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V2CMOD #2
非公式のV2C改造jarのスレです
アップデートの告知をここで行います。不具合のサポートなどもこちらで承ります
改造内容は2ch等の仕様変更の対応をメインにしてます
機能追加については技量的問題もあり受けられない場合も多々あると思われます
■ダウンロード
最新版 https://www.dropbox.com/s/80oqtebz7z3nl6r/V2CMOD.zip?dl=0
過去バージョン https://www.dropbox.com/s/nwvtljfgiuu5ill/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3.zip?dl=0
■注意事項
動作については保証できません自己責任でどうぞ
n|aさんに怒られたら消します。それ以外の理由では消しません
Twitterのクライアント名が V2CMOD に変わります
■導入方法
V2Cインストールフォルダのjarファイル(C:\Program Files\V2C\launcher\V2C_R20131210.jar)を同封のjarファイルに置き換えるだけです
Twitterの認証に問題がある場合は設定→Twitterアカウントから一度アカウントを削除し、再度追加して下さい。
前スレ
V2CMOD
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1421676997/
V2CMOD-twZ 2.14.2 (twZ) [T20161112]
https://drive.google.com/open?id=0B6-I3SBvsil8clcyUEZySWVlZUU
V2CMOD-twZ_201611120811T.zip
テスト版です
今回のリリースは
・ launcher/V2C_R20131210.jar 2016/11/12 08:11
です
参考で
・ 【参考】ReplaceStr.txt
・ 設定・配置.txt
を添付しています
【参考】ReplaceStr.txtは>>920-925 をまとめたものです
前回添付したrescheck.jsで行っていたこともReplaceStr.txtで可能なので
ReplaceStr.txtに移しています
ReplaceStr.txtに記述するとrescheck.jsは不要となります
またrescheck.jsが不要となるのでrescheck.jsが起因していたJava7制限もなくなります
設定・配置.txtで【自動作成】となっているものは利用時に無かったら
またはV2C起動時に無かったら自動で作成するようにしました
更新内容
>>909 の修正
>>927 の対応 これでいい? http://i.imgur.com/EqOO5Be.png
>>914
>デフォルトネーム変更
デフォルト名無しのことでいい?
デフォルト名無しは直接変更できませんが
ReplaceStr.txtでデフォルト名無しをお好み名無しに変えて、そのお好み名無しを名前欄の右クリで「名無に追加」すると
お好み名無しもデフォルトと扱われるようです
SLIP付き板の場合はそれだけでは上手くいかないので続きは次のレスで
>色変更
設定メニュー>色 でどうでしょう?
>非表示
【参考】ReplaceStr.txtを駆使してみてください
>ワッチョイカウンター
IDカウンタの仕掛けを調べたら出来そうな気もしますけど時間がないです
申し訳
SLIP付き板の場合はSLIPも名無しとして登録されるので登録後にlog/bbs/板/brdprops.txtの
Board.AnonymousName= を編集し、V2Cの再起動が必要
ReplaceStr.txtで名無しを変更して、名無に追加する (SLIP付き板はSLIP付きで追加されるのですぐに名無しにならない)
http://i.imgur.com/YqteENz.png
SLIPを名無しから外すために、brdprops.txtのBoard.AnonymousName= を編集する
http://i.imgur.com/P62QXsA.png
V2Cを再起動する
http://i.imgur.com/mJYWHF1.png
再起動後に登録されてる名無し
http://i.imgur.com/oDZ9mum.png
>>931
更新有難うございます。
>>909 の現象出なくなりました。
ものは試しでMacOSX用でjarの格納位置を変更し、Winやlinuxと同じ構成になるようにしてみました
https://drive.google.com/open?id=0B6-I3SBvsil8VEwwTGFHZjRleXc
V2CMOD-twZ_Encapsulated_with_AppleJava6.zip
(Apple Java6 1.6.0_65でカプセル化済)
https://drive.google.com/open?id=0B6-I3SBvsil8U1BfVUpxTUNJRlU
V2CMOD-twZ_Encapsulated_with_Java7.zip
(Java7 1.7.0._79でカプセル化済)
■使用前提条件
1.デスクトップに置くものとし、関連するフォルダ名には半角空白や全角文字が使われないものとします
(半角空白とか全角文字ってFinder以外だとトラブルの元なんで、デスクトップが一番安全なんです・・・)
2.説明を簡単にするためにログ・設定の保存先をlog_and_settingsとします
3.解凍して出来たフォルダはそのひと固まりでひとつの機能なのでフォルダ構成は崩さない
■使用手順
1.ダウンロードしたzipを解凍して出来たフォルダをデスクトップに置いてください
