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スクリプト@避難所
スクリプト 2
http://yy61.60.kg/test/read.cgi/v2cj/1304861674/
上記のスレに書き込めないときに利用して下さい
>>568
個人的にはいらないと思っているけど、付けても「?.jpg」でいいんじゃないかな
ごめん書き込みスクリプトが消しちゃったw
「?.jpg」 → 「:orig?.jpg」
>>567
ありがとう
それで十分です
昔は:small?とか:large?とか無印が表見せで
:orig?に付け替えると画像が大きくなってビックリなんてことが多かったけど
今はどうなんだろ?
>>569
後ろにももう一度丸丸同じファイル名が出来るとなんか重たい気がするとは確かに思ってる
>>572
教えてください
日付に秒を追加するには最後に何を追加すればいいんですか?
dt = dt.getFullYear() + '年' + (dt.getMonth()+1) + '月' + dt.getDate() + '日(' + weekdays[dt.getDay()] + ') ' + dt.getHours() + ':' + ('00'+dt.getMinutes()).substr(-2);
スクリプトでzipファイルって展開できない?
できるならupdateV2C.jsを手直ししてAPI_Patch更新が楽にできると思った
窓ならWSH叩いて出来るけどねJavaから叩けるのか知らんけど
ttps://twitter.com/dianna_sweet/status/579616862515765248/photo/1
DIANNA☆SWEET@dianna_sweet
2015年3月22日(日) 21:13:00
今日DIANNA☆SWEETの事を少しでも気になった方は4月11日に原宿のアストロホールで開催されるワンマンライブ、『Renatus』 に遊びに来てくださると嬉しいです😶💓 待ってるよ~☆* もえ
ttp://pbs.twimg.com/media/CAs2dxvVAAAz3pK.jpg:orig?CAs2dxvVAAAz3pK.jpg
>>573
技術的にはウチのソースベースだと
dt = dt.getFullYear() + '年' + (dt.getMonth()+1) + '月' + dt.getDate() + '日(' + weekdays[dt.getDay()] + ') ' + dt.getHours() + ':' + ('00'+dt.getMinutes()).substr(-2) + ':' + ('00'+dt.getSeconds()).substr(-2);
で最後に
+ ':' + ('00'+dt.getSeconds()).substr(-2)
を追加
ただツイッターのページ内に秒のデータを持ってなかったみたいなんで
日付・時間のデータを作る時は秒には固定値で00を渡してます
(後ろから二つの0が秒とミリ秒)
var dt = new Date(sdate[0], Number(sdate[1])-1, sdate[2] , stime[0], stime[1], 0, 0);
WSHを叩けばって表現はおかしいねCOMを叩けばだねまあ大体意味は分かるだろうからどっちでも良いね
>>576
無理なんですか諦めます
ありがとう
自動パッチ
こんな感じまでできた
API_Patchは受信用ディレクトリ
テスト用なんで解凍先のlauncher_testはダミー
あとはwikiでバチっとパッチのIDを拾えれば
//${SCRIPT:SFrwxRx} API_Patch.js
//要WinRAR
var API_Patch_ID = 'B10';
var hr = v2c.createHttpRequest('http://v2c.kaz-ic.net/wiki/?plugin=attach&refer=2chAPI&openfile=API_Patch_'+API_Patch_ID+'.zip');
var rawdata = hr.getContentsAsBytes();
v2c.writeBytesToFile("C:\\__dat\\V2C\\API_Patch\\API_Patch_"+API_Patch_ID+".zip", rawdata);
v2c.exec('"C:\\Program Files\\WinRAR\\WinRAR.exe" e -o+ API_Patch_' + API_Patch_ID + '.zip "C:\\__dat\\V2C\\launcher_test"');
v2c.restart();
>>567
時間がずれる場合がある模様
正しいケース(ページの時間:12:44 - 2015年3月20日)
ttps://twitter.com/Yukiriiiin__K/status/578764089695948801
柏木由紀@Yukiriiiin__K
2015年3月20日(金) 12:44
きょろきょろきょろりん (´-`).。oO(いよいよ総選挙だー!!うふふ。また改めて。
ttp://pbs.twimg.com/media/CAgu3Y8U8AAf313.jpg:orig?CAgu3Y8U8AAf313.jpg
ttp://pbs.twimg.com/media/CAgu3Y5UIAALuHd.jpg:orig?CAgu3Y5UIAALuHd.jpg
ずれるケース(ページの時間:22:12 - 2015年2月13日)
https://twitter.com/ayakawada/status/566223410938642432
アンジュルム 和田彩花@ayakawada
2015年2月13日(金) 21:12
【ブログ更新!】 LIVE B♪: 今日は、LIVE… #ANGERME
ttp://pbs.twimg.com/media/B9uhMTOCQAADoRC.jpg:orig?B9uhMTOCQAADoRC.jpg
>>579
レスのテキスト選択で「Bxx」だったらIDとみなして更新を試みる
ちょっと手間だけど…
自動パッチ続き
http://v2c.kaz-ic.net/wiki/?2chAPI のページを読み込んでそのソースの中からAPI_Patch_Bxx.zipって文字列を取りだして
そこからBxxを取得してパッチをダウンロードと解凍
