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B11 と readcgi.js のスレ#5 @避難所
( ´ⅴ`)<れす
最新のリリース履歴
V2Cパッチ割り当て日記
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1504427627/
前スレ
B11 と readcgi.js のスレ#2 @避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1504094558/
B11 と readcgi.js のスレ#3 @避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1507870310/
B11 と readcgi.js のスレ#4 @避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1520170738/
くっそあっちー夏を乗り切るパワーソング
https://www.youtube.com/watch?v=PaQx2R9fqVc
※曲名とスレに関連はありません
もう一曲あるけど荒れるから貼らない
V2C API Patch B11.24.6
v2c_api_patch_B11.24.6_20180722.zip
https://www.dropbox.com/s/uzy97aiugsll2th/v2c_api_patch_B11.24.6_20180722.zip?dl=1
◆ readcgi.jsのみV2C+に適用可能
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11.jar 2018/07/22 16:06:37 New!
v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar .2018/07/22 16:08:50 New! MacOSX上で広告なしV2C-R(2.11.8)を動かす場合
v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar.jar 2018/07/22 16:10:59 New! V2C-R+用
◆ 修正箇所
● WEBスレッド検索(ログ速、ff5ch)をJava6で行う場合の通信方法を変更しcurlを使わないように修正
curlフォルダは削除して下さい
● RhinoScriptエンジン(js-engine.jar,rhino.jar)をzipに含めました、rhino.jarは最新(2018/03/15)版です
● 以下のV2Cを使用時にしたらばの過去スレを取得するように修正しました
V2CMOD
V2CMOD-Z
V2CMOD/2
対応するgetdat.js
(https://www.dropbox.com/s/xx7dgqhit1wvax1/v2c_api_patch_B11.24.6_getdat.js_20180722.zip?dl=1) が
必要です
getdat.jsは今自分が使ってるものをそのまま上げてるので必要に応じて修正して使って下さい
(ベースはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1433054157/824 です)
※V2C本家、V2C-R、V2C-R+は一覧を表示しますが、V2C本体の内部処理がV2CMOD系と異なるため
getdat.jsまで辿り付けずスレの表示ができません
◆ 備考
● 上記getdat.jsのzipにはgetdat.jsとは直接の関係はありませんがオマケで
ImageViewURLReplace.dat
ReplaceStr.txt
ReplaceStr_Tw.txt
を入れてあります
ImageViewURLReplace.datは V2Cの種類、パッチのバージョンを問わないので良かったらどうぞ
◆ 2018/07/22 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.24.6rb
MacOSXでJava5を使用してV2Cを動かす場合に使用するApple Java5専用パッチです
(通称rb版)
v2c_api_patch_B11.24.6rb_For_MacOSX_Java5_20180722.zip
https://www.dropbox.com/s/9j8p4m0w910aa5u/v2c_api_patch_B11.24.6rb_For_MacOSX_Java5_20180722.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Mac_Java5.jar 2018/07/22 16:12:58 New! MacOSX上でJava5で動かす場合
◆ 修正箇所
● WEBスレッド検索(ログ速、ff5ch)をJava6で行う場合の通信方法を変更しcurlを使わないように修正
curlフォルダは削除して下さい
◆ 2018/07/22 現在の最新状態
● 添付のContentsList_rb.txtを参照のこと
