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主がクッソ下手な小説を書くスレ~B~

1B:2013/01/29(火) 19:41:18
ジャンル : バトル
更新 : たまに連続投下
(人気が上がれば上がるほどスレ主は元気になります)
主に侍等をメインにしようと思います
では、記念すべき1作目どうぞ!

2B:2013/01/29(火) 19:54:55
曇天の寒空の下__二人の侍が対峙していた。
「ハァッ、ハァッ____
 お前は一体____?」

傷だらけの侍__もとい、この物語の主人公 高木 創太(たかぎ そうた)
もう一人の侍__とりあえず侍Xとしよう。
その者は、傷ひとつなしで薄笑いを浮かべている。

「ハハハッ!
 無敵だと言われてた君も、こんなものか!
 所詮人には上がいるんだよ!
 俺は__人を越えているッ!」

そして、絵はないが向こうではジョジョ立ちをしている。
そして侍Xはもう一度太刀に手を伸ばした。

「元無敵の創太クン
 それでは、バ〜イ♪」

侍Xは、太刀で創太を切り裂いた。
創太は血をドクドクと垂れ流して倒れた。

3 ◆vTFOJENG8U:2013/01/29(火) 21:14:16
ついにBsまで進出してキタァァァ!!!
更新、楽しみにしていますので!頑張ってください!

4B:2013/01/29(火) 23:40:34
第一章
 【混沌の剣】

そう__俺はあの日確かに死んだはずだ___。
あれ?
手が動く、息もしている____。
しかし何故だ…この胸騒ぎは__。

「やァ
 ここは真空間さ。
 人の心の中で現れる無の空間
 しかし、心の持ち方でいろいろ変化する
 夢として
 天国として
 地獄として____。
 多種多様だけど、君は例外♪
 何もない。スッカラカン♪」

現れたのはピエロのような姿をした成人____。
ただひとつ言えるとしたならば、
(怪しすぎるんだろ!?)
とにかくヤバい奴が現れたと思い、刀を抜いた。

「お主__一体何者だ___?」

刀を突きだし、質問した
切っ先が妖艶な輝きを放っている。

「おっとっと〜☆
 怖い怖い♪
 僕はてメぇが創り出シた悪魔だョオ♪」
急に喋り方が変になり、皮が剥がれて鋭い角がむき出しになっている___奴を横に控えさせて、ピエロは薄笑いを浮かべている。

「あハハハハハハ!
 残ンンン念ッ☆
 僕は此方だよォ♪
 真空間で、どれ程の力を君ガ持ってるカテストシてやるョ☆」

「やレ
 サタンよ…。」

5B:2013/02/04(月) 01:09:14
第一章
 【混沌の剣】

『ギォオオオォオォオオォォ!』

縦に裂けた悪魔の口から発せられるのは言葉にもならない物だった。
体にビリビリと電流が走ったような気がした。

「…ッ!
 あぁあっ!
 グゥアァアァアアァァ!」

今さっきの砲哮に悪魔特有の毒素が含まれていて、それが創太を蝕んでいるようだ。

体に黒の斑点が出来てくる___。
視界が揺れる、
(あぁ…俺は死ぬのか…)
こう思うのは二度目。
前の人生の終盤で考えたことだ。
(いや、俺ならやれる!)
(俺は…悪魔を倒す!)
そう心に刻み、立ち上がった。

「グルルル…。」

そう唸ったのは他でもない創太である。
顔に血管が浮かび、髪の毛はツンと固くなって
芸能人 : モンハン大好き太郎
のブロマイドが燃え散る。
周辺は熱気に包まれた。

「ゥウォ……ルァアァアアァ!」

肥大化した右腕でのラリアットは強力だった。
かなりの威力を誇るその一撃は悪魔の体力を激減させた。

『ヴバハァアァァアァッ!』

血を吐き、悪魔は悲鳴をあげた。
顔は青くなり、泡も吹いている。

すごく汚い絵だった。
だが、創太は構わず攻撃を続けた。
腕を刀で裂き、心臓を爪で一突きした。
悪魔から血が吹き出す。
顔にこれでもかと言わんばかりに、刀で刺した。

