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パワポケ
17
:
名無しさん
:2025/07/08(火) 18:27:47
A君の保護者が警察に相談したことから発覚したのですが、その捜査のなかで、石野被告が撮影したとみられる大量の児童ポルノが、石野被告が所有するスマホから見つかりました。画像や動画を解析した結果、市原署は今年1月7日、事件当時13歳未満だったBちゃんに性的暴行を加えたとして石野被告を不同意性交等の疑いで再逮捕したのです。
捜査を進めるなかで、次々に余罪が発覚。’21年に18歳未満だったXさんに自宅でみだらな行為をした疑いで6月10日に再逮捕され、7回目の逮捕になりました。こちらは児童福祉法違反の罪で6月30日に追起訴されています。全日本柔道連盟は3月27日、石野被告を最も重い処分である除名処分に決めました」(全国紙社会部記者)
◆女児を睡眠薬で眠らせて性加害を…
6月27日、千葉地裁で石野被告の初公判が開かれた。石野被告はA君への暴行と、13歳以下の少女5人(起訴された順にB〜Fちゃん)への不同意性交等や不同意わいせつ、性的姿態等撮影、児童ポルノ禁止法違反など、合わせて9つの罪に問われている。
グレーのTシャツとスウェットパンツで入廷した石野被告は坊主頭で、塾長時代の写真と比べると体がひと回り小さくなったように見えた。
「長くなるので座ってください」と宮本聡裁判長にうながされて石野被告が証言台に座ると、検察官が30分以上をかけて6通分の起訴状を読み上げた。まず、A君に対する暴行についての起訴状を朗読した。
「令和6年5月3日、千葉県内の宿泊施設で行われた柔道塾の合宿で、Aさんの態度に激高した被告人はうつ伏せにしたAさんの頸部を右腕で締め上げるなどの暴行を加え、さらに夕食後、『お前、ちょっと寝ろ』などと言って仰向けにさせ、Aさんの口の中にしょうゆを流し入れる暴行を加えました」
’22年〜’24年の間に、事件当時13歳未満だったB〜Fちゃん5人の元塾生女児らに加えられた性的暴行は、すべて被害者が寝ている間で、被害に遭ったことすら気づいていなかったという。石野被告からのスマホからは「眠剤合宿 寝るときに睡眠薬を飲ませる」などと記載されたメモが発見されていた。
◆「陰部を触り、練乳をかけた」
睡眠導入剤まで使って自身の欲望を満たそうとするおぞましい犯行の数々を起訴状や冒頭陳述の中から列挙する。
「被告人は、合宿に参加していたBさんに性的なことをしようと考え、睡眠導入剤が入ったジュースを飲ませました。そして寝ているBさんと口腔性交に及びました」
「被告人は合宿に参加していたCさんが就寝中、陰部に指を挿入して性行等に及びました。また、別の合宿では睡眠導入剤の入ったジュースを飲ませて、寝ているCさんと口腔性交しようとしましたが、Cさんが顔を動かしたため、口腔性交をするに至りませんでした」
「被告人はサービスエリアに止めた車中で寝ているDさんの着衣をめくって体を触ったり、口腔性交をしました。また合宿中、寝ているDさんの陰部に指を挿入し、性交等に及んでいます。別の日には、やはり車中で寝ているDさんの顔面に射精した上、口の中に精液を入れるわいせつな行為に及びました」
「被告人は合宿中、寝ているEちゃんの着衣を脱がして、陰部を触り、その太ももの部分に射精しました。また別の合宿では、寝ているEちゃんの着衣をめくって体を触るなどわいせつな行為に及んでいます」
「被告人は合宿に参加していたFさんが就寝中に、着衣をめくって陰部を触り、その周辺に練乳をかけるわいせつな行為に及びました。また別の合宿では口腔性交に及んでいます」
石野被告は、自身が女児に性的暴行を加えているところや、女児が衣服を身に着けていない姿をスマホで撮影しており、B〜Fちゃんへの犯行を記録したものは、動画データ約100点、静止画データ約450点にも上るという。
公判のなかでは、被害女児の保護者らの供述調書の一部が読み上げられたが、「被告人のことは絶対に許せない」「厳しい処分を求めます」と、どれも厳しい処罰感情を感じさせるものだった。
「すべて間違いありません」と起訴内容を認めた石野被告。これからの公判のなかで、被害者やその保護者に対して誠意のある謝罪
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