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X68000 Zについて Part2
8
:
masashi
:2023/09/11(月) 23:50:03 ID:HaOu2JqU0
何かMacで面白いこと出来ないかなとUSBメモリからOSブートを試しました。
まず何を動かすか悩みました。
・WinPE
NICドライバの導入が難しいので却下。
・Linux
今回はパス、どっか日本語環境に強いディストリビューションはないかな?
・FreeBSD
敷居高すぎ。デスクトップ環境構築とか相当なスキルが必要。
今回はGhostBSDというのを試しました。そして玉砕した。(バキッ)
https://www.ghostbsd.org/
FreeBSDベースのOSです。
過去に幾つかFreeBSDでデスクトップ環境を構築できるものはありましたがほぼ絶滅しました。(涙)
昔、技術評論社のSoftwareDesignって雑誌に環境構築済みFreeBSDというのが付録メディアとして付いており当方のスキル向上に役に立ってくれました。
この本読んでなかったらBSDなんて触る気にもなってなかったでしょう。
USBメモリからのブートではUSBの規格によって起動速度がぜんぜん違うわけですが、うちのMacBook達は2015モデル以外USB2.0なので起動遅かった。
まずisoイメージをUSBメモリに焼く作業があるのですが、何故かいつも使っているWindowsアプリで焼くとMacに挿してもブートメニューに出ないという(汗)。
結局MacでブートUSBを作りました。
コンソールで
diskutil list ←USBメモリを認識しているかドライブ名を確認。(今回はdisk2認識していた)
diskutil eraseDisk MS-DOS UNTITLED /dev/disk2 ←DOS初期化
diskutil unmountDisk /dev/disk2 ←一度マウント解除
sudo dd if=/Users/masashi/Downloads/GhostBSD-23.06.01.iso of=/dev/disk2 bs=1m ←ダウンロードフォルダにGhostBSDのイメージを保存しておく
diskutil eject /dev/disk2 ←USB取り外し
出来た〜。
このUSBメモリをMacに挿してブートすると途中で止まる。(涙)
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