「ウッ…。」

薄く斑点が消えると同時に、悪魔も消えていった。

ピエロは口をあんぐりと開けてこちらを見ている。

6B:2013/02/10(日) 09:37:30
第一章
 【混沌の剣】

「アァハハハハハ!
 ウィヒヒヒヒィ!w
 覚醒て!wヴァハハハハハ!」

大口を開けて笑い転げているピエロに刀を投げた。


_______パリンッ!


鋭い音を立てて刀は砕け散った。

「私に敵うと思っていたか、虫ケラが。」

すると、爪の生えた手で空を裂いた。

________ズザザッ!

上半身裸で、ズボンをはいているだけの創太の頭から脚まで一閃の傷が入った。

J(´ω`)L <それでも男かカスが

ふと、母の優しい声が甦る、
体から煙が上がっている。
腕から肩にかけて炎が出ている。

「(_____焔_____)」

ピエロは逃げようとしているが、遅かった。

「_____死ね。」

悲鳴と共にピエロは崩れ去った。
跡には灰と骨が残っている。
ピエロの頭蓋骨がカタカタと音を立てる。

「_____迎えに来たよ♪」

懐かしい女の声がする。

7B:2013/02/10(日) 19:32:02
第二章
 【追憶】

モナー市 ニダー小学校___。
創太が通っていた小学校だ。

創太は友人のショボーンと話をしていた。

(´・ω・`)「なぁ、健二。
     人って何故生きて死ぬんだろうね?」

いきなり重い会話から始まる、
ショボーンは何時もこうなのだ。

「知らねーし、俺は創太だよ。」

創太は溜め息をついた、
そして(´・ω・`)の手を見た。

血にまみれた 煌黒大剣アルレボ を握り締めている。

さぁーッ!
皆、お勉強の時間だよォーー!
煌黒大剣アルレボとは、
MH3・MHP3・MH3Gに出てくる大剣である。
____________完

(´・ω☆`)キランッ!

---‡-(´・ω・`)「死ね、アルス。」

8B:2013/02/10(日) 19:32:27
第二章
 【追憶】

モナー市 ニダー小学校___。
創太が通っていた小学校だ。

創太は友人のショボーンと話をしていた。

(´・ω・`)「なぁ、健二。
     人って何故生きて死ぬんだろうね?」

いきなり重い会話から始まる、
ショボーンは何時もこうなのだ。

「知らねーし、俺は創太だよ。」

創太は溜め息をついた、
そして(´・ω・`)の手を見た。

血にまみれた 煌黒大剣アルレボ を握り締めている。

さぁーッ!
皆、お勉強の時間だよォーー!
煌黒大剣アルレボとは、
MH3・MHP3・MH3Gに出てくる大剣である。
____________完

(´・ω☆`)キランッ!

---‡-(´・ω・`)「死ね、アルス。」

9B:2013/02/10(日) 20:06:17
第二章
 【追憶】

煌黒大剣アルレボ (以降アルレボ)
を降りかざした(´・ω・`ノ)(抜刀斎ショボーン)は目を光らせた。

(´・ω・`ノ)抜刀斎ショボーン
(´・ω・`メ)元 抜刀斎ショボーン

創太の目の前にアルレボが現れた。
紫の淡い輝きを放っている。

(´・ω・`ノ )-‡---「うおおおおおお!」

アルレボは創太を貫いた_____。
と思ったが、何かが神々しく輝いていた。

「(PSP____)」

電源がオンになっていた。

10B:2013/02/11(月) 09:51:14
第二章
 【追憶】

「…うッ………。
 アァアアアアアアアアア!」

PSPが放電し始めた、
創太は燃えている____。

そして数分後、PSPは放電をやめた、
PSPは消滅していた。
すると、後には ・ という謎の記号が記されていた。

ふと、周りを見ると紫色の箱みたいなのが数えきれない程に広がっている。

(´・ω・`ノ )-‡---「気づいたか?
         此処は異空間だ。」

厨二っぽい事を言っているが、本当のようだ。

(´ ° ω ° `ノ)「ヴァハハハハハハハ!
      お前は逃がさぬぞ!」

グルッと白目になり、ショボーンは倒れた。
この声は、後の侍Xだった___。

「何してるの?」

11B:2013/02/12(火) 00:30:13
第二章
 【追憶】

そこに立っていたのは、ツインテールの髪型をしたクラスで人気の学級委員長の徳田 華美だった。

「ああ…なんて説明したらいいのか、
 ま…まァ喧嘩だよ喧嘩!」

創太は頭をかきながら答えた、
そうなの?と華美は首をかしげた。

( ° 言 ° )「己達ィ……、
     早く家に帰れ。」

校長の
ザーグ・リファール=サイラー先生だ。

特徴はサイボーグだと言うところだけで、目立った特徴はない。

( ° 言 ° )「最近は犯罪組織HOMO-Oがうろついている、気を付けろよ。」

(^o^)←ホモー


失神している(´・ω・`)を放置して、皆は各自の家に帰った。

母J(´ω`)し「来ちゃだめ!…グハッ!」

父(“`д´)「来るなァァッ!…ガハァッ!」

家には血にまみれた両親がいた。
そしてそばには、黒い球体の魔物がいた。

-Dark Apocalypsis-
   【第二章 完 】

12B:2013/02/12(火) 21:22:08
ホモォ軍団(^o^)の総長として、ゲマスレ住民を登場させたい。
候補から選んでくr

【名前】B (俺)
性格 活発
チャームポイント(コンプレックス?w)濃いクマ 【目のアレ】
SかMか スター(S)マット(M) Sで

【名前】G
性格 お調子者(?)
チャームポイント? 手榴弾型のホクロがある……………………かも
S?M? Lで

名前【モンハン大好き太郎】
性格 リア充
チャームポイント オーラ
SかMか シャンパンタワーことSで

13アレン:2013/02/13(水) 20:16:17
あっ!
Bさんだ!
久しぶりです!覚えてますか?
小説更新楽しみにしてます!