v2cwiki.match(/API_Patch_B[0-9]{2}\.zip/gi);は超ザックリ
&イレギュラの考慮(こないだのB06とB08の併存みたいなの)一切なし
の超簡易処理
wiki側が
<span id="latestpatchID">Bxx</span>
みたいなのhtmlに組み込んでくれたら
安心・安全だと思うけど
===========================================================================================
//${SCRIPT:SFrwxRx} API_Patch.js
//要WinRAR
var v2cwiki = v2c.readURL('http://v2c.kaz-ic.net/wiki/?2chAPI');
var API_Patch_ID = v2cwiki.match(/API_Patch_B[0-9]{2}\.zip/gi);
if(API_Patch_ID !==null){
API_Patch_ID = API_Patch_ID[0].replace(/API_Patch_|\.zip/gi, '');
var hr = v2c.createHttpRequest('http://v2c.kaz-ic.net/wiki/?plugin=attach&refer=2chAPI&openfile=API_Patch_'+API_Patch_ID+'.zip');
var rawdata = hr.getContentsAsBytes();
v2c.writeBytesToFile("C:\\__dat\\V2C\\API_Patch\\API_Patch_"+API_Patch_ID+".zip", rawdata);
v2c.exec('"C:\\Program Files\\WinRAR\\WinRAR.exe" e -o+ API_Patch_' + API_Patch_ID + '.zip "C:\\__dat\\V2C\\launcher_test"');
v2c.restart();
}
あれ?
v2c.execで解凍するファイルのパスを指定してないのになんで解凍できんだろ?
v2c.writeBytesToFileのパス指定が生き残ってる?
トゥウェンテがFW宮市亮との契約満了を発表…今季8試合で無得点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150324-00294525-soccerk-socc
headlines.yahoo.co.jpのサムネお願いします
SNSイメージプレビュー
また今日も更新です・・・
http://www1.axfc.net/u/3436946.zip
・アメブロで初めから据え置きのつべ動画まで取っていたのを修正
・ツイッターの要約で改行を有効にするように(>>564 の意味をある意味取り違えてました、申し訳)
・ツイッターの画像urlの形式を「ttp://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxxxxxxxxxxxxx.jpg:orig?.jpg」に変更
>>585
大変おつであります!
>>582
wikiからバージョン取得できるならラジオボタンで更新するバージョンを選択できるとうれしい
最新版にしたけど調子悪いからちょっと前のバージョンに戻す時にも面倒がない
あとスクリプトでzip展開しようとした残骸
var fs = java.io.File.separator;
var zipfilename = "API_Patch_B10.zip";
var jarfilename = "v2c_api_patch.jar";
//zip展開(※エラー処理なし注意)
var zipFile = new java.util.zip.ZipFile(new java.io.File(v2c.appDir+fs+"launcher"+fs+zipfilename));
var ze = new java.util.zip.ZipEntry(zipFile.getEntry("launcher/"+jarfilename));
var bis = new java.io.BufferedInputStream(zipFile.getInputStream(ze));
var data = java.lang.reflect.Array.newInstance(java.lang.Byte.TYPE, ze.getSize());
bis.read(data);
bis.close();
zipFile.close();
v2c.writeBytesToFile(new java.io.File(v2c.appDir+fs+"launcher"+fs+jarfilename),data);
v2c.writeStringToFile(new java.io.File(v2c.appDir+fs+"launcher"+fs+"v2cjar.txt"),jarfilename+"\n");
自動パッチ適用(仮)
${SCRIPT:SFrwxRx} API_Patch.js
>>582 に>>587 を取り込んでみました
最新パッチだけ取り込みます
選択(入力)パネルの作り方がわからない(´・ω・`)
ttp://www1.axfc.net/u/3436981.zip
>>588
Winとlinuxの両方で使えるはず
>>584
http://headlines \.yahoo\.co\.jp/hl\?a=[^\.]+(?:\.view-000)?【TAB】$EXTRACT【TAB】$&【TAB】$EXTRACT【TAB】meta\sproperty="og:image"\scontent="([^"]+\.(?:jpe?g|JPE?G|png|gif|bmp))
既存のheadlines.yahoo.co.jp向け記述は停止させる(該当記述の行頭にセミコロン;を追加)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150324-00294525-soccerk-socc
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150324-00294525-soccerk-socc.view-000
>>590
できました!
