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とりあえずジャンルとか決めずに、きまぐれで小説擬書く
1
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2013/02/03(日) 13:36:51
スレタイ通りで、自由気ままに小説を書くスレ。
とりあえず見る前にちゅーい。
書くもの一個一個の酷さ故に、見る時は細心の注意をはらって。
基本書くのは漏れ。
別に他の人が個人の作品書いても良いんだけども。
とりあえず挫折する事が多いよ。
3DSだからながら投下しか出来ないからね。。。
んじゃあッ!!スタートッ!!!
2
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2013/02/04(月) 17:51:56
「…………」
この世界の何処かで、傷付いた二つの影が対峙していた____
その景色は、草木と川の片寄りのないバランスを保った「大自然」で、其所に居る一体は、
翼の破けた赤と黒の縞模様の鱗を纏った竜。
其所に居る一人は、身に纏う兜自体と、鎧の左肩から下を、対峙している「それ」に砕かれた幼さの残る少年。
「…いてて………」
少年は左腕を抑えながら呟いた。
それは大きな青アザを作り内出血を起こしていて、
其処がふにゃりと関節があるかの様に曲がっていることから、骨折している事を伝えていた。
「……とりあえず応急処置しなきゃ……」
そして、右手を使って腰に掛かっているポーチから、緑の液体が入ったビンを取り出した_____
___が、それを待ってくれる敵なんて此処には居ない。
「ガァァアァアァァ!!!!」
その竜は威嚇の咆哮を上げると、口内から巨大な火の玉を繰り出す。
「ッ!!」
攻撃を察知すると、少年は咄嗟に自らの盾で攻撃を受け流した。
「フッ!!!」
そして受け流したときの踏み込みを軸にして、
普段左手で持つ剣を盾とすぐに入れ換えて突きを繰り出し竜の足を文字通り突き刺す。
一旦グダグダだけど切る。
3
:
B
:2013/02/04(月) 20:18:19
うぁぁ…、
太郎の小説久しぶりに見るぬぁ…。
俺を出演させたら人気がで(ry 御察しください(-_-;;
4
:
B
:2013/02/04(月) 20:20:23
つまりモンハン小説ですな。
敵はリオレウスって感じで
5
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2013/02/04(月) 21:40:32
4
うん。
モンハンって難しいね。
6
:
お察しの通り名無しです
:2013/02/04(月) 23:37:55
杉田ボイスで再生される件について
主人公の装備を教えてほしい
そうすれば想像も容易くなる
7
:
B
:2013/02/05(火) 20:34:21
5
確かに。
俺も一回書いたけど(ここからは想像に任せる
8
:
B
:2013/02/06(水) 19:06:15
俺の小説も読んでほしいな(´・ω・`)
下の方にあるから、多分。
9
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2013/02/09(土) 17:22:17
やぁ。3DSを家の金庫にぶちこまれてたよ。
出来ないって辛いなあぁ。
6
そこの描写忘れてたなぁ……。
次書くとき描写に入れときますぜ。
10
:
B
:2013/02/10(日) 09:14:50
9
き…金庫…?
遅れていやがるな、俺の家は金庫と見せかけてその後ろの微妙な隙間に入ってたゼ☆
11
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2013/02/11(月) 18:33:11
「___!?」
刹那、竜の脚に刺さって剣が抜けないのに気付くと同時に、竜は体を振り回し
オレの体は宙に投げ出され、二度三度と地面の上を転がると、追い撃ちを掛ける様に
竜の放った火球が目の前に飛び込んで来る。
「___がはぁ____っ!!?」
自らの白銀の鎧、ベリオシリーズの背中部分の破片が焦げ跡を残して宙を待う。
そしてそれが目に写る頃には、また次の攻撃の呼び動作が始まる____
強力広範囲ブレス。
竜_リオレウスの放つ最も破壊力の高い攻撃。
喰らえば命の保証は無い。
__あぁ、もしも自分が友のあんなおちょくりを相手にしなければ__
__火に弱いこのベリオシリーズの武装でリオレウスを狩りに行かなければ、良かったのだろうか。
リオレウスの口から光が発せられる頃オレの意識は途切れた______
12
:
お察しの通り名無しです
:2013/04/07(日) 21:21:25
あげ。久々に書くぞーっ。
13
:
お察しの通り名無しです
:2013/04/08(月) 10:00:59
( ^ω^)エアライドのようです
今日にはプロローグ描こうかな
14
:
タロいもん
:2013/04/21(日) 18:54:24
__エアライド。
それは僕達の『翼』。
__エアライド。
それは、僕達の『希望』。
( ^ω^)エアライドのようです
「スタートッ!!」
目の前にその文字が浮かび上がると同時に、「ブゥゥウゥン」と言うエンジン音が僕らの耳を少し刺激した。
それと同時に僕らの体も浮遊感を感じると同時に、物凄いスピードで突っ込む。
( ^ω^)「ふっ!」
すかさず僕は重心をずらし、方向転換をすると 僕の機体、『ライトスター』は建物を縫う様にすらすらとビルの間を抜けていく。
そしてその軌道を近くのグラインドレールへと変更し、滑るようにつるつるとレールの上を駆けた。
その後キャッスルホールという白一色の巨大な城型の建築物を通る____
(;^ω^)「あれっ!?」
__訳ではなかった。
(;^ω^)「う、うわぁあぁあぁぁ!?」
マシンがカーブ仕切れずに壁に衝突し、僕を乗せてマシンは衝突で狂ったターボの方向に蛇行しながら何かに転がる。
(;^ω^)「……え?」
気付けば僕は真っ暗な何処かで上体を起こしていたのだった
あまり慣れないなぁ………
15
:
天空の鬼神
:2013/04/21(日) 19:38:15
>>14
エアライドktkr
16
:
タロいもん
:2013/04/22(月) 00:26:01
15
友達に「カービィのエアライド」を貸してもらってるんだけど、すんげーハマっちゃってね。
ちょっとこれ題材にしてブーン系書こうと思ってね。
17
:
タロいもん
:2013/04/22(月) 08:15:16
16追記
だ け ど こ の 出 来 だ よ
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