◆ 実行にはJrubyという環境が必要となり、インターネットから以下のファイルを入手し
Macintosh HD>ライブラリ>Java>Extensions に配置する必要があります
・jruby-engine-1.1.7.jar
・jruby-complete-1.6.8.jar
・script-api.jar
取得先のurlは_readMe/readMe.txtに、配置イメージは_readMe/SetUp_JRuby/ExtensionsStoreMap.PNGにそれぞれあります
◆ Extensionsフォルダに配置する上記3つのjarに関しては自己DL推奨ですが、DLがわけわかめの場合は
https://www.dropbox.com/s/dv6jiprktv4sqn9/v2c_api_patch_B111rb_Extensions_For_MacOSX_Java5.zip?dl=1
をDLしそこから取り出して下さい
read.cgiモード使用時のGone(410)、404対策
3 :名無しさん@避難所 :2018/03/09(金) 09:25:03
ヘビーユーザーはreadcgiで取ってるとgoneされるのでapiにしたほうがよい
OR
https://i.imgur.com/mj7ksxT.png
赤線の箇所に
410,404
と設定して保存
Gone(410)、404発生時はただちにitestモードになります
MacOSX用 V2C-bundler3 2018/05/24版
MacOSX用のV2C起動アプリです
内蔵してるB11が古くなった
テスト版を継承したリリースだったので「だったら」「だったら」の重畳で分かりづらかった
の理由で更新しました
フォルダ内の構成を変えただけでV2C-bundler3.appに変更はありません
リリースされる環境
・パッチバージョン:B11.23.7
・同梱パッチ:v2c_api_patch_B11.jar、v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar、v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar
・デフォルトで使用されるパッチ:v2c_api_patch_B11.jar (v2cjar.txtのパッチ名を修正で他のパッチに変更)
・ログ保存用フォルダ:MacOSXでV2Cを使用する場合のデフォルト位置
・最大メモリ量:768MB (v2cargs.txtを直接修正することで変更)
・jre1.8.0_171をカプセル化済み
・Rhinoスクリプトエンジン(Java7と等価のjs実行環境)を実装済み
特記事項
・設定>ランチャーからのログ保存用フォルダ、メモリ量の変更ができなくなります
v2cargs.txtを直接修正してください
・Java8でのポップアップが下に潜る障害はB11で吸収しています
レス表示設定>レスポップアップ>JDialogを使用するのチェックを外して下さい
・後述のV2C-bundler3フォルダがある場所に info.plistが作成されますがこれはゴミなので気にしないで下さい
(捨てても何かのタイミングでまた作られます)
・広告なしV2C-R、V2C-R+の場合はスクリプトの誤動作防止のため
後述のV2C-bundler3/launcherフォルダのjs-engine.jarとrhino.jarを捨てて下さい
・ログ保存用フォルダがデフォルトかどうかは設定>ランチャーで確認できます
・script/systemフォルダ内のreadcgi.jsとreadcgiaux.jsはB11.23.6以降では使用しないので捨てて下さい
>>6
設定手順
① https://www.dropbox.com/s/wp68x2nkocumk5s/V2C-bundler3_20180524.zip?dl=1 をDLし解凍
V2C-bundler3_20180524というフォルダが作られます
V2C-bundler3フォルダにリネームしてデスクトップに配置して下さい
※V2C-bundler3フォルダのフルパスに半角空白や全角文字が入らなければ場所はどこでもいいんですが
公式にはデスクトップに配置とします
② V2C-bundler3/launcher/v2cjar.txtを開き
使用しているV2Cに応じて使用するパッチの指定をデフォルト(v2c_api_patch_B11.jar)から他に変更します
また使用しないパッチのファイルを捨てて下さい
③ V2C-bundler3/launcher/v2cargs.txtを開き
-Xmx768m の768を変更して使用する最大メモリ量を変更します
④ V2C-bundler3/launcher/v2cargs.txtを開き
ログ保存用フォルダの位置がデフォルト以外の場合はそのフルパスを指定します
この場合もログ保存用フォルダのフルパスには半角空白や全角文字が入らないようにしてください
こんな感じで指定します
「-Dv2c.directory=/Users/**********/Desktop/V2C-bundler3/log_and_settings -Xmx768m」
⑤ https://www.dropbox.com/s/mqmkqq82p81a1go/V2C-bundler3.app_20180524.zip?dl=1 をDLし解凍
