445595324417
  9月 腕時計    Baby-G BGD-5000-1JF  13180円(新品)
 12月 2in1 PC    Let'snote CF-RZ5    69800円(中古)
    https://twitter.com/ochame_nako/status/1201863353984929793
 12月 Blu-rayレコーダー AQUOS 2B-C10BW1  37800円(新品)
    https://twitter.com/ochame_nako/status/1211849942030942209
 12月 Amazon端末  Echo Show 5       4980円(新品)
 12月 Amazon端末  Fire 7タブレット    2280円(新品・2台)

それぞれ、買った経緯、選択理由などについて書いていくにょ。

WX300は2012年に買ったWX100からの買い替えとなるにょ。
WX100はいい機種だったけど何度も落下させているためか、最近は電源を入れても動作
しない(ズームをするとフリーズするなど)ということが多くなってきたにょ。
これではいけないと思い代用となるコンデジを探したのだけど近年はスマホの普及に
よってコンパクトなコンデジはほとんど姿を消していたにょ。
WXシリーズの最新作となるWX800は30倍ズームを搭載、チルド液晶などの大幅な進化を
しているもののその代償として筐体の大型化となっているにょ。
薄型がWXの特色だったのにHXシリーズとほぼ同サイズとなってしまったにょ。
したがって、WX800はHX99からマニュアル機能を省いた機種という感じになっているにょ。
WX100は当時、光学10倍ズーム搭載では世界最小、最軽量だったというのに魅力を感じて
購入したのだけどWX800にはその面影が全くないので候補から外したにょ。(WX800を
買うくらいならば本体サイズがあまり変わらないRX100シリーズが欲しいと思った)

そこで目を付けたのがWX800の先々代モデルとなるWX350にょ。
これは2014年モデルながらまだ普通に現役として売られている機種にょ。
とはいえ、5年前の機種を当時とあまり変わらない価格で買うのは馬鹿らしいため程度の
よいWX300の中古を見かけたのでこれにしたにょ。
WX300は本体サイズや機能はWX350と大差はないにょ。
サイズ的にはWX100よりは大きいものの光学20倍ズームということを考えれば十分許容
範囲であるため一応満足はしているにょ。
WX100でも搭載されているUSB充電機能も健在なので充電に関しても特に不満はないにょ。
専用充電器を使わないと充電できないコンデジはそれだけで購入対象外となるからね。


Galaxy Book 12はお絵描き用として買ったにょ。
すでにお絵描き用としては多くのタブレットPC、2in1 PCを持っているのだけどどれも
一長一短だったにょ。
個人的には(中古市場でのコスパが非常に高いため)好きな機種であるAtom婆(これは
同一機種を3台持っている)だけどCPUがAtomでメモリが4GBということで本格的に絵を
描くにはスペック不足を感じていたにょ。
それを補うために買ったのがSurface Pro 2にょ。
Surface Pro 2はHaswell世代(第4世代)のCore i5を搭載し、メモリは8GBで256GBのSSD
搭載ということで普通にPCとして使えるスペックを備えているためお絵描き用としては
特に不満を感じていなかったにょ。
しかし、バッテリが死亡してしまったにょ。
バッテリが死亡した状態でもACを挿せば使えるもののSurface Pro 2のACは磁力で付いて
いるため簡単に抜けてしまうという問題があるにょ。
万一抜けた場合はせっかく描いた絵がパーになってしまうにょ。
そもそも、線をつなぐのが嫌だからタブレットPCでお絵描きしているわけだしね。

と言うわけで買ったのがAtom婆の上位モデルとなるM婆にょ。
Surface Pro 2よりも薄型軽量で悪くない機種だったもののやはりメモリ4GBだとお絵描き
するのに辛かったのですぐに使わなくなってしまったにょ。
というわけで中古市場だけではなく予算を8万〜10万円程度まで広げて新品も視野に
入れることにしたにょ。
新品でも8万円程度で買えるドスパラのRayTrektabの10インチモデルがなかなか良さそう
に思えたもののやはりCPUのCeleron N4100が懸念材料となっていたにょ。
そこに登場したのがGalaxy Book 12の価格下落にょ。
ずっと10万円以上していてのが今年に入ってから新品で10万円を切る価格で見かける
ようになっていたにょ。
私が買う頃には7万円台まで下落(確認した最安値は買った後に見かけた69800円)して
いたためこれに決めたにょ。
Galaxy Book 12はKabyLake(第7世代)のCore i5を搭載ということでSurface Pro 2より
スペック面で優れていたにょ。(Surface Pro 5と同レベルの性能)
しかも、対応のSペンはワコムfeelの中では最高に近い書き味と精度を誇っているにょ。
有機ELモニタであるためモニタの性能も抜群だし、USB PD充電が可能(5Vで充電も可能)
というのが最高にょ。
とりあえず、現時点でこれ以上に私のニーズにあった機種は存在しない感じで良い買い物
だったと思っているにょ。


