オレスケ物語 - 1371827587 - したらば掲示板

1：オレスケ：2013/06/22(土) 00:13:07 ID:Cj0ceGmw0: いきなりのスレ立て申し訳ない。

ご無沙汰してますオレスケです。

ゲマスレですごーーーく前に小説を書いていたのですが自分の文章力の無さに嫌気がさして連載を休止してました。

でも文章を書きたくなったので
いずれ何か書こうと思います！

オレスケ物語については今まで連載したぶんで終わりにします。

一応このスレに貼っていきますね。

てか、俺のことみんな覚えてるかな？
2：オレスケ：2013/06/22(土) 00:17:29 ID:Cj0ceGmw0: 第一章暇人σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

携帯が鳴った。携帯を開く。待ち受け画面の筋肉マッチョのゴリラを一回見て微笑む。メールを開いた。受信メール、新規メール・・・という字が並んでいる。受信メールを選びたいが緊張のあまり、指が震えてボタンがうまく押せない。なぜ緊張してるかって・・・？それはね。二週間ぶりのメールだからさ。どんだけリアル充実してないんだ・・・俺。しかも最後に来たメールがポ○タからのメール・・・。笑えるだろ。なんだかんだで受信メールのボタンを押した。

ズキューーーーーン（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの心の中の驚き）

こっこれは！？「明日、遊べる？by( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹ」 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの唯一の友達の( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹからのメールだった。「( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹーーーーー泣。」σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹは心の中でそう思った。返信のボタンを押す。長年メールをやっていないせいかどう打っていいのかわからない。やっとのことで、「うん。あそぼ。」と打つことができた。送信ボタンを押す。そして、部屋中をかけまわった。猟犬に追われるきつねのごとく。そういえば、三週間、部屋からは出ていない。ちなみに歳は１９歳。あと一歳で成人か・・・。無駄な青春を過ごしたもんだ・・・。そんなことを考えていると・・・

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

受信メールを開く。「（号外）ポ○タがいない・・・？！」宣伝のメールだった。にしても、一日に二回もメールがくることは稀だ。てか、ハローワークいったほうがいいかな・・・？なんて考えていると・・・

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

受信メールを開く。さっきよりもスムーズに開くことができた。「ごめん。急遽、明日彼女とデートすることになったわ。ごめんね。by( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹ」・・・。クソリア充野郎がぁ・・・！！心の中でそう思った。しかし、その感情をおしころして、返信文を書いた。「ああ。行ってら。頑張れよっ！！てかさー。俺も明日元々遊ぶ約束してたんだよね。実は・・・。」送信ボタンを押す。本当は遊ぶ約束なんかしてないし、三週間誰とも会話していない。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

受信メールを開く。「そっか。んじゃ頑張ってくるわ。by( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹ」頑張れ・・・泣。心の中でそう思った。明日何しよう・・・。それにしても返信が早い。結局なんだったんだろう。今のメールは・・・。

はぁ・・・。この調子で明日も暇人続けるんだろうなぁ。俺・・・。

第一章暇人σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ完

※この物語はフィクションです
3：オレスケ：2013/06/22(土) 00:21:52 ID:Cj0ceGmw0: 第二章 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ、五週間ぶりの青空

あーぁ。今日も暇だなぁ。てか、( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹからのメール以来、ポ○タからしかメール来ないや。長年メールが人から来ないと、人ってポ○タでもいいから友達になりたいと思うもんなんだなぁ。てか、コーラ飲みたい。コーラ飲みたい。コーラ飲みたい！！そうだ。コーラを飲もう。

トゥールール、トゥールール、トゥールールールー（京都へいこうのやつ）

なんてくだらないこと考えてたら、もっとコーラを飲みたくなった。コーラは家から五百メートル先の自動販売機に売っている。つまり、コーラを買うには家からでないといけない。よし、コーラ買いに行こう。

なんだかんだで、家から出た。五週間ぶりの青空だ。太陽がまぶしい。走ってみる。三秒でばてた。もう息はあがっている。はぁはぁはぁ。

やっと二百メートル進んだ。よし、あと三百メートル。バテバテだ。なんせ身長が１７０ｃｍなのに体重が１５０ｋｇだからな。普通に肥満だ。

家から出た十分後、やっと自動販売機の前まで来た。すると・・・

ガーーーーーン（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの心の中のショック）

コーラが・・・コーラが・・・売り切れてるー！！σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹｼｮｰｰｰｯｸ十分もかけてきたんだぞ。ふざけんな。心の中でそう思った。

