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文房具-0001
394
:
工具/文房
:2024/12/08(日) 01:30:10
バフ・パッド類の種類と選び方 【通販モノタロウ】
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ウールタイプ
羊毛で作られたバフです。高い研磨力があり切削能力にすぐれます。仕上げ前の荒削りなどの他、事故による自動車の損傷部分の修復などにも用いられます。
硬度によってハードタイプとソフトタイプがありますが、ソフトでもかなりの研磨力がありますから磨き傷が気になるような素材の仕上げには使用できません。
スポンジ(ウレタンタイプ)
非常に柔らかい素材で作られたバフで、最終仕上げなどに使われます。スポンジタイプのもっとも粗い中目でもウールタイプに比べればソフトなタッチになります。
中目、細目、極細目、超微粒子に区別され中目が粗く、超微粒子が細かくなります。また凸凹構造のスポンジも用意されていて、対象物との摩擦熱が気になる場合に用いられることが多いです。
バフとコンパウンドの種類 【通販モノタロウ】
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ウールバフ(ハード、ソフト)
ウールを使用したバフで、ハード・ソフトの2タイプがあります。非常に研磨力が高く、切削能力に優れている点が特徴です。
初期研磨の粗磨きや、洗車時の傷・ウォータースポットといった、ダメージが大きい時に使用します。
研磨力が強いため、削りすぎて塗膜に磨き傷(バフ目)をつけてしまうことのないよう気を付けてください。
特に、ハードタイプはバフの中で最も研磨力が高いです。状態を見ながら慎重に使用しましょう。
スポンジバフ(中目、細目、細目(凸凹タイプ)、極細目、超微粒子)
ウレタン素材のふわふわとしたバフです。目の粗さによって中目・細目・細目(凸凹)・極細目・超微粒子に分けられます。
全体的にウールバフよりも研磨力が小さく、磨き傷がつきにくい点が特徴です。
スポンジバフの中で最も目が粗い「中目」は、ウールバフを使用するほどでもない浅い傷や水垢などの除去に使われます。
「細目」は程よい硬さがあり、初期研磨後の中間研磨にオススメです。凸凹があるタイプなら磨く際の摩擦熱も低減できます。
「極細目」〜「超微粒子」はきめ細やかでとても柔らかいバフなので、仕上げ研磨やコーティング剤・ワックスの施工に適しています。
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