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おちゃめくらぶ掲示板

1429御茶目菜子:2012/12/24(月) 23:06:40
2012 今年のpixiv総まとめ
今年も残り1週間となったにょ。
まだこれから急いで描けば年内の投稿は可能(私の場合は普段投稿しているようなレベルの
絵を描くのに1週間程度はかかる)だろうけどこれから年賀絵を描かないといけないため
事実上年内の投稿はもう無理にょ。
したがって、昨年12月30日の「今年のPixiv総まとめ」で書いたような現時点での今年の
まとめを書くとするにょ。

評価総合点  0〜199点 200〜499点 500〜999点 1000〜1999点 2000点〜   合計
 2012年     0枚     0枚     8枚     2枚     0枚    10枚
 2011年※    0枚     6枚    16枚     6枚     2枚    30枚
 2010年※    4枚    18枚     1枚     0枚     0枚    23枚
 2009年※   10枚     5枚     0枚     0枚     0枚    15枚
 ※2009〜2011年においては昨年の12月30日現在のものを記載している

まず、最初に投稿枚数だけどこれはpixivへの投稿を初めてから最も少ない1年となったにょ。
最多だった昨年と比べて3分の1に減少したにょ。
これは様々な理由があり、まずは長期的なスランプ状態にあったことが挙げられるにょ。
お陰でプチコンのプログラミングが捗ったためプチコンプログラムは12月22日に書いた
ように今年だけで40作品作ることができたにょ。
私は1枚描くのに20時間はかかるのだけどプチコンの1画面プログラムも気合いを入れて
作ったらそれくらいの時間はかかるにょ。
1画面プログラムは17作品作っているけど本気で作ってないものや単なる別バージョンの
ものを除けば12作品程度にょ。
したがって、それをすべてお絵かきに費やしていればプラス12枚は投稿できていたのでは
ないかと思われるにょ。
まぁそれ以外にも結構たくさん作っているためプチコンの時間をすべてお絵かきに費やす
ことができたならば恐らく昨年の投稿枚数である30枚を確実に上回ることができたのでは
ないかと思われるにょ。(あくまで費やした時間のみを元に考えた場合の話であり実際は
そんなに単純なものでもないけど)

それに加えてやはりモチベーションの問題もあるにょ。
従来ならばブクマ20点換算で○○点あればDRに入れるというものがほぼ分かっていたの
だけど10月11日に書いたようにランキング補正の大幅な変更によって男女の支持率によって
ランキングのボーダーは桁違いに変わることになったにょ。
従来ならば私の評価点やブクマ数では総合DR(デイリーランキング)に入るのはかなり
厳しかったのだけどこの変更によって私でも男女の支持率次第では十分に入れる可能性も
あるためそれを目標として考えるのではなく新たな目標設定が必要になったにょ。
しかし、その設定ができていないことがモチベーション維持ができなかった原因と言えると
思うにょ。

まぁその辺はまた改めて考え直すとして今年の投稿内容を振り返ってみるにょ。
まずは今年投稿した10枚における1枚当たりの平均値を求めてみたにょ。

 《 2012年 pixiv投稿成績 》
  投稿枚数     10枚(内訳:健全が5枚、R-18が5枚)
  平均閲覧数    3746
  平均評価回数   77回  (閲覧数に対する評価率 2.05%)
  平均評価点    757点
  平均ブクマ数   31.3  (評価回数に対するブクマ率 40.6%)
  1作品あたりの被お気に入り増加数 20.5人
  ランキング入り回数
   ・イラストデイリーランキング 2回
   ・男女別ランキング ・・・・ 8回

