（　＾ω＾）歩兵になるようです

1：お察しの通り名無しです：2013/09/17(火) 21:53:13 ID:BdSaVKIE: （　＾ω＾）「今日から歩兵生活が始まるのかお。」

('A`)「そうだね。昨日までとは違って、甘ったれた生活は出来ないね。」

（＾ω＾）「おっと、夜ご飯の時間だ。贅沢な料理がいいお～」

（　´∀｀）「ヤァ君達。僕は教官のモナー。よろしね新兵共。」

（　＾ω＾）「あれが教官か。中々優しそうな方だお。」

（　´∀｀）「とゆーわけで、新兵の君達には今から戦場に出てもらいますッ！」

一同「……………………何言ってんの、コイツ」

（　´∀｀）「因みに誰の意見も聞く気はありません。」

　　('A`)「何だよコイツ。このクソ教官め。やめてやるよこんなの！」

（　´∀｀）「おっとただでは帰らせんぞ！」

　('A`)「………え？」

その瞬間、モナーと他新兵達は謎の光に包まれた。
2：お察しの通り名無しです：2013/09/17(火) 22:04:55 ID:BdSaVKIE: （　＾ω＾）「ててて………。ん？
何だここは」

　('A`)「おっ起きたか。」

（　＾ω＾）「うおっ。ドクオ！会えてよかったお～」

　('A`)「僕も誰も居なくて心配した中、君を見つけたからね。安心したよ」

（　＾ω＾）「そーいや、教官や他の新兵は？」

　('A`)「分からない。多分どっかに飛ばされてるかも」

？？？「ふっふっふ。飛ばされてるだって？この僕が？」

（　＾ω＾）「あーこれはヤバイ奴がいるお」

（　´∀｀）「アハハハハハハハハハ。教官復活！」

　('A`)「うぁー。まためんどくさい奴が。」

（　´∀｀）「めんどくさい？失礼な。それより君達僕に聞きたい事ないかい？」

（　＾ω＾）「そうだお。今一番聞きたい事があったお。」

（　´∀｀）「おお。何かね何かね。(質問の内容はよそうしきっている。)

（　＾ω＾）「何カップ？」

（　´∀｀）「……………」

（　´∀｀）「僕は男だァァァァァ！！！」

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3：お察しの通り名無しです：2013/09/17(火) 22:20:43 ID:BdSaVKIE: （　＾ω＾）「あぁ教官がちょっとおかしくなったお……」

　('A`)「ほっといてどっか行こうよ。」

（　＾ω＾）「そうだおね。まずはここら辺を捜索してみるお。」

捜索続けること1時間………

（　＾ω＾）「結局何も見つけられないまま1時間経過…………ん？」

プルルルルルルルル卍(^Д^)卍

　('A`)「ギャアアア。変なのがいるぅ！」

卍(^Д^)卍「変なのとは失礼だなクソ兵士め。俺はお前らと同じ新兵のおすぷらいさ」

（　＾ω＾）「おすぷらい？んーあーあれかお。あのダサいフォルムの……」

卍(^Д^)卍「ダサい………なんて奴らだ。好き勝手侮辱しやがって。
見てろぉ。俺の必殺技ぁ」

必殺、スターダスト。

卍(^Д^)卍 -----------------------------☆

（　＾ω＾）「だせぇ……。こんなのしか出せないのかお。」

卍(^Д^)卍「違う！作者が下手くそなだけだッ！」

（　＾ω＾）「まぁもう君もう出ないと思うから出てってくれお。」

　('A`)「ヒドイな………」
4：お察しの通り名無しです：2013/09/17(火) 22:39:40 ID:BdSaVKIE: （　＾ω＾）「いやー。変な奴に出くわしてしまったおね。」

　('A`)「まさか彼奴も新兵だったなんてな……」

（　＾ω＾）「他の奴らもあーゆうのがいるのかな。」

　('A`)「知らんよ。………んん？向こうに人が沢山いるよ」

（　＾ω＾）「マジでかお！？さっさと行くおドクオ～。」

　('A`)「ひたい！耳引っ張るなよ！」

着いた先には教官、そしてホライゾンとドクオ以外の新兵がいた。その中にはおすぷらいもいた。

（　＾ω＾）「教官！？それに他の新兵も。いつのまにここに来てたのかお………」

卍(^Д^)卍「おい遅いぞホライゾン。さっきあったばっかなのになにしてんだ。」

（　´∀｀）「お、ホライゾン君とドクオ君かね？さてこれで全員集まったね。」

　('A`)「ねえクソ教官。今からこんなところで何するのさ。」

（　´∀｀）「よし。教えよう。まぁただ単にチームに別れて戦うの。」

（　＾ω＾）「CODで言うとTDM見たいなもんか……」

（　´∀｀）「そう言うことだね。皆理解してるなら話は早い。さっさとチーム決めちゃうね。」

卍(^Д^)卍「おぅ早くしてくれ。」

（　´∀｀）「まず赤チームは、
ホライゾン、ドクオ、モララー、
5：お察しの通り名無しです：2013/09/17(火) 22:44:49 ID:BdSaVKIE: （　´∀｀）「まず赤チームは、
ホライゾン、ドクオ、プギャー、ショボンの四人ッ！。青チームは、
おすぷらい、モララー、ニダー、モカーの四人ッ！。」