ほんとありがとう!
headlines.yahoo.co.jpは模様替えで記述をサクッと変えてくるから
いつまで使えるかはわからんけど当座はしのげるはず
>>585
改行してくれると超楽
本文を展開したらツイートのURLを削除したい場合は何を追加すればいいんでしょうか?
>>593
ttps://twitter.com/Yukiriiiin__K/status/578764089695948801 ← これのことでしょうか?
柏木由紀@Yukiriiiin__K
2015年3月20日(金) 12:44
きょろきょろきょろりん
(´-`).。oO(いよいよ総選挙だー!!うふふ。また改めて。
ttp://pbs.twimg.com/media/CAgu3Y8U8AAf313.jpg:orig?.jpg
ttp://pbs.twimg.com/media/CAgu3Y5UIAALuHd.jpg:orig?.jpg
ならば処理で消すことを想定してないんで消したらどうなるか不明です
面倒でも手動でお願いします
×:消したらどうなるか不明です
○:消したらその後の処理がどうなるか不明です
>>585
アメブロの画像と動画の表示でバグありました
135行目の
var imgs = sh[0].match(/<img.+?>|<iframe.+src\s*=\s*"http.+?"/gi);
を
var imgs = sh[0].match(/<img.+?>|<iframe.+?>/gi);
に変更願います
次に配布がある場合は対応済みで配布します
検証おつです
なんでふたばは4chみたいにレス番号でポップアップできないん?
転載しとく
241 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2015/03/25(水) 18:24:08.33 ID:MIthggFr0
初スクリプトでなんとも無駄な物を作ってしまった
目玉マークのレスを抽出
http://pastebin.com/tf1tWRaS
転載とは他の人の制作物を別の場所に公開することだよ
どんだけバグってんだよって話で
SNSイメージプレビュー
また今日も更新です・・・
ttp://www1.axfc.net/u/3437609.zip
・アメブロで画像のないページの場合に実行時エラーとなるのを修正
・ツイッターで本文中のurlを要約(だと思ってたら全文っぽい)に含めるように修正
(画像・動画urlの場合は割愛します)
こんな感じ
ttps://twitter.com/OFFICIAL_VB/status/578465936354648064
バニラビーンズ_OFFICIAL@OFFICIAL_VB
2015年3月19日(木) 17:00
後ろに流れてるのはヒダカトオル氏プロデュースの5/8のワンマン@渋谷clubasia来場者限定シングルの新曲!
チケットは明日新宿MARZにて19:50頃から販売します!
ttp://www.flowerlabel.jp/vanillabeans/oneman-live/
#バニビ
ttp://v.cdn.vine.co/r/videos/06692717AD1189965901274443776_34cb2d72842.2.0.11322022593899240795.mp4.jpg
ttp://mtc.cdn.vine.co/r/videos/06692717AD1189965901274443776_34cb2d72842.2.0.11322022593899240795.mp4
まあなんて言うの息切れしない程度にやりなよ、ユーザーの要望なんて際限ないんだから
ついでにもう一つ
>>588 を少し手直ししました
ttp://www1.axfc.net/u/3437614.zip
//【内容】 V2Cwikiから最新パッチを取得しパッチを適用します(Windows用)
//【設置場所】 V2Cログ・設定保存用フォルダ\script\API_Patch_for_Win.js
//【登録場所】 全体
//【ラベル】 自動パッチ適用
//【コマンド】 ${SCRIPT:SFrwxRx} API_Patch_for_Win.js
//【備考】 Windowsで開発
// パッチID入力用のプロンプトを表示し、そこにパッチIDを入力してOKで自動パッチ当て→パッチが正常終了でV2C再起動
// テストの場合はdestDirを'launcher_test'として下さい
名前は_for_Winとしてますがlinuxでも使えるのではないかと
起動するとV2Cwikiから最新パッチのバージョンを取得します
でプロンプトにそのパッチのバージョンを表示し(変更可)
http://i.imgur.com/Ynbw2xY.png
OKでパッチ取得、解凍、V2C再起動をします
>>602
お気づかいどうも
けどそろそろ思い付きで組み込みたいことも無くなってきたのでそろそろ打ち止めかと
来週から色々と忙しくなりそうだし
>>604
今のうちに要望出してみようかな
オプションで要約を入れるかどうかを選択できるようにならないかと
$SCRIPT previewSNSmedia.js
だとデフォルトで要約付き
$SCRIPT previewSNSmedia.js 1
で要約なしで画像のURL展開のみ
のような感じで
どうでしょう?
