レス数が100を超えています。200を超えると投稿できなくなるよ。

X68000 Zについて Part2

35：masashi：2023/11/24(金) 18:18:54 ID:3vO8ZCAY0: WinPEはメディア作る時点でドライバとアプリとそのショートカットを組み込む方法までは何とか分かったのですがアプリ動作確認と改善が面倒なので止めました。
特にFireFoxPortableとかUSBメモリより起動するアプリは7ダメとかx64限定とかめんどくさいトラブルが多すぎました。
Windowsのバッチも相当理解しないと処理の簡略化が出来ないのも大変でした。

FreeBSDもそろそろグラフィカルなインストーラーに変わるという噂があるそうですが、GhostBSDでやっとMacでブートできるライブCDを発見しました。

MacのThunderbolt-LAN変換アダプタを認識してMAC ADDRESSとDHCPでIP振ってくれるライブCDはよく出来ているのかもしれませんが何時も青歯の認識らしい箇所で固まってしまい挫折していましたが。
ライブCDが起動すれば何とかなると思ったのですがいろいろとトラブルに苦戦しています。
インストールにこれほど手間取るのもBSDならでわというか(マテ)。
FreeBSIE以来15年以上BSDなライブCDには手を出していませんでした。あとこれインストールにファイルコピーとか半日位掛かるかも。

あとぼちぼちWindows10を11にアップデートしてみようかなと、やり方はいろいろありますけど一番リスクの少ない方法を模索します。

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板