ゴーストの感想を依頼するスレ

239：任意たん：2014/02/13(木) 09:32:44: 239 ：任意たん：2011/10/26(水) 00:41:08
よしきたー

「クレイアドルに片隅の部屋」
黒髪赤目に尖り耳のメガネ少年「セリム=ヒルデブラント」のソロゴースト。
ユーザの立ち位置が少し特殊で、孤児院から彼を引き取った保護者ということになる。
また、ユーザはかつて大学で教壇に立っていたという設定もあり、そのためセリムからは「先生」と呼ばれる。
配布サイトの「ユーザーの設定がはっきりと決まっています」というのはこういったところだと思われる。
元々暮らしていた街「ランベリー」から「クレイアドル」へ二人で引っ越してきて、小さなアパートで暮らし始める、
というのが導入部分。
年齢は18、種族は「夢魔」であり人間ではない。

性格は初期状態だと内向的、引っ込み思案、自罰的、後ろ向き。
詳細は分からないが、ユーザがセリムを引き取る際に何らかの騒動があったらしく、
それについて常に申し訳なく思っているように見える。
そのためトーク内容はユーザへの謝罪、日々抱く無力感など、大体暗い印象。
しかし、設定をオンにしておけばそのうちイベントが発生し、ユーザとの関わりや本人の様子も変わっていく。
劇的に変化することはないが、外出した話が増えたり、未来へのささやかな希望を語ったり。

触り反応は、頭・口・耳・胸・手…など、触れる箇所が多く、反応も最初は困惑気味だが拒絶はされない。
おそらく親密度による条件だと思うが、性的な反応への変化もある。
なお、イベント・触り反応ともに初期はオフになっているので、見たい場合は設定から変更する必要がある。

保護者の視点でキャラクターの成長による変化を眺めるゴーストかな、と思う。
なのでイベント設定はオンをオススメ。
ただしイベントの際の選択肢は、間違えると割と取り返しがつかないっぽい気がするので注意。

※そもそも「ヤンデレが作りたかった」とかなんとかで生まれたゴーストなので、何かすると病むらしい。
が、うちでは全くそうならないので、普通にしてて病むことは無いようだ、というぐらいしか言えません。

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