マジでスレ汚し申し訳
ttps://twitter.com/OFFICIAL_VB/status/578465936354648064
をチョイと展開してもらえないでしょうか?
winだと
ttps://twitter.com/OFFICIAL_VB/status/578465936354648064
バニラビーンズ_OFFICIAL@OFFICIAL_VB
2015年3月19日(木) 17:00
後ろに流れてるのはヒダカトオル氏プロデュースの5/8のワンマン@渋谷clubasia来場者限定シングルの新曲!
チケットは明日新宿MARZにて19:50頃から販売します!
ttp://www.flowerlabel.jp/vanillabeans/oneman-live/
#バニビ
ttp://v.cdn.vine.co/r/videos/06692717AD1189965901274443776_34cb2d72842.2.0.11322022593899240795.mp4.jpg
ttp://mtc.cdn.vine.co/r/videos/06692717AD1189965901274443776_34cb2d72842.2.0.11322022593899240795.mp4
だけど
linuxだと
ttps://twitter.com/OFFICIAL_VB/status/578465936354648064
バニラビーンズ_OFFICIAL@OFFICIAL_VB
2015年3月19日(木) 17:00
後ろに流れてるのはヒダカトオル氏プロデュースの5/8のワンマン@渋谷clubasia来場者限定シングルの新曲!
チケットは明日新宿MARZにて19:50頃から販売します!
undefined
undefined #バニビ
ttp://v.cdn.vine.co/r/videos/06692717AD1189965901274443776_34cb2d72842.2.0.11322022593899240795.mp4.jpg
ttp://mtc.cdn.vine.co/r/videos/06692717AD1189965901274443776_34cb2d72842.2.0.11322022593899240795.mp4
となるって報告が
>>606
winでも下になりました
>>607
どうもです
狼のほうでもWin8でダメだったって上がってきたんで
そこはurlを出さないようにもとに戻します
自分本家+Java7だけど
Java8だとなんか違ったりするのかな?
>>601 は削除しました
改めて
どんだけバグってんだよって話で
SNSイメージプレビュー
また今日も更新です・・・
http://www1.axfc.net/u/3437644.zip
・>>596 の修正
・アメブロで画像のないページの場合に実行時エラーとなるのを修正
更新日は2015年3月25日、20:07:43です
>>610
これも嘘
完全にテンパっとる
orz
>>611 は削除しました
改めて
どんだけバグってんだよって話で
SNSイメージプレビュー
また今日も更新です・・・
http://www1.axfc.net/u/3437668.zip
・>>596 の修正
・アメブロで画像のないページの場合に実行時エラーとなるのを修正
更新日は2015年3月25日、20:44です
>>588 ,603
スクリプト使わせてもらいました
ありがとうございます
無事B05、B06、B10と更新することができました
${SCRIPT:SFrwxRx}となっていますが、v2c.execを利用しないので
${SCRIPT:SFrwRx}で問題ないかと思います
>>613
そうですね
>>587 の取り込み以前にv2c.execを使っていて
取り込み後のコメント修正漏れです
>>605
しばらく機能追加で弄りたくないれす(´・ω・`)
おつかれさまです
需要があることはわかったんだし、気長によろしくおながいしまつ
>>614
お疲れ様
チュッチュ
おそらく最後の機能追加です
http://www1.axfc.net/u/3438192.zip
>>605 を追加しました
//【コマンド1】 $SCRIPT previewSNSmedia.js :要約あり
//【コマンド2】 $SCRIPT previewSNSmedia.js nodesc :要約なし(画像・動画のみ)
となります
それと昨日のundefineの件ですが
別板でも一緒に確認してもらった結果
v2c.expandShortURL
が上手く動いてくれてないようです
undefineが発生する版
http://www1.axfc.net/u/3438110.zip
一応
var shorturl = new java.net.URL(urls[w].replace(/<br>|\s| /, ''));
var longurl = (v2c.expandShortURL(shorturl, true)+'').replace(/http/i, 'ttp');
と
var shorturl = new java.net.URL(urls[w]);
var longurl = (v2c.expandShortURL(shorturl, true)+'').replace(/http/i, 'ttp');
でurlをjava.net.URL型にして渡してはいるんですが
v2c.expandShortURLがundefinedを返してる模様でした
java.net.URL型から文字列にするために+''をしてるんですがこれが安直だった?
一応ツイッター要約内でのurl表示は諦めました
ご参考まで
>>617
ありがとうございます!