Nintendo Switch LiteはNintendo Switchをモバイルするために発売日に購入したにょ。
Nintendo Switchはその名の通り、携帯ゲーム機のように使えるだけではなくTV接続を
して据え置きゲーム機として使えたり、コントローラーを外してテーブルモードで使う
こともできたりと多彩な使い方ができるのがウリとなっているのだけど私はほとんど
携帯モードで使っているにょ。
携帯ゲーム機として考えるとNintendo Switchは大きく重い機種にょ。
メーカー側も3DSシリーズの終了によってNintendo Switchへと移行をさせたがっている
のだけどNintendo Switchのサイズ、重量、価格はネックとなっていたにょ。
したがって、3DSシリーズが終わるのであれば小型軽量で安価なNintendo Switch互換機が
発売されるのは確実と思いずっと待っていたにょ。
そんな中で発売されたのがNintendo Switch Liteだったにょ。

サイズや価格はまだウワサ段階(発売の1年以上前)で出ていた情報から私が推測した
ものと概ね同じだったにょ。(PS Vitaクラスのサイズで2万円を切る価格)
実際のサイズはPS Vitaよりは少し大きいけどNintendo Switchと比べると十分小型軽量
であるため問題はないにょ。
私はNintendo Switchでプレイするゲームの大半はプチコン4なのだけどプチコン4を使う
場合にはサイズや形状の問題が懸念されていたけど実際に使ってみると特に問題には
感じなかったにょ。
それよりは、アカウント管理の問題が大きかったにょ。
私は3DSシリーズを5台持っているけどそれぞれにプチコン3号を買っているにょ。
プチコン3号では同一のニンテンドーアカウントでは無くても無線によるローカル通信に
よって制作しているプログラムのやり取りができていたにょ。
プチコン4ではそれができないためアカウントを統一する必要があるにょ。
しかし、同一アカウントだと購入は1回だけで済むものの同時に起動が可能なのは1台に
限られるにょ。(複数台で同じダウンロードアプリの同時起動はできない)
したがって、Nintendo Switchはいつも使う本体にして、Nintendo Switch Liteはサブに
徹することにしたにょ。
結果として、Liteでプチコン4を使うには毎回ネットワーク接続が必要になってしまった
ため外出先で使うのが面倒になってしまったにょ。
というわけで、パッケージ版のプチコン4を出して欲しいにょ(笑)


ARROWS Tab Q584/Hは単に安かったからというのが買った理由にょ。
この機種はAtom婆のライバルと言える機種で、Atom婆と比べて優れている点としては防水
機能搭載とか、WQXGA(2560x1600)の高解像度液晶を搭載などが挙げられるにょ。
しかし、ペンの性能はAtom婆の方が上だし、防水である反面で本体は分厚いため携帯性は
Atom婆の方が上にょ。(本体が分厚いため「ペンが本体に内蔵できる」というプラス面も
あるけどね)
液晶解像度の高さもAtom婆もフルHDより広いWUXGA(1920x1200)ということもあり、この
Q584/Hの恩恵はそれほど大きくはないにょ。(むしろ、Atom婆よりもCPU性能が低いため
必要以上の高解像度はもっさりの原因になりかねない)
私にとってQ584/HのAtom婆に対する一番のメリットはキーボード部にヒンジがあるという
ことにょ。
Atom婆の専用キーボードは溝に挿すタイプなので角度調整は一切できないし本体を膝の上
などの不安定な場所で使うと本体部分の落下のリスクがあるにょ。
その点、Q584/Hならばその心配はないのでノートPCライクの使用をするならばAtom婆より
優れていると思うにょ。
とはいえ、ノートPCとして使うならば使えそうだけど今年買ったRZ5によってその機会は
ないということで結局買ったものの使わずじまいとなっているにょ。(私にとっては結構
よくある話)


Baby-G BGD-5000-1JFを買ったのは今まで使っていた腕時計(Baby-G)が壊れたためにょ。
壊れたといってもベルト破損なので時計としては機能しているんだけどね。
G-shock、Baby-Gは防水で衝撃に強く時計部分が壊れることはほぼ無いにょ。
しかし、ベルトに関しては案外もろいし、汎用品が取り付けられないため専用品を使う
しかないにょ。(さすがに10年近く使えばベルトも劣化してしまう)
ベルトを修理して使うという方法も考えたけどすでに幾度となく落下等によって本体
部分も結構ボロくなっているため今回買い換えることにしたにょ。
買い換える際はデザインが気に入ったものと(前回に引き続き)電波ソーラーであると
いうことを必要項目に挙げたにょ。
そして、予算は2万円以下という条件の中でいくつかの候補の中でぱっと見た感じの
デザインでこの機種に決めたにょ。
派手なピンクでも良かったけど普段身に付けるものだからこれくらいワンポイントの
方がおしゃれかなと感じたためにょ。