14アレン:2013/02/14(木) 17:43:46
Bさ〜ん、更新まだですか〜?

15アレン:2013/02/14(木) 18:07:01
>>アレン
久しいな。
急に呼ばれたから驚いたぬ(´・ω・`)

キャラ設定

名前 : 高木創太
性別 : 男
好きなもの : 猫、牛丼
嫌いなもの : 魚介類、借金取り(今の借金 : 250万)
使用武器 : 刀(初代愛刀の名は焔ノ煌)
関連した人物
・オカン
・オトン
・侍X
・ソウマ・ローダス=ガイナ

名前 : オカンJ(´ω`)し
性別 : 女

名前 : オトン(“`д´)
性別 : 男

名前 : 侍X
性別 : ?
好きなもの : 血
嫌いなもの : 子供
使用武器 : 超長ドス(と言っても刀と同じ位の長さ)

名前 : ソウマ・ローダス=ガイナ
性別 : 男
好きなもの : 槍、カツ丼
嫌いなもの : 女、※犬
※ジョジョのディオと同じ理由
使用武器 : 槍

16B:2013/02/14(木) 18:08:28
名をパクってみるw
アレンって響きが気にいったw

17B:2013/02/14(木) 18:27:10
華美を彩華に変更致します

第三章
 【蘇生】

創太は走馬灯を見た。
本当に奇妙な体験をしたものだ___。
真空間なる場所で謎の闘争。
そして走馬灯の中の丸い魔物_____。

「ちょっと!
 無視なんて酷くない?
 医療室まで運んであげたの私よ!?」

ツインテール美女…回想の時の彩華だった。
腕には大量の点滴の管が繋がれていた。
横には壊れた刀が置いてあった。

「あっ、後外国の人がお見えになって るけど会う?
 喋るだけならいいはずだから。」

俺は頷いた。
外国の知り合いなんていないはずだが________?

彩華は青年を連れてきた。
金髪で豪華なローブを着ているその男は背中に槍を背負っている。

「久しぶりだな。
 忘れたか?ソウマだよ。」

18B:2013/02/19(火) 18:43:17
何かもう続きが思い浮かばんぬ
別作品作るから許してちょ

見・て・る・人・返・事・く・れ☆

19B:2013/02/19(火) 18:56:38
人物紹介

・黒山 和紀

13歳
霊感があり、祓魔能力もある
特技
刀での攻撃【刀名 天斬】
詳細
刀に札を張り、さらに清鉄を混ぜたもの。
祓魔能力 大


・山田 華菜

13歳
和紀のパートナー。
巫女の一族であり、祓魔を本業としている。
清玉(セイギョク)と呼ばれる玉を自在に操る。

主要キャラはこんぐらい。
増やしていく予定

20 ◆w3qQdtQzJw:2013/02/19(火) 19:21:38
今までレスこそしてないが実は1話から見てた

21B:2013/02/19(火) 19:35:48
ここは魔に侵された大陸、古来は日本と呼ばれていた地だ。
現在は魔境と呼ばれている。

廃墟と化した寺___錦天満宮から発見された刀 -天斬- は、流星群が日本に落ちたときの衝撃で錦天満宮の中にあった木箱が割れて出てきた物だ。

それを発見したのは、和紀である。
闇蝙蝠の群れに襲われていた時に発見した。


「覇亜亜亜亜亜亜亜ッ!」

和紀は置いてあった刀を持ち、蝙蝠に斬りかかった。
蝙蝠は言葉にならない悲鳴を発して消滅した。
後には煙と金が落ちていた。

「なんで昼間っから闇蝙蝠がいるんだよ。」

溜め息をつきながら、ボソリと呟いた。


『ブムゥアアアアアアアアア!』

そして、斧を振り回して現れるのはまた異形の者だった。
目が赤く光っているそいつは、暴れ狂っている。

「チィッ…次から次えとッ!」

22B:2013/02/19(火) 19:36:47
20

感想ヨロしく

23B:2013/02/19(火) 20:09:35
20

追記
魔王の方も頑張ってください!o(^-^)o

24お察しの通り名無しです:2013/02/19(火) 23:48:54
なんか展開が早すぎるんだよなぁ
うまく状況が飲み込めない
ストーリーはいいんだけどね

25B:2013/02/20(水) 16:11:07
も少しゆっくりやりますね…

26(´∀`):2013/02/24(日) 14:10:56
あげ


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