しかし、ないものは仕方ないので、コーラの隣のアップルティーを買った。一口飲む。悪くない。そうだ。コーラなんてクソだ。アップルティー最高！！自分にそう暗示をかけ、自動販売機を後にした。

十分後、家についた。もうヘトヘトで、アップルティーは全部飲み干してしまった。結局なんだったんだろう。今のコントは・・・。結局何の収穫もなかった。

はぁ・・・。明日こそは、コーラ買ってやるぞ。よしっ！！

第二章 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ、五週間ぶりの青空

※この物語はフィクションです
4：オレスケ：2013/06/22(土) 00:25:10 ID:Cj0ceGmw0: 第三章 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ、リアルを知る

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

なんと・・・！？二週間ぶりのメールだ。どうせ広告に決まってると思いながら、受信メールを開く。！？広告じゃない！！( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹからだ！！「てか、マジバナ～。お前と友達だと、彼女に嫌われるから、俺らぜっこうな。by( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹ」きょとん・・・。・・・。・・・。状況が理解できない。俺が友達だと、彼女に嫌われる！？そんなんで友達とぜっこうしていいの！？そっか、俺にとっては( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹは唯一の友達だけど、( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹは人気者だったか。悲しみで震える手をおさえながら「わかった。お前がそうしたいならいいよ。」と打ち返信した。てか、なんでいきなり！？俺のどこが嫌なんだろう。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

受信メールを開く。「（号外）ポ○タがいない・・・？！」あれ？この感じ・・・。前にも体験したような・・・。気のせいか・・・。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

受信メールを開く。( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹからだ。「てかさ。理由言ってないよな。てか、お前のあだ名知ってる？ｗせんべい・・・。そのあだ名の由来はな。デブが車にひかれるとぺっちゃんこになるだろ。だからだよｗｗてか、はなからお前なんて友達だと思ってねえしｗｗお前、橋本に嫌われて、俺には( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹがいるとか言ったんだってなｗｗ橋本から聞いたよ。あんとき、正直わらっちったｗｗお前の友情一方的すぎんだよｗｗ前、遊ぼうっていったのもからかっただけｗｗ彼女がよ。俺がせんべいといると俺がせんべいの仲間に見えるって言ってよ。しょうがねぇんだよ。てか、なんで俺がお前とつるんでたかしらねぇべ？ｗお前といるとみんなに尊敬されんだよ。よくあんなせんべいと一緒に入れんなってｗｗごめんな。せんべいｗｗby( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹ様」きょとん・・・。きょとん・・・。σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹｼｮｰｰｰｯｸショックで言葉も出ない。結局返信しなかった。そうして、σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹには友達が一人もいなくなった。

結局なんだったんだろう。今までの( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹとの思い出は・・・。あーぁ。

はぁ・・・。明日は今日よりもつらいだろうなぁ。がんばろ！！

第三章 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ、リアルを知る完

※この物語はフィクションです
5：オレスケ：2013/06/22(土) 00:28:18 ID:Cj0ceGmw0: 第四章 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ波乱の休日

言ってなかったけど、これでも俺大学通ってんだ。んで、二年っす。友達いない歴数日。この間、唯一友達だと思ってた( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹに裏切られました（ｷﾘｯ大学通ってるって言ったって一か月に一回行くか行かないかだけどねっ（ｷﾘｯ今日は休日・・・。いつもだけどｗｗ

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹかな？ってそんなわけないか・・・。ぜっこうしたし・・・。受信メールを開く。

ドキューーーン（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの心の中の驚き）

( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹのメアドだ・・・！！受信メールを開く。「あんたがせんべい？うちの彼氏にてぇ出さないで！！by( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹの彼女」ｵｯ( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹの彼女！？うちの彼氏に手出さないでてｗいじめかよ。こりゃｗ笑うしかないわ。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

また( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹのメアド・・・。受信メールを開く。「あんた、うちの彼氏にぜっこうしようっていったんだってねぇ。by( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹの彼女」えっ、ぜっこうしようっていったのは( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹだし・・・。あいつまさか彼女にウソついたのか・・・。せんべいなんかにぜっこうしようって言われたって・・・。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

また( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹのメアドだ・・・！！受信メールを開く。「あんたなんかにぜっこうしようって言われた彼氏の気持ち考えなよ（怒）信じらんない。ｂｙ怒」えっ、この人はなにか大きな誤解をしている・・・。もうだめだ・・・。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

また( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹの彼女か！？受信メールを開く。「（号外）ポ○タがいない・・・？！」ポ○タ・・・。助けて・・・。

ヒューーーン（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの心の中の音）呼んだ！？ポ○タだよ。どうしたの！？

ってそんなことになるわけないよな。頭が一気に現実に戻った。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

またか・・・。受信メールを開く。「何！？図星で返信もできない！？（怒）あんた信じらんないわ。by怒」なんで俺は一方的に怒られてんだ？図星なんかじゃない。むしろ逆だ。 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹは返信文を書いた。「ちがうんだよ。ちがうんだ。」どうせ信じないだろう。送信する。はーぁ、なんなんだよ、この仕打ちは・・・。俺に何をしろと・・・？

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

またあいつだ・・・。受信メールを開く。あいつだった・・・。「何が違うのよ。どうせウソでしょ。彼氏があんたはウソつきって言ってたもん。by怒」嘘つきはお前の彼氏だよ。どうせ何を言っても信じないだろう。もう認めるしかない。謝ろう。返信文を書く。「ごめんなさい。」送信する。はぁ、( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹって最悪だな・・・。今までこんな奴と仲良くしてたのか・・・。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

はぁ・・・。もう疲れたよ。受信メールを開く。「ごめんで済んだら警察いらないでしょう（怒）彼氏の気持ち考えろ（怒）by怒」じゃあ俺にどうしろと？俺何もしてないのに・・・。ウソついてるのはお前の彼氏なのに・・・。と思いながらも、σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹは最終手段に出た。返信文を書く。「σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹｿｰﾘｰ」よし。送信する。これで大丈夫だろう。なんせ俺の必殺奥義だからな。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

よし。しめしめ。σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹｿｰﾘｰ効いたかな？ｗ受信メールを開く。「σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹｿｰﾘｰ？（怒）なめてんの？ふざけんのもいい加減にしろ（怒）by怒」なっ効かないだと・・・！？てか、逆効果だったか？もうこうなったらごめんなさいの羅列だ。「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」送信する。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

どうだ。どうだｗ受信メールを開く。「反省してんのはわかったけど、あんた彼氏の気持ち考えたことある？（怒）by怒」・・・？これ以上俺に何をしろと？俺は無実なんだぞ？もうしょうがないか・・・。「考えてませんでした。ごめんなさい。あなたにまで迷惑かけてしまって本当にごめんなさい。」送信する。これで大丈夫だろう。
6：オレスケ：2013/06/22(土) 00:33:16 ID:Cj0ceGmw0: プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

またあいつだろう。受信メールを開く。「（号外）ポ○タがいない・・・？！」ポ○タかーいｗｗはーぁ、調子狂った。

プルルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・（携帯メールの着信音）

今度こそあいつか・・・。受信メールを開く。「そんなに謝るなら許す。でも彼氏は二度とあんたとは顔合わせたくないってさ。by( ﾟДﾟ)ｵﾗｽｹの彼女」ふぅ。やっと落ち着いたか・・・。顔合わせないって！？それはこっちのセリフだよ・・・。

結局なんだったんだよ。無実の罪をきせられて。謝って・・・。

はぁ・・・。明日はいいことありますように・・・。

第四章 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ波乱の休日完

※この物語はフィクションです
7：オレスケ：2013/06/22(土) 00:35:19 ID:Cj0ceGmw0: 第五章 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ、コーラを買う

この間、コーラを買おうとしたら売り切れててさぁｗ明日こそ買おう、と思ってもう二か月ｗ今日こそコーラを買おうと思うんだよね。話変わるけど、俺友達何人いると思う？ん？０人？正解ｗまじ悲しいしｗてか俺嫌われてるみたいなんだよね、みんなに・・・。なんでだと思う？ん？太ってるから？そうか！！それだ！！でもどうすれば・・・？ん？ダイエット？そうか。そうだ。ダイエットをしよう。

トゥールール、トゥールール、トゥールールールー（京都へいこうのやつ）

なんて考えてると、コーラを買おうとしていたことを思い出した。

なんだかんだで家を出た。実は昨日も家を出ている。ハローワークだ。結局通い始めたのだ。

あーたーらしーい、あーさがーきーた・・・（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの独り言）

なんて歌いながら歩いていたら、家から五十メートル進んでいた。だが、もう息はあがっている。はぁはぁはぁ。前にも言ったがσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹは肥満だ。それも本当にダイエットをしなきゃやばいレベルだ。