軽く試したところ、ちゃんと機能しているようです。
文字列にするためには new String(); 使って明確に文字化させてみてどうかな、
一手間かけて「これは文字列じゃー」って明示してやるように
jre7u55辺りで曖昧な型の受け渡しにエラーが出るようになったような
>>620
いろいろ試してみたいのはやまやまなんだけど
なんせ自分の環境で起きなくてw
いちいち他の方にお願いするのが申し訳なさ過ぎで
一応リファレンス的には
expandShortURL(java.net.URL u, bool r)で戻りはjava.net.URL
だから
絞りに絞って
v2c.alert(v2c.expandShortURL(new java.net.URL('http://t.co/py27FWC13E'), true));
か
v2c.alert(v2c.expandShortURL(java.net.URL('http://t.co/py27FWC13E'), true));
で、undefinedが返ってきたら何をやってもダメなんだろうなと
---------------------------------------------------------
ただアメブロとかのページを読み込むのに
readURL(java.net.URL u)を使ってる(これもurlはjava.net.URL u)けどこっちは
var url = 'ttps://twitter.com/OFFICIAL_VB/status/578465936354648064';
v2c.alet(readURL(url));
としてベタのストリングを渡しても何の問題もなし
わからん
NG:v2c.alert(v2c.expandShortURL(new java.net.URL('http://t.co/py27FWC13E'), true));
OK:v2c.alert(v2c.expandShortURL(new java.net.URL("http://t.co/py27FWC13E"), true));
>>623
ほうほう
試してーけど試せねー
v2c.expandShortURLはV2C-Rのバグっぽいね
報告すればすぐ直してくれるよ
t.coだけならこれでいける
http://ideone.com/m1S0AQ
>>625
ありがとう
狼でもほぼ時を同じくしてアドバイスを貰ってんですが同じ方でしょうか?
本家、MOD、-Rで同じjava1.7.0_76-b13(パッケージ化)、同じパッチ、同じスクリプトで
-Rだけ期待した動きをしてくれないのを確認しました
-Rの作者さんには報告しときます(ツイッターならダメだけど・・・)けど
t.co以外もありうること、-Rの安定稼働と修正の重要度を天秤にかけること
を考慮して狼に張ってあったPopupTransferURL.jsの方法を真似たいとおもいます
これでモヤモヤが綺麗に晴れました
-Rだと>>603 もv2c.promptでundefineを返す模様
2.11.8 [S20150206]の変更点
v2c.confirm()が結果を返さないバグを修正
の類似っぽい
ツイッター垢が汚れ過ぎてて人さまにお見せできないんだけど
本スレに書いたら気付いてくれるかな?
v2c.expandShortURL
v2c.confirm
の2つは-Rの作者さんに調査依頼を出して
動きがでるまで止め置きます
なんでプレビューもパッチも現状で止め置きます
#いじってみたスレに書いたんだけど気付いてくれるだろうか?・・・
https://twitter.com/airi_staff/status/581715996467015682
ツイートを展開したらこのURLを消したいので
行は残してURLだけを空白にするスクリプトを教えて下さい
明日の夕方また出します
・アメブロで画像のプレビューが出来ない場合があるのを修正
・アメブロでプレビューする動画にstatic.blog-video.jp(多分アメブロのオリジナル)を追加
iframeタグではなくaタグで埋め込まれたつべの動画を拾うように追加
・ツイッターで:orig?.jpgがnot foundの場合に:large?.jpgに変更するように修正
・ツイッターでプログラム内のtwitter_url_removeのtrue/false指定でurlを削除できる機能を追加(>>629 対応)
>>629
先だししとくと
http://pastebin.com/SCDeQRa3
の【remove twitter url】の部分を修正(1か所)と追加(一か所)
【remove twitter url】そのものは書かないでください
コンパイルエラーになります
>>629
わざわざ追加してくれてありがとうこざいます
>>630
これを組み込んで短縮URLを置き換えてくれると超便利だと思います
//【登録場所】リンク URLExec
//【ラベル】転送先URLポップアップ
//【内容】転送URLの転送先を調べる。転送URLでない場合は元URLがそのまま表示される
//【コマンド】${SCRIPT:S} PopupTransferURL.js
//【スクリプト】
var vcx = v2c.context;
var url = vcx.link;
var turl= expandURL(url);
var sr = '';
if (!vcx.getPopupOfID(url)) {
var aguse = '<a href="http://www.aguse.jp/?m=w&url=' + turl + '">転送先をaguseでチェック</a>';
var tlink = '→ <a href = "' + turl + '">' + turl + '</a>';
sr = '<html><body style="margin:5px;"><div align="left"><form action="">'
+ '<input type="submit" value="転送先URLコピー" name="copy"></form></div>' + aguse + '<br>' + tlink + '</body></html>';
vcx.setPopupHTML(sr);
vcx.setPopupID(url);
vcx.setTrapFormSubmission( true );
vcx.setCloseOnMouseExit( true );
}
function expandURL(surl) {
var hr = v2c.createHttpRequest(surl,"");
hr.getContentsAsString();
//v2c.alert(hr.responseCode + "\n" + hr.getResponseHeader("Location"));
if (hr.responseCode >= 301 && 303 >= hr.responseCode) {
return expandURL(hr.getResponseHeader("Location"));
} else {
return surl;
}
}
function formSubmitted( u, sm, sd ) {
vcx.setClipboardText(turl);
v2c.expandShortURLとv2c.promptのスクリプト実装
短縮サービスの対応サイトはV2Cと同じ
https://ideone.com/cJMH2R
>>628 のv2c.confirmはV2C-Rでも動いてるので大丈夫
書き間違えだと思うけど念のため
>>633
ありがとう
どうもです
まだ動かしてないけどprompt貰います
#Win7+V2C-R+java7だとダメだったけどOS?java?