投稿枚数は10枚と少なかった今年だけど結果そのものは悪くない数字だと思うにょ。
平均閲覧数の3746という数字は閲覧数1万や2万を軽く越えている昨年投稿したまどマギ絵と
比べると劣るものの当時のまどマギ人気は異常なレベルであったため閲覧数は他の版権と
比べて5倍くらい増えたし、そもそも昨年の8月までは閲覧数は3倍近い水増しがあったため
閲覧数が24000であっても実質8000〜10000程度しかないと推測されるにょ。
今年の評価率2%というのは一見すると低いけど昨年までは閲覧の水増しがあったため1%を
大きく下回っていたにょ。
それと1月29日の「pixivにおける閲覧数と評価の関係」で書いたように投稿初日評価率は
健全絵で4〜8%、R-18で3〜5%あるもののしばらく経ってしまうと評価率が健全絵で2〜3%、
R-18で1〜2%程度まで落ちてしまうので累計の評価率だとこのような値になってしまって
いるにょ。
その辺はまだまだ常連さん(被お気に入りやマイピクの人など)が投稿初日などには高い
評価をしても後からやってくる一見さんが高い評価をしてくれるレベルには達していないと
いうことであり、投稿初日から評価率を大きく落とさないためにはさらなる技術向上が
必要不可欠であると言えるにょ。

今年の結果を昨年と比較したいところだけど昨年は年末段階で平均は求めてなかったため
直接比較することはできないにょ。(昨年投稿した作品の現時点の評価点の平均は949点)
しかし、どの程度の評価点だったのかは冒頭に書いている評価点数分布で粗方分かるにょ。
それを比較した場合に今年は一見すると昨年よりダウンしているように見えるにょ。
ただし、これは上記のように昨年に投稿した絵はまどマギ人気による影響が極めて大きい
ためダウンしたと一概に言うことはできないにょ。
何せ私が投稿した絵に関して言えばまどマギ全盛時は並の版権キャラ絵と比べて評価が3倍
くらい高くなっていたからね。
それは昨年投稿した30枚中の上位14作品がまどマギ絵であることから見ても一目瞭然にょ。
実は、非まどマギ絵で考えると今年の方が高くなっているにょ。
投稿から1年以上経っている現時点で見ても昨年投稿した非まどマギ絵の平均評価は630点、
平均ブクマ数は19.5だからね。

それを元にして考えると評価点においては2012年で前年比20%アップでそれほど大きな
違いはない(もっとも投稿してから1年間以上経っているため昨年末現在のものだったら
恐らく30%以上のアップになっていたと推測される)けどブクマ数においては前年比
60%アップということでかなり大きく上がっているにょ。
評価回数に対するブクマ率で考えた場合は(現時点の数字は)昨年投稿した作品において
非まどマギ絵はブクマ率30.4%(評価回数64.1回、ブクマ数19.5)、まどマギを含めた
すべてにおいてはブクマ率21.1%評価回数96.6回、ブクマ数20.4)となっているのに
対して今年は40.6%に達しており明らかに昨年よりも高くなっているにょ。
まどマギ絵は閲覧数大幅に増えてそれに応じて評価もそれなりに増えたもののブクマは
それと比べてほとんど増えなかったため非まどマギ絵の平均ブクマ数と、まどマギ絵を
含めた平均ブクマ数にはあまり差はなくて評価に対するブクマ率だとまどマギ絵を含めた
昨年の投稿作品全体ではブクマ率大幅に落ちているにょ。
評価回数に対するブクマ率は昨年と比べて大幅に増えている(昨年投稿した作品の現時点
での数字と比較すると約2倍になっている)というのはランキング入りにも如実に反映
されているにょ。
あれだけ高い評価点でも入れなかったイラストDRに今年は入れているわけだしね。

それは1作品あたりの被お気に入り増加数にも現れていて昨年は1作品あたり6人程度
だったのが今年は20人以上になっているにょ。
もっともこれは投稿枚数の大幅な違いがあるため直接数字を比較はできないにょ。
単純に考えると今年は1.2ヶ月で1枚に対して昨年は1.7週間で1枚だからね。
とはいえ、私の場合は被お気に入りの増加は投稿してから2、3日の間は多いけど投稿
して1週間も経つとその増加ペースはかなり鈍化するにょ。
そのため仮に今年に(昨年と同じ)30作品を投稿していたとしても1枚あたり20人だった
のが15人前後になる程度だと思われるにょ。
被お気に入りの増加数そのものはそれなりの絵が描けていれば(よほど投稿間隔が短く
ない限り)投稿枚数によって大きく変わるため「投稿1作品当たりの増加数」の方が
重要になってくるにょ。
これが昨年と比べて大きく上昇しているということが評価やブクマにおいてかなり
プラスに働いているといえそうにょ。(逆にプラスになるような絵を投稿できている
からこそ被が多く増えるようになったとも言える)