卍(^Д^)卍「俺は青チームの方か。ふむメンバーは悪くなさそうだな。」

(・∀・)「僕はあのクソオスプレイとか。正直言ってF-22もあんまかっよくないよね。」
6：お察しの通り名無しです：2013/09/18(水) 07:24:51 ID:ubcWQuu6: (・∀・)「まぁよろしく。」

ヽ｀∀´>「お互い頑張ろうニダ！」

（｀・ω・´）「こちらこそよろしくッ！」

卍(^Д^)卍「よし、挨拶はすんだ所で俺が隊長だいいな？」

(・∀・)「いいけど、あんたの命令は聞く気ないよ」

ヽ｀∀´>「そうニダ。ただのゲームに隊長何かいらないニダ。」

(・∀・)「どうせ上から目線になりたいだけだろ。」

卍(^Д^)卍「おまいら………」
7：お察しの通り名無しです：2013/09/18(水) 19:50:29 ID:???: 節子、それモララーちゃう。またんきや
8：お察しの通り名無しです：2013/09/18(水) 20:41:39 ID:ubcWQuu6: >>7
あ、本当だ……
指摘あざんす。
9：お察しの通り名無しです：2013/09/18(水) 21:05:16 ID:ubcWQuu6: （　＾ω＾）「んで、作戦とかどうするお？」

　('A`)「厄介なのはモララーかな。彼奴頭良いから上手い作戦考えてくるかも。」

(　＾Д＾)「そんなのどうでもいいさ。突っ込む事が一番大事なんだ。」

（　＾ω＾）「それいいおね！確かに突っ込んだら相手も焦って、作戦どころじゃないかもね！」

　('A`)「単純に考えすぎじゃ……。まぁいいか。」

（´・ω・｀）「じゃあそれで行くんだね。」

（　＾ω＾）「お前いたのかお。」

（´・ω・｀）「いたよ。ずっと君の後ろに……」

（　＾ω＾）「やめろぉ！何か怖いお！」
10：お察しの通り名無しです：2013/09/20(金) 21:18:30 ID:lBi2.6cg: （　´∀｀）「作戦Timeはこれで終わり！それじゃ位置についてくれ！」

（　＾ω＾）「いよいよ始まるのかお………」

　('A`)「すごいドキドキしてきた。」

（　・∀・）「つーか負けたらどうなるの。」

（　´∀｀）「負けたら？僕とキッスだぞ*」

一同「き、キメェェェェェェェェァァ」

（　＾ω＾）「どうしてこんな奴が教官何だお。もっとマシなのいなかったのかお。」

(　＾Д＾)「今更そんな事言っても無駄だ！早く終わらして教官ぶっ殺すぞ！」

赤チーム「オオッッ！」

作者「モナー逃げて！超逃げて！」

__________そして戦いは始まった

（　＾ω＾）「いくおーーーー！皆ついてこぉぉおい。」

(　＾Д＾)「いくぜぇぇぇぇ。これでもくらいなぁぁ。」

（　・∀・）「くっくっく。予想通りの展開だな。これなら俺達の勝ちだぜ。」

卍(^Д^)卍「何か秘策でもあるのか。俺達は何も
11：お察しの通り名無しです：2013/09/20(金) 21:24:51 ID:lBi2.6cg: 卍(^Д^)卍「何か秘策でもあるのか。俺達は何も聞かされてないが。」

（　・∀・）「まぁ俺をよぉぉく見とくんだぞ。」

＜ヽ｀∀´>「おおっ！きっとすごい策があるニダ！」

（　・∀・）「それは……………。
誰よりも早く逃げるッッ！」

卍(^Д^)卍「………………………は？」

===≡≡≡。゜┌（　・∀・）┘゜。
＜＜じゃねーーーー。

＜ヽ｀∀´>「彼奴逃げやがったニダーーーー！」

卍(^Д^)卍「おいおいどうすんだ俺達！」

（｀・ω・´）「そんなの僕に聞かれても………」

（　＾ω＾）「あのー。僕たちいつまで止まっとけばいいのかお？」

スタッフ「もうちょい止まっといてください。きついのは分かりますが後ちょっとです。」

（ ＾ω＾）歩兵になるようです