短縮の方はゴメンサイ
PopupTransferURL.jsのやり方をパクリます
いろいろと追加
http://www1.axfc.net/u/3439900.zip
更新日は2015年3月29日 10:22です
変更点
・ツイッターの要約に展開済みurlを出すように修正(展開関数は標準ではなく作り込みなのでV2C-Rも対応)
それに伴いコマンド変更
【コマンド1】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js :要約あり
【コマンド2】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js nodesc :要約なし(画像・動画のみ)
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1426653085/603
・アメブロで画像のプレビューが出来ない場合があるのを修正
・アメブロでプレビューする動画にstatic.blog-video.jpを追加
ImageViewURLReplace.datに
http://static \.blog-video\.jp/(.+)/(.+)/(.+)\.mp4【TAB】http://static.blog-video.jp/output/playimg/thumbnail/$3-thumbnail-00001.png
追加でサムネがでます
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1426653085/604
・アメブロでiframeタグではなaタグで埋め込まれたつべの動画も拾うように追加
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1426653085/605
・ツイッターで:orig?.jpgがnot foundの場合に:large?.jpgに変更するように修正
・ツイッターでプログラム内のtwitter_url_removeのtrue/false指定でurlを削除できる機能を追加
・ツイッターにmoi.stの動画を追加
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1426653085/606
前に一回貼ったのですが
V2C.promptの代替方法を教えて貰ったので出し直し
http://www1.axfc.net/u/3439950.zip
更新時刻は2015年3月29日 13:44:55です
//【内容】 V2Cwikiから最新パッチを取得しパッチを適用します(Windows用)
//【設置場所】 V2Cログ・設定保存用フォルダ\script\API_Patch_for_Win.js
//【登録場所】 全体
//【ラベル】 自動パッチ適用
//【コマンド】 ${SCRIPT:SFrwxRx} API_Patch_for_Win.js
//【備考】 Windowsで開発
// パッチID入力用のプロンプトを表示し、そこにパッチIDを入力してOKで自動パッチ当て→パッチが正常終了でV2C再起動
// テストの場合はdestDirを'launcher_test'として下さい
名前は_for_Winとしてますがlinuxでも使えるのではないかと
起動するとV2Cwikiから最新パッチのバージョンを取得します
でプロンプトにそのパッチのバージョンを表示し(変更可)
http://i.imgur.com/Ynbw2xY.png
OKでパッチ取得、解凍、V2C再起動をします
>>636
別板でLinux,V2C-Rだとv2c.restart()機能せず再起動しないという結果を貰いました
なんで自動で再起動に行かないので終了したのが分からないの場合があるそうです
なのでそう言う場合はrestartはalertとセットで
v2c.alert('パッチの適用が終了しました\n可能ならばV2Cを再起動します\n自動で再起動しない場合は再起動をして下さい');
v2c.restart();
的な感じで
>>637
いろいろ
おつ!