(V2C.appの位置もそのままにして下さい)
2.既存のV2Cのヘルプ>V2Cについてで表示され保存フォルダの中のフォルダ・ファイルを全て
解凍してできたフォルダの中のlog_and_settingsにコピーして下さい
3.launcher/v2cargs.txtの内容以下を修正して下さい
-Dv2c.directory:解凍してできたフォルダの中のlog_and_settingsの絶対パス
-Xmx:メモリ上限値
4.V2Cを起動して一旦終了させてまた起動させて下さい
但しカプセル化が上手く行っていてもWinやlinuxみたいな[P]の表示はされません
current.txtの中身を存在しない名前にして起動しなかったらカプセル化に成功してます
■構成
・V2CMOD-twZ_Encapsulated_with:フォルダ全体、このフォルダでひとつの機能となります
V2C.app :jar起動アプリ、起動にはJava6のインストールが必須
V2C.app/Contents/MacOS/JavaApplicationStub:Java6がインストールされていない環境で実行する場合の実行形式ファイル
launcher :jar本体、jar起動設定、launcher設定の保存先
v2cjar.txt :起動アプリ/実行形式ファイルが起動するjar
v2cargs.txt :ログ保存先とメモリ上限値の設定
jrem :カプセル化するJavaの格納先
current.txt :使用するカプセル化されたJavaのパッケージ名 (v2cparms.txtよりこっちが優先)
v2cparms.txt :任意の場所にカプセル化するJavaする場合のJavaのパッケージ名への絶対パス
Javaパッケージ :カプセル化するJava
log_and_settings :ログ・設定保存フォルダ
・ログ・設定保存フォルダは任意の位置に置けますが、その場合は■使用手順3の-Dv2c.directoryを
そのフォルダの絶対パスにして下さい
・選択されるJavaの優先順位は current.txt > v2cparms.txt > インストールされてるJava になります
あれ書けない?
■自分でカプセル化する場合のJaveの入手
・一応カプセル化はしてますが自分でもやってみて下さい
・Java7、Java8の場合
https://v2c.kaz-ic.net/wiki/?%E9%9D%9E%E5%85%AC%E9%96%8BJRE
https://v2c.kaz-ic.net/wiki/?%E9%9D%9E%E5%85%AC%E9%96%8BJRE #r52ca278
以下から入手したJavaのパッケージをlauncherフォルダに配置して
そのパッケージ名をcurrennt.txtに記述します
入手urlは別レスで
カプセル化用には.tar.gzのほうをDL・解凍して下さい
Javaのパッケージが作成されます
.dmgはインストーラーなので.dmgを実行するとOS標準の位置に勝手にインストールされて
アンインストールするのに面倒なことになります
・Java6の場合
Apple Java6はJava7、Java8みたいなのがないので、
起動ディスク>ライブラリ>Java>JavaVirtulMachines>1.6.0.jdkをコピーして使ってください
・すでにJava7、Java8をインストールしている場合も
起動ディスク>ライブラリ>Java>JavaVirtulMachines>jre1.7.0_79.jreやjre1.8.0_111.jreなどを
コピーして使えると思います
■出来ること
・Javaのパッケージ化
・Windows/linuxと同じフォルダ構成なのでWindows/linuxでの話に置いて行かれない
・jarの置き変えでパッケージを開くことがなくなり、launcherフォルダに直接保存でよくなる
■出来なくなること
・設定メニュー>ランチャーの設定画面からの保存フォルダ、メモリ上限値の設定
→launcher/v2cargs.txtを直接直すことになります
■副作用
・今までV2C.appのパッケージ内に隠していたV2C_R20131210.jarを表に出したので
V2C_R20131210.jarからの相対位置で更新されていたファイルも同じように表に出てきてしまう
① デスクトップ(解凍したフォルダを置いたフォルダ)に作られるinfo.plist
② 解凍したフォルダ内に作られるOldInfo.plistとv2cprops.txt
※ 上記3つのファイルは消してもV2C起動で再作成されます
■やったらダメなこと
・設定メニュー>ランチャーの設定画面からの保存フォルダ、メモリ上限値の設定
→V2C.app内のinfo.plistが初期化されてV2Cが起動しなくなる可能性があります
・副作用①②でできるファイルの削除
→V2C_R20131210.jarから見た必要なファイルがない状態となり導入後一番最初の起動とみなされ
保存フォルダ、上限メモリ設定がリセットされる可能性があります
■Java7、Java8入手url
Java7はhttp://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jre7-downloads-1880261.html
Java8はhttp://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jre8-downloads-2133155.html
から入手できます(メールアドレス登録が必要)
古いバージョンは
http://www.oracle.com/technetwork/java/archive-139210.html
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