V2C-bundler3.appをV2C-bundler3フォルダに移動します
移動後V2C-bundler3.app_20180524フォルダは捨てる
⑥ V2C-bundler3.appを起動
怪しげな所からDLしたモノだけど起動していいの?と聞かれるのでOK
これでリリースされる環境でV2Cが起動します
Java7以降の他のJavaバージョンでカプセル化したい場合
http://www.oracle.com/technetwork/java/archive-139210.html からお好みのJavaをDLして下さい
※事前にメールアドレスの登録が必要となります
またDLする際はバージョン毎に「Java SE Development Kit 」、「Java SE Runtime Environment」、
「Server JRE (Java SE Runtime Environment)」の三種類ありますが
「Java SE Runtime Environment」を選び
その中でも「.dmg」と「.tar.gz」の二種類あるので
「.tar.gz」をDLして下さい
「.tar.gz」を解凍するとjre1.X.0_x.jre(Java9以降は別の命名規則)というフォルダが作成されます
それをV2C-bundler3/jremフォルダにコピーし、V2C-bundler3/jrem/current.txtにそのフォルダの名前を記載して下さい
またOSにインストールした(.dmgでインストールした)Javaを使用する場合はjremフォルダを削除 or リネームして下さい
初期セットアップ方法
Macで新規環境を作る場合は弊社製MacOSX用 V2C-bundler3をお薦めします
手順1
B11.xxのzipファイルのlauncherフォルダ or B11.xxrbのzipファイルの2chAPI_Patchフォルダの
中身を全てV2Cのjar(V2C_Xyyyymmdd\.jar)と同じフォルダにコピー
手順2(B11.xxのみ手順1でコピーしたファイルに関して不要なものを捨てる)
① 使用するパッチの設定
・使用するV2Cと関係ないv2c_api_patch_B11_xxxxxx.jarを捨てる
・v2cjar.txtに使用するパッチの名前を設定
・MacでV2C-R(2.11.8)やV2C-R+の新規登録はないと思うのでV2C.appの設定方法は割愛
② RhinoScriptエンジンの使用設定
・Java6、Java7の場合はjs-engine.jarとrhino.jarを捨てる
・Java8以上はjs-engine.jarとrhino.jarを捨てない
但し広告無しV2C-R(2.11.8)とV2C-Rの場合はスクリプトが誤動作する可能性があるので
js-engine.jarとrhino.jarを捨てる
③ httpsの設定
・2017年後半以降のJava8、Java9、Java10以上はbcprov-jdk15on.jarとcacertsを捨てる
・Java5、Java6、Java7の場合はbcprov-jdk15on.jarとcacertsを捨てない
・Java7の場合は加えてhttps://i.imgur.com/4ZhyKLo.png の赤線をチェック
手順3(必須の設定ファイルの設置)
B11はImageViewURLReplace.datとReplaceStr.txtにB11用固有の定義が必要となります
① 既存のImageViewURLReplace.datとReplaceStr.txtが存在する場合
・ImageViewURLReplace(For Be Premium Icon Only).datの内容を
ImageViewURLReplace.datの先頭に追加します
・ReplaceStr(For B11 Only).txtかReplaceStr(For Maintenance B11 Only).txtの内容を
ReplaceStr.txtの先頭に追加します
ReplaceStr(For Maintenance B11 Only).txtからのコピーをお薦めします
② ImageViewURLReplace.datとReplaceStr.txtが存在しない場合
・ImageViewURLReplace(For Be Premium Icon Only).datをImageViewURLReplace.datにリネームし
ログ保存用フォルダに配置します
・ReplaceStr(For B11 Only).txtかReplaceStr(For Maintenance B11 Only).txtを
ReplaceStr.txtにリネームしログ保存用フォルダに配置します
ReplaceStr(For Maintenance B11 Only).txtのリネームをお薦めします
でV2Cを起動
#要領が分かれば更新があったファイルのコピーだけでパッチを更新できます
>>1
乙
http://nazr.in/11Bj
>>4
>Java6で行う
とありますが正しくは
Java5で行う
です
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