Let'snote CF-RZ5はLet'snote CF-J10からの買い替えとなるにょ。
https://6407.teacup.com/ochame/bbs/5146
詳しくは先日も書いたのだけど私はずっとLet'snoteの10インチモデル(主にRシリーズ)
を愛用してきたにょ。
J10を買ったのもその流れがあったためにょ。
J10はスペック面では当時は不満はなく今でも普通に使えているもののTDP35Wの省電力
ではない通常版のCPUを搭載しているため発熱が大きく分厚く高負荷時のファンの音も
それなりに大きいにょ。
あとIPS液晶に慣れた今となってはTN液晶の視野角の狭さやWXGA(1366x768)という
解像度の低さも気になっていたにょ。
というわけで、RZシリーズにそのうち買い換えたいとずっと思っていたにょ。

今回ようやく買い替えに至ることができたのも状態の良いRZ5の8GBモデルが中古でも納得
できる価格まで値下がりしたためにょ。
RZ4の4GBモデルならば2年くらい前には5万円を切っていて買い替えはいつでも可能(個人
的には5万円を1つの目安としていてJ10やその前のR9も中古で5万円を切ってから購入して
いる)となっており、最近では状態によっては2万円台で購入が可能になっているにょ。
しかし、個人的にはWin10を使うのに4GBではさすがに厳しいにょ。
RZシリーズはメモリを増設できないため購入の際はメモリ搭載量が重要となっているにょ。
(普段使っているJ10はメモリが増設可能であるためメモリ10GBで使用している)
あとRZ4やRZ5のCore m3モデルはJ10からのCPU性能ダウンが大きいため買うならば最低
でもRZ5のCore m5モデルと考えていたにょ。
私の過去の経験から1割の速度差はベンチで比較しないと体感ができないけど3割速度差が
あれば体感で分かるためそこまでの速度低下を避けたかったためにょ。(J10にWin10を
入れるとWin7と比べて2割くらいCPUスコアが落ちる)
やっぱり、新しい機種に買い換えたのに体感的に遅くなったというのは避けたいからね。
今回買ったRZ5のCore m5-6Y54だとベンチではCPU性能はJ10と比べて劣るけど体感的には
互角に感じるにょ。
それで、J10と比べて大幅な薄型軽量となり、J10で不満だった液晶もWUXGAのIPS液晶で
改善され画面が360度回転のYogaスタイルの2in1(タッチ対応)であるためタブレットと
しても使えて買い換えて本当に良かったと感じているにょ。


Blu-rayレコーダー(AQUOS 2B-C10BW1)は自室専用のレコーダーとして買ったものにょ。
アナログ放送時代はPCにTVキャプチャを繋いでTV視聴や録画を行っていたけどデジタルに
なって著作権がガチガチになってからは扱いにくくなったため地デジ完全移行後はPS3に
torneを繋いだり、自室のTV(AQUOS)にHDDを繋いだりして録画をしていたにょ。
リビングにはAQUOSBly-rayレコーダー内蔵TVがあったためそれで問題はなかったけど
最近はリビングのレコーダーの調子が悪くなっていたにょ。
一体型なので修理に出すのも億劫だし、レコーダーも全く使えないわけではないという
ことで買い替えも抵抗があったので今回は自室用にレコーダーを買い増すことにしたにょ。
購入にあたってはHDDは最低でも1TBは欲しいし、チューナーは2つは欲しかったにょ。
この機種を選んだのは私の要求するスペックを満たして唯一4万円を切っていたことに
加えてAQUOSだったためにょ。
TVがAQUOSであるためレコーダーもAQUOSで統一したかったという簡単な理由にょ。
あとドラ丸が使いやすそうだったというのもAQUOSにした理由にょ。
とはいえ、設置や設定を行う時間が確保できないため買ってから1週間以上も放置状態
でまだ使ってないのだけど・・・。


Amazon端末であるEcho Show 5やFire 7は今月のAmazonのセールで購入したものの到着
するのは来月(2020年1月)中旬の予定となっているにょ。
買った理由は単に安かったからにょ。
Echo show 5は5インチモニタ付きのスマートスピーカーだけど完全なスピーカーである
Echo Dotと比べてモニタがあるというだけで使い方が非常に多彩になっているため十分
遊べるのではないかと思うにょ。
使わなくなってもカラー液晶搭載の置時計として活躍してくれそうにょ(笑)