便利でありがたいが
更新の度に自分流の書式に変えるのが大変
ttpにするかと:orig|:largeなしバージョンの設定が出来れば便利になると思う
改造して使ってるけど、diffを取って変更された部分だけ更新してる
元がコボラーなんでソースが不細工なのは平に平らに(´・ω・`)
でツイッター周りを見てて思ったのが要約(実は全文は)<title>からじゃなくて
<meta property="og:description" content="">
からとりゃ良かったかなぁと
で画像の名称もこっちがいろいろと思惑込みで推測してるけど正式なのは
<meta property="og:image" content="">
なんだろうなと
(なんか拡張子無しで:large止めが多い印象)
最近はどうなのか知らないけど
ttps://のsに過剰反応を示す奴がいたり、拡張子無しに過剰反応を示す奴がいたり
なんで
ttp://xxxxx/xxxxxxx/xxxxxx:orig?.jpg
はそういう連中相手に、これならお前ら文句ないだろ?という超保守的な選択
と以上独り言
コボラーって今時すげえなおいそっちの方がびっくりだよマジで
保険金融はまだコボルが多いと思うよ
お金の計算はホストでってメインフレーム信仰とか作りすぎちゃってダウンサイジングできない資産とか沢山あるし
いやいやその辺はある程度知ってるけどもうコボラーは生息数少ないんじゃないのいい加減
システム一から再構築を目指して頑張ってた某銀行とか絶賛炎上中だっていうし
まだまだしばらくコボルは飯の種になり得るのかな
コボラーがいると聞いて飛んできますた。
コボラーの生息数が激減しているので飯の種には困らないって話を聞いたのが十数年前でした。
絶滅危惧種ってのはあるかもね
だから東京近郊はよほどじゃなきゃ飯のタネになるって聞いてる(5年前)
まあ直近のコボルから離れてもう4年くらいだけど
一昔前はコボルのシステムを最新の言語に移行する開発があったから需要あったけど
最近はあんま仕事ないよ
実際タイミング次第でどれがあたるか不明なでツイッターの画像を掘る優先順位
個人的な優先順位は
拡張子があること>httpであること>大きい画像であること
① ttp://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxxxxxxx.jpg:orig?.jpg .で取得、あれば終わり、なければ②へ
② ttp://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxxxxxxx.jpg:large?.jpg で取得、あれば終わり、なければ③へ
③ ttps://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxxxxxxx.jpg:orig?.jpg .で取得、あれば終わり、なければ④へ
④ ttps://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxxxxxxx.jpg:large?.jpg で取得、あれば終わり、なければ⑤へ
⑤ ttp://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxxxxxxx.jpg:orig .で取得、あれば終わり、なければ⑥へ
⑥ ttp://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxxxxxxx.jpg:large で取得、あれば終わり、なければ⑦へ
⑦ ttps://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxxxxxxx.jpg:orig .で取得、あれば終わり、なければ⑧へ
⑧ ttps://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxxxxxxx.jpg:large これで終わり
引数なしは①->②
引数twiDriveは①->④
引数twiMachは⑤->⑧
引数twiChaseは①->⑧
引数が重複した場合は後勝ち
⑤->⑧を優先すればImageViewURLReplace.datの:origにあたるんだよね
みたいな感じで
けどこれだけやると遅いか
今①->②でもちょっと待つし
最近は後ろに付けなくても誰も文句を言わなくなった気がする
半年前はわざわざ追加する奴がいたりしたけど
V2Cだと表示される大きさは同じだから気にしなくなるな
ImageViewURLReplace.datが
https?(://\w+\.twimg\.com/\w+/\w+\.(?:jpe?g|png|gif|bmp)\?t=[\-\w]+&s=[\-\w]+)【TAB】http$1【TAB】$VIEWER
https?(://\w+\.twimg\.com/(?:\w+/)?([\-\w]+)\.\w+):orig【TAB】http$1:orig#$2【TAB】$VIEWER
https?(://\w+\.twimg\.com/(?:\w+/)?([\-\w]+)\.\w+)【TAB】http$1:large#$2【TAB】$VIEWER
なってるからhttpsで:origで終わらないurlは全部largeになってる模様
これ見るとツイッターはhttpsが正解なのかな?
一番良いのは:origが存在する場合は:origで表示して
:origが存在しない(404エラーなど)の場合は:largeで表示すると言った条件分岐ですかね
スレ汚しで恐縮ですが、ど素人なのでいきなり質問です。これだけは入れておいて損はないという
お薦めスクリプトがあったら情報をよろしくお願いします。今は標準でインストールされるスクリプト
だけを入れており、一通り読み書きはできるので、不平不満は特段ないです。
(Wikiは一応目を通しましたが、あまりよく分かりませんでした。情薄で申し訳ありません)
【V2C】 2.11.8 [S20150206] (L-0.7.0:x86) + API_Patch_B10
【Java】 1.8.0_40-b25 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 7 Service Pack 1 (x86)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 74(45)/661 (Phys. Total/Avail.: 2733/2025) [MB]
困ってないんだったら別に敢えて入れる必要はない
「なんか毎回おんなじこと手作業でやっててめんどくさいなあ」
と感じたときに探してみると先人の仕事が見つかるかもしれん
ツイッター周りが変わりそうなんで事前に
●コマンド変更
【ラベル1】 SNSイメージプレビュー
【コマンド1】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js :要約あり、全文表示
→今のまま