以上から考えて2009年から続いている評価やブクマ数の右肩上がりの向上は現時点でも
まだ続いていると言っても良いのではないかと思われるにょ。
このまま続いてくれればそれほど遠くない将来にはランカーになれると思うのだけど
そんなに簡単にはいかないにょ。
というのも、まずは伸びているのは私だけではないためにょ。
pixivのユーザー数によって評価やブクマなどは総合的には上昇傾向があるからね。
ただし、それは人気順検索の導入などによってさらなる上下格差によって上の方は伸びて
いる反面で100点前後となる下の方は変わらない、もしくは減少したという人もいるにょ。
私はその中間付近にいるため何とか減少は免れてしかも増加になっているというのは
ある意味運がいいのかもしれないにょ。

それと練習を積み重ねることで上達はするのだけど右肩上がりで実力がアップすると
いう単純なものではないので右肩上がり(常に前作よりも良い絵を描こうとすること)を
考えているとスランプになりやすくなってしまうにょ。
より良い絵を投稿するためには描いている途中の段階で「ダメ」と感じたものは切り捨
てる勇気が必要になるにょ。
ダメと分かっていて惰性で完成させた絵は駄作になることが多いからね。
ただし、その基準を厳しくしていけばいくほど絵は完成しなくなってしまうにょ。
昨年12月20日の「スランプを脱出するには」で書いたように上手くなるためには練習が
必要不可欠だけどスランプになった場合にさらに練習量を増やすことがスランプの泥沼化に
繋がる場合もあるためにょ。

上記のように評価を右肩上がりで増やすためにはよほどの人気版権、人気ジャンルに手を
出さない限りは自分の実力(画力だけではなく絵の魅力も含む)を向上させる必要が
あるにょ。
また人気版権、人気ジャンルに手を出した場合には右肩上がりにするためにはさらに
人気のものに手を出す必要があり必ずどこかで破綻するにょ。
そのため私はジャンル人気などには拘らず「自分の描きたいものを描く」ということを
優先しているにょ。(これは趣味で描いている以上は特別なことではなく当たり前のこと
なんだけど)
そして、その上で「より良い絵(魅力的な絵)が描ければそれに評価なんて後から付いて
くる」という考えがあるからこそ前作よりも良いものを書き続けることで評価は上がる
はずなんだけど良い絵を描くというのは練習量だけで決まるわけではないからね。
スランプ状態の時は自分の絵は何もかもダメに見えてしまうにょ。

私の場合は単に趣味で描いていて「上手くなりたい」(自分が頭でイメージしている
ような萌え絵を100%表現できるようになりたい)というのが根底にあり、それを達する
ためにもより多くの人に見てもらいそして評価してもらいたいという思いがあるにょ。
まぁ、ネットで公開している以上はより多くの人に見てもらいたい(評価してもらいたい)
という思いが無いという方がウソだろうけどね。
「描くだけで満足」という状況下では長年描いてきてそれほど上達していない現状を
踏まえて考えると「たくさん描く」というのは上手くなるための必要条件であって
十分条件ではないと言えそうにょ。
これは、ちゃんと考えながら描かないと上達はしないということにょ。
ただし、「考えれば考えるほどどんどん分からなくなってしまう」という状態に陥ることが
あるにょ。
これが要するにスランプ状態ということにょ。
そう考えれば「スランプから脱出する」ということはレベルアップにも繋がる場合も少なく
ないとも言えるためスランプこそチャンスといえるにょ。
ただし、頻繁にスランプに陥っている状態は決して望ましいことではない(絵が完成する
ことはない)ためよりスランプに陥りにくくさせるようなモチベーションの保ち方が重要に
なってくると思われるにょ。
これは要するにまだまだ基礎が足りてないせいと言えるかもしれないにょ。
この辺は来年以降の課題として練習を積み重ねていく必要がありそうにょ。