Fire 7はKindle専用の端末として購入したにょ。
漫画を読むにもカラーページはカラーで読みたいし、電子ペーパー端末はレスポンスが
悪いためあまり使う気にはなれないためにょ。
Fire 7はAndoidベースのOSを採用とはいえ、Amazonアプリストアの品揃えが悪いため
タブレットとして使うならばイマイチみたいにょ。
Fire 7はスペックが低い代わりに通常でも5980円と低価格となっているにょ。
セールではそれが3280円で、2台以上購入すると2000円引きだったので今回は2台まとめて
購入したにょ。
これにより、1台あたり2280円という信じられない安さとなっているにょ。(一緒に
買った専用ケースの方が、本体より高価という逆転現象が起きている)
この価格であれば壊れてもそれほど痛くはないし、2台あれば壊れた時の予備機として
使えるからね。



今年買ったデジタル機器についてざっと見ていくとこんな感じになっているにょ。
これ以外にもデジタル一眼レフの交換レンズ(AF-S 18-200mm F3.5-5.6G ED VR)や
アクティブスタイラスペンを2本買っていたりなど周辺機器に関しては数えればきりが
ないくらいあるにょ。

というわけで、もう半日でついに2020年代に突入にょ。
2020年って昔(90年代)は近未来という感じがしていたけど周囲を見てみるとあまり
近未来的は雰囲気はないにょ。
2010年代も90年代から見れば近未来っぽいイメージがあったけど実際は大したことは
なかったからね。
これは時代をワープしているのではなくその流れをずっと見ているからこそ気付かない
面もあるにょ。
というわけで、ざっくりと2010年代を振り返ってみるにょ。
あまり変わり映えのない10年だけどそんな中でデジタル機器に関しては大幅な進化を
遂げていると思うにょ。

10年前はスマホがようやく普及しようとしてきたという感じだったけど今はスマホは
持っていて当たり前のものであり、むしろ、ネットも日常生活はスマホが中心となって
きているにょ。(おちゃめくらぶの公式サイトは相変わらずスマホの利用は全く考慮
されてないけど大手サイトではスマホで快適に閲覧できるか否かが死活問題となる)
スマホはこの10年で桁違いに大きな性能向上となったのだけどPCにおいてはここ10年では
スマホほど大きな進化はないにょ。
それでも、ここ最近はデスクトップPCにおいてはCPUの多コア化が急加速していたりして
大きな進化を遂げているにょ。
モバイルPCにおいては、この10年で薄型化、軽量化とタブレットPCの普及が大きな進化と
言えるにょ。
10年前のタブレットPCというと分厚くていかにも業務用というものしかなかったにょ。
だからこそ、2010年に(今ではとても軽いとは言えない)初代iPadが登場時にもて
はやされたにょ。
それが、Windows 8や第3世代Atom(Baytrail)の登場で薄型で安価なタブレットPCが急増
したにょ。
とはいえ、PCにおいてキーボードの存在が非常に大きいためタブレットPCとしても使える
2in1 PCが2010年代後半から急激に増えたにょ。

20年前にADSLによって一般家庭にブロードバンドが普及したのだけど2010年からサービス
開始の4G(ドコモではXi)によってモバイルブロードバンドが普及したにょ。
ドコモではFOMAの名称で親しまれている3Gサービスは国内では2001年に開始されたにょ。
当初は規格値で384Kbpsであり、すでに8MbpsのADSLが普及していたことを考えると決して
高速とは言えなかったけど2.5GであるPDC(回線交換式で9.6Kbps、パケットで28.8Kbps)
と比べると高速だったにょ。
3Gは徐々に進化を遂げて3.5Gでは3.6Mbps・・・7.2Mbps・・・14MbpsとかつてのADSLに
近いレベルまで高速化が行われたにょ。
そんな中で2010年に満を持して開始された4Gは当初は75Mbpsでこれも徐々に高速化が
行われて今では1Gbps近い速度になっているにょ。
もちろん、実測でこれだけの速度が出るわけではないのだけどそれでも(回線が混雑
していない状態だと)ブロードバンドと言えるくらいの速度にはなっているにょ。
これによって自宅ではネット環境のない人も増えているにょ。
かつて、パケ放題が登場する前に「パケ死」言葉があったのだけど(当時は割引サービス
適用前の状態だと1パケット128バイトあたり0.3円だったので1MBダウンロードするのに
2400円もの通信料金がかかった)
今でもそれは「ギガが足らない」という言葉に変わっているにょ。
結局どれだけ回線が速くなろうと無線の帯域には限界があるため完全定額を実現するのは
困難であり、これは来年からサービス開始が予定されている5Gでも変わらないと思うにょ。

というわけで、明日からいよいよ2020年だけどこの2020年代の10年間で何がどれだけ
変わるのか今から楽しみで仕方がないにょ。
さらば2010年代!こんにちは2020年代!




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