走ってみる。やはり三秒でばてた。しかし家から六十メートルほど進んだ。三秒で十メートル、う～ん、すごいｗめっちゃ遅いｗ

なんて考えながら進んでいく。そして、やっと家から五百メートル先の自動販売機につく。タイムは九分四十九秒。うん。自己ベスト更新だ！！

キラーーーーーン（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの心の中の喜び）

コッ、コーラがあーるーｗｗやった。念願のコーラだ。σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹはすかさずお金をいれた。しかし・・・

ガーーーーーン（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの心の中のショック）

コーラは百五十円。今のσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの持ち金は百四十円。十円足りなーいーorz しかし・・・

キラーーーーーン（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの心の中の喜び）

足元を見てみると、自販機の下にきらりと光るものが！！これは拾うしかない。 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹは身をかがめた。しかし、どうだ。とっ届かない。手が太すぎて自販機の下の隙間に入らない。これは大変だ。

ピカーーーーーン（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの心の中のひらめき）

σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹは何かを探し始めた。そして、五分後・・・

キラーーーーーン（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの心の中の喜び）

あっ、あった！！σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの手には一メートルほどの木の棒・・・。 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹは木の棒を自販機の下の隙間に突っ込んだ。ゴツッ。何かにあたった。 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹは木の棒を手前に引っ張った。すると・・・

キラーーーーーン（σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの心の中の喜び）

こっ、これはまさしく百円だ！！こうしてσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの持ち金は二百四十円になった。あとはコーラを買うだけだ。よし、コーラを買おう！！コーラのボタンを押す。ガチャリ。コーラが落ちてきた。だいぶ息は上がっているが、家に帰るまで飲むのは我慢することにした。

そして十分後。σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの手元には臨時収入の九十円。σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹは家にたどり着いた。そして、部屋に戻り、コーラを一口飲む。うっまーーーーーい。やはり、コーラはうまい。

今日は比較的いい日だったな。ほ収入までｗｗ

明日もいいこと、あったらいいな・・・。

第五章 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ、コーラを買う完

※この物語はフィクションです
8：オレスケ：2013/06/22(土) 00:36:39 ID:Cj0ceGmw0: 第六章 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ、ダイエットをはじめる

聞いて驚け！！俺の今の身長は１７０ｃｍ、体重は１５０ｋｇ。明らかに肥満だ。だから、俺が嫌われてる理由は肥満のせいかもしれない。ということで、ダイエットをしようと思う。でも、ダイエットといってもいろんなダイエットがある。とりあえず、寝る前の腹筋は欠かせないかな。あとは、食事制限・・・。今は食べ過ぎてる気がする。だいたいご飯三杯、からあげで例えると１００個だ。とりあえず、ご飯を１杯までにしてみよう。からあげも５個までだ。

（１ヶ月後・・・）

σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ「よーし。やせてるやせてる！！」体重計にのってみたら体重が１４０ｋｇに下がっていた。よっしゃー！！１カ月で１０キロか・・・。７０ｋｇになるのはあと７ヶ月後か・・・。

（それから７ヶ月後・・・）

σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹｼｮｰｰｰｰｰｰｯｸや、やばい・・・。体重が１６０ｋｇに増えてる・・・。１か月前までは順調だったのに、この頃はストレスで食べ過ぎたからだ。これがリバウンドか・・・。ダイエット失敗・・・。めっちゃショック・・・。

結果、８か月の時を経てσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹの体重は１０ｋｇ増えた。はーあ。ついてねぇ。もう大学も行ってないし、退学だろうなぁ・・・。

第六章 σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｽｹ、ダイエットをはじめる完

※ この物語はフィクションです
9：オレスケ：2013/06/22(土) 00:37:23 ID:Cj0ceGmw0: 誠に勝手ながらオレスケ物語の連載はこれにて休止となります。
10：オレスケ：2013/06/22(土) 00:46:52 ID:Cj0ceGmw0: ライトとかいるんかい？
11：天空：2013/06/28(金) 20:08:59 ID:trD/lYkE: お、来たか。
12：お察しの通り名無しです：2013/06/28(金) 21:25:38 ID:Rnj8E1GI: >>11
ん？外道紳士？
13：天空：2013/06/29(土) 22:56:45 ID:KvwSyoeI: >>12

そうだよ（便乗）
14：お察しの通り名無しです：2013/06/29(土) 23:15:42 ID:DgiuA/4M: >>13
把握