さて、続いてpixivのシステム面においてこの1年間を振り返ってみるにょ。
上半期においては7月18日の「2012年pixiv上半期報告」で書いたように「グループ機能」と
「オリジナルランキング」の創設、「人気順検索」の導入が主な点にょ。
では、下半期はどうだったかというと主な点は下記の2つだと思われるにょ。

 (1)ランキング入り基準の大幅な変更
 (2)表現やジャンルのフィルタリング導入(の可能性)

(1)DR(デイリーランキング)に入るための基準というのは従来であれば投稿した日の24時
現在の評価点と公開ブクマ数で判断されていたにょ。
公開ブクマは1つ20点で換算されていると推測されておりこれで検算することでランキング
順位は(数字だけから判断すると)客観性の高いものになっていたにょ。
もちろん、一部の人気版権や人気タグにはマイナス補正、そしてオリジナルにはプラス
補正が取り入れられているためそのブクマ加味した換算した評価点が順位通りに並ぶとは
限らないのだけどそれでも補正値は逆算すれば出てくるためその補正値を掛け合わせた
補正込みの評価点だと順位通りに並んでいたため客観性が確保されていたにょ。
ところが、投稿時間帯別補正が加わりそれもかなり厳しくなりつつあったにょ。

それに加えてさらに別の新しい補正が加わったにょ。
これは10月11日に書いた「pixivでランキング入りするための条件 PART5」で詳しく書いた
ものの男女別の支持率が大きな影響を与えていると推測しているにょ。
pixivにおいて多くのユーザーに不満が出ていたのはpixivは女性ユーザー比率が高いため
「腐女子向け」の絵がランキング上位に犇めいていたにょ。
これは「黒バス」の人気と相乗効果によってすさまじい状態にあったにょ。(DRの上位
100作品中で黒バスの絵が6〜7割を占めていた時期もあった)
もちろん、人気版権マイナス補正はあったもののpixivにおける男女比は女性比率が圧倒的に
高いと思われるため多少のマイナス補正(0.8〜0.9倍)程度では影響がなかったにょ。
かといって特定の版権キャラ絵のみ1/5倍、1/10倍にするような極端なマイナス補正は
さすがにできないにょ。(あえてそのタグを付けないという手段を執る人が多くなって
しまうだけ)

しかし、男女別の支持率を補正に加えればその問題は一気に解消できるにょ。
作品によっては桁違いの補正が働いているため従来はブクマ20点換算で2000点はないと
入ることができなかった総合DRに換算で300点程度から入れるようになったにょ。
その反面で極端に男女の支持率に差があるような作品は換算で1万点近くあっても総合DR
入りができなくなったにょ。
これは女性向けのみが不利になっているというわけではなく男性向けの健全(非R-18)で
投稿したちょいエロ絵も女性からの支持がないと難しいにょ。
版権別で見ると東方関係は男性の支持率が高いため全般的に換算評価点が高くても低い順位に
なっているにょ。
つまり、DR上位に入るためには男女万遍なく支持を得られる絵を描く必要性が求められて
きているというわけにょ。
そういう絵が描けていれば従来ならばRR(ルーキーランキング)入りさえ難しかった評価点や
ブクマ数でもDR総合に入ることが可能になっているにょ。

(2)pixivに投稿の作品は投稿段階で「R-18」「R-18G」「閲覧制限無し」(いわゆる全年齢
向けや健全と言われるもの)の3つのいずれかを選択する必要があるにょ。
それらはおおざっぱなガイドラインは定められているものの投稿する人の判断に委ねられて
いる状態にょ。
健全絵といっても実際はR-15レベルの絵は非常に多く氾濫しているけどそれらをR-18にすべき
というのも無理があるにょ。(パンチラ程度ならばR-18にする必要はないという人が大半
だと思われる)
また暴力関係もよほどグロテスクな描写がない限りR-18Gにするというのも無理があるにょ。
したがって、「純粋な健全絵」(←定義はよく分からないけどニュアンスは分かるのでは
ないかと思う)を閲覧している人にとってはそれを排除したいという思いはあるにょ。
それに腐女子向けとなる「男性同士のキャラの絡み」や主に男性向けとなる「女性同士の
絡み」もそれを嫌悪している人は少なくないけどR-18レベルに達していると投稿者が判断
しない限りは健全絵に含まれてしまうにょ。