【ラベル2】 SNSイメージプレビュー(要約なし等)
【コマンド2】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js arg1 arg2 ・・・ :argは下記を羅列(順不動)
要約なし(画像・動画のみ) => noDesc
Twitter URL削除 => twiRmUrl
→オプション羅列式に
【ラベル3】 SNSイメージプレビュー(twiHtttpトグル)
【コマンド3】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js twiHttpTgl :選択されたtwimg.comのurlのプロトコルをhttp⇔httpsでトグル
→次のリリースで追加
【ラベル4】 SNSイメージプレビュー(twi拡張子トグル)
【コマンド4】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js twiExpTgl :選択されたtwimg.comのurlの?.xxxをあり⇔なしでトグル
→次のリリースで追加
●生成するpbs.twimg.comのurl
【コマンド1】と【コマンド2】
結果を ttp から ttps に変更
origあり:ttps://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxx.jpg:orig?.jpg
origなし:ttps://pbs.twimg.com/media/xxxxxxxx.jpg:large?.jpg
【コマンド3】と【コマンド4】
上記通り
●ツイッターurlに関して
【コマンド1】と【コマンド2】でひな形を作ってそのurlで画像がなかったら
そのurlを選択して【コマンド3】と【コマンド4】で修正
【ラベル5】 SNSイメージプレビュー(twiサイズトグル)
【コマンド5】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js twiSizeTgl :選択されたtwimg.comのurlの:xxxを:orig⇔:largeなしでトグル
→次のリリースで追加
連投申し訳
また思い付いたんで上を修正
●コマンド変更
【ラベル1】 SNSイメージプレビュー
【コマンド1】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js :要約あり、全文表示
→今のまま
【ラベル2】 SNSイメージプレビュー(要約なし等)
【コマンド2】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js arg1 arg2 ・・・ :argは下記を羅列(順不動)
要約なし(画像・動画のみ) => noDesc (nodescから変更)
Twitter URL削除 => twiRmUrl
Twitter http接続. => twiHttp(指定しない場合はhttps接続)
Twitter :large固定 => twiLarge(指定しない場合は:orig、:origで画像がなければ:large)
Twitter 末尾拡張子なし => twiNoExp(指定しない場合は末尾拡張子あり)
→オプション羅列式に
【ラベル3】 SNSイメージプレビュー(twiHtttpトグル)
【コマンド3】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js twiHttpTgl :選択されたtwimg.comのurlのプロトコルをhttp⇔httpsでトグル
→次のリリースで追加
【ラベル4】 SNSイメージプレビュー(twi拡張子トグル)
【コマンド4】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js twiExpTgl :選択されたtwimg.comのurlの?.xxxをあり⇔なしでトグル
→次のリリースで追加
【ラベル5】 SNSイメージプレビュー(twiサイズトグル)
【コマンド5】 ${SCRIPT:S} previewSNSmedia.js twiSizeTgl :選択されたtwimg.comのurlの:xxxを:orig⇔:largeなしでトグル
→次のリリースで追加
●ツイッターurlに関して
【コマンド1】と【コマンド2】でひな形を作ってそのurlで画像がなかったら
そのurlを選択して【コマンド3】と【コマンド4】と【コマンド5】で修正
朝と大分変わりましたが人柱版です
http://www1.axfc.net/u/3441418.zip
更新日付は3/31 19:46です
主にツイッター画像(*.twimg.com)周りの修正です
.jsファイルの先頭を見ていただくと分かりますがコマンド3以降でちっちゃい機能を増やしてます
コマンドが多くなりますが不便ではないので使ってみてください
コマンド3は選択テキストに登録して右クリでメニューから使うイメージです
既存機能からの変更は
・コマンドの引数nodescをnoDescに変更
・生成するツイッター画像(*.twimg.com)のurlを:origから:largeに変更
・ttp/ttps、:large/:orig、?.xxxの有無をコマンドの引数で選択するように変更
・origを確認しなかったらlargeに変更する機能の削除(あっても無くても405を返してくるので元々できてませんでした)
です
誠心誠意ヘッダを書いたつもりですが分かりにくかったらゴメンなさい
明日から金曜日まで開発できる環境から離れます
(ネットは見られます)
なんかあったら狼のテストスレか
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/44269/1427011877/
まで
×コマンド3は選択テキストに登録して右クリでメニューから使うイメージです
○コマンド3以降は選択テキストに登録して右クリでメニューから使うイメージです
>>658
乙です
httpのhを削除しないオプションも追加して下さい
>>660
WEBブラウザ対応ならツイッターに限らず全体ですよね
それって
多分
>>661
そうしてもらえるとありがたいです
要望ばかりでもうカオスだねえ
このスクリプトは超便利だから完成度を上げてもらいたい
出来ればこれを応用してリンクのポップアップ系も欲しい
ポップアップするならCSSの知識が必要
>>662
時間があるうちにザックリと
http://pastebin.com/wTqXUXSf
コピペで置き換えてください
あんまテストできてません
>>666
修正が足りなかったんで追加しました
>>666
ありがとうございます
簡単に自分の書式に出来るようになりました
登録場所が全体でもhttpsのトグルオプションが使えたらありがたいです
これを自分で直そうとしたがどこをいじればいいかが分からなかった
スマートフォン版
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