ということで、作品の閲覧者が不快感を抱くような可能性のある描写のある絵を分類できる
ようにするため11月から作品情報には従来の「R-18」「R-18G」以外に次のようなものも
追加されることになったにょ。
まずは、表現においては「軽度な性的描写」「暴力」「飲酒・喫煙・薬物」「言語・思想」
「反社会的表現」「宗教」が選択肢として用意され、作品属性においては「未成年」
「ケモノ」「同性愛(男性同士/女性同士)」が選択肢として用意されているにょ。
それらの項目が実際にどのようなものかはマウスカーソルを合わせるとポップアップで
概要が説明されるためその説明を見てそれらの項目にチェックを入れるか否かを判断する
ことになるにょ。
投稿者の負担が増えてしまうもののより多くの閲覧者に快適にpixivを使ってもらうため
にはやむを得ない方法ではないかと思われるにょ。

現時点ではこの情報はシステム面へは反映されてないものの今後は特定の表現を含むものを
非表示にできるサービス(フィルタリングサービス)も開始すると予想できるにょ。
ただし、それはプレミアム会員限定のサービスになるかもしれないにょ。
プレミアム会員用としては作品を投稿した作品の再投稿ができたり、キャプションにタグが
使えたりという便利な機能があるものの普通に投稿するだけならば無料会員で特に困る
ことはないためプレミアム会員比率はそれほど高くはないと思われるにょ。
しかし、閲覧する側にとってみれば便利な人気順検索などはプレミアム会員限定となって
いるにょ。
検索したものの中から特定のタグを含むものを見たくないという場合はそれをあらかじめ
登録しておけばサムネにも出てこないタグによるフィルタリングサービスもプレミアム会員
限定となっているにょ。
そうなると、新たに追加された作品情報を元にしたフィルタリングサービスもプレミアム
会員限定になると考えるのが妥当にょ。

ただし、フィルタリングサービスが仮に始まったとしても作品情報にチェックを入れるか
否かは投稿者の判断に委ねられているため人によってはアウト、セーフの判断が分かれる
ものもたくさん出てきそうにょ。
現時点でR-18にするか否かの判断が難しい作品(それを閲覧する大半の人はR-18にする
必要はないと感じるような作品であっても一部の人がR-18と判断される可能性のある作品)も
少なくないためそのガイドラインが拡大されるというだけのことであり、結局客観的な
線引きなんて不可能だからね。
それでも、ユーザー数が増えて単に閲覧目的でpixivを利用する人が多くなっている現状を
考えるとページビューを維持するためにはユーザーの意見が反映されなくては厳しいため
今回のような新たな作品情報の導入が始まったのだと思われるにょ。
しかし、どのような形でシステムに導入されるかが現時点では不明だし、このような分類で
本当に改善できるか疑問視の人も少なくないにょ。
これが正しいかどうかの判断はこの情報を元にしたサービスが実際に始まるまではとりあえず
保留とするにょ。


《 関連リンク 》

 ◎今年のPixiv総まとめ
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3033
 ◎2012年pixiv上半期報告
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3413
 ◎pixiv人気順検索導入の是非
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3074

 ◎底辺絵師のpixivランカーへの道
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/2755
 ◎底辺絵師のpixivランカーへの道 PART2
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/2820 (前半)
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/2819 (後半)
 ◎底辺絵師のpixivランカーへの道 PART3
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3066
 ◎底辺絵師のpixivランカーへの道 PART4
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3560

 ◎pixivでランキング入りするための条件
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/2824
 ◎pixivでランキング入りするための条件 PART2
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/2909
 ◎pixivでランキング入りするための条件 PART3
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/2969
 ◎pixivでランキング入りするための条件 PART4
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3498
 ◎pixivでランキング入りするための条件 PART5
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3565

 ◎pixivにおける閲覧数と評価の関係
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3069
 ◎pixivの評価はどうやったら上がるのか?
   http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3497




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