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(・∀・)(^ω^)(´A')はゲームの世界で冒険するようです(仮)
1
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/12(水) 23:12:28
とりあえず、管理人sのkkkとアストロsの意見を聞けたので、スレ立てしてみました。
慣れないブーン系にしてみました。
んと、これはタイトル通り「ゲームの世界へのトリップ」を
ブーン系のAAさん達が繰り返す小説です。
2、3話で一個のゲームソフトの完結、って流れにしていきたいです。
ルール
・他の人がこのスレッドで小説を書くのはお控えを。
とりあえず僕の小説スレですんで(;´д`)
・辛口バッチコイヤー!!
無茶苦茶怖いですが、辛口も
良いアドバイスが沢山ある筈なのでドンドン書いても構いません。
・誹謗中傷はなるべく避けて。
僕に言えた事かは解りませんが、取り合えず書いておきますね。
まぁ、此処は小説板なので。
そこまで過激にはしたくないな…、と。
以上がルールですかね。
では、アドリブで頑張りますっ!!!
2
:
閑古鳥★
:2012/12/12(水) 23:19:47
ヘイyouちょっと待った
ブーン系書くなら「ブーン系創作板」でggるんだ
そんでブーン系Wikiのリンクがあるから、そこでAAテンプレをコピペしたまえ
3
:
閑古鳥★
:2012/12/12(水) 23:22:05
ちなみにその板はこの板のデザインの参考にした板だ
デザインが似てるけど気にしないように
5
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/12(水) 23:32:48
2
3dsだとコピペ出来ない悲劇orz……
6
:
閑古鳥★
:2012/12/12(水) 23:35:10
>>5
そ、そうか
9
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 14:57:34 ID:FUoMU0JY
うーん。
やっぱプロット作るかなぁ。
一回書いたの消して貰うか。
10
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 15:13:46 ID:FUoMU0JY
(^ω^)「おぅい!! モララー!! ドクオー!!」
タッタッタ、と言う足音と共に、ブーンは手を伸ばしながら二人の友人、モララーとドクオが呼び止める。
('A`)「んぁ? んだよ。またゲームか?」
(^ω^)「ご名答だおっ!
ちょっと掃除中にプレミア付いてそうなファミコンのカセット見付けたんだお!! 皆でプレイしてみよーずw」
11
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 15:15:17 ID:FUoMU0JY
>>10
は新しい奴だよっと。
>>8
の続きじゃないよっと。
12
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 15:23:15 ID:FUoMU0JY
(・∀・)「俺は空いてるけど、それって3Pプレイ対応なのか?」
(^ω^)「ん…確か1P専用だったお…。
ドクオは空いてるかお?」
('A`)「あぁ。今日っ塚毎日殆ど予定無いわ」
(^ω^)「おkw
んじゃボクん家集合で良いおね?」
(・∀・)「おkおk」
13
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 15:30:54 ID:FUoMU0JY
□■□■□■
(;・∀・)「で、これがそのソフトか…」
ブーン達の前に積まれるゲームの数々。
それを見て、モララーは呟く。
(;'A`)「おまいん家ファミコン地獄かよ…」
ほぼ常に沈着冷静なドクオすら、額から汗を流した。
二人共ブーンとは長い付き合いだったが、ブーンが此処まで上り詰めたゲーム中毒者とは知らなかった様だ。
14
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 16:18:47 ID:FUoMU0JY
(^ω^)「とりま、まず一個やってみよーずwwww」
そしてブーンは積まれたゲームソフトを並べ始めた。
(ーωー)「これでおk」
('A`)「何でおまい目瞑ってんだよ」
(ーωー)「くじ引き式だおw
んじゃ早速……
__これだおっ!!!!(° ω° )クワッ!!」
そしてそのソフトを見て自信気に呟く、「名作を引いたお」と_____
ドラゴンクエスト3 〜そして伝説へ…〜編開始____
15
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 16:49:11 ID:FUoMU0JY
(*><)「こんちゃ。作者です。
多分これから、このAAは出ないと思います」
(*><)「えーと、とりあえずこれは唯のお伝えですね。ハイ。」
(*><)「伝える内容はすんげー下らないです。
えーと、
>>14
に『〜そして伝説へ…〜編開始_________』とか書いちゃってましたが、
始まるのは今回位です。
えぇ。本当下らない内容でサーセンでした」
16
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 17:13:06 ID:FUoMU0JY
(^ω^)「えーと、カセット決まったし
コンセント差してファミコン起動させるかお…」
('A`)「お、おう。
コンセント差したぜ」
(^ω^)「んじゃカセット指してっと___
___ゲームスタートだおォォ!!!」
ブーンのハイテンションな声と共に、『DRAGON QUEST lll』の文字がテレビ画面に現れた、その時だった。
突如テレビ画面が強烈な光を発したのである。
(;^ω^)「な、なんだおコレ!? ファミコンにこんな機能ねーお!!!」
(;'Aー)「やばい、眩しくて何も見えねぇ!!」
(;ー∀・)「うっ、意識が……」
そんな言葉を残して3人は消えて行った。
□■□■□■□■
そして場所を変え、此処は小国アリアハン。
勇者オルテガの実家がある事でも有名な、なの通り本当の『小国』である。
そして此処から物語は始まって行く_________
一話 完
17
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 17:14:31 ID:FUoMU0JY
やべぇw
すんげー無理矢理だわwwwww
18
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 17:38:21 ID:FUoMU0JY
J('−`)し「起きなさい、起きなさい。
私のかわゆいブーンや」
母の声にブーンの耳か反応し、ブーンは意識が朦朧とする中上体を起こした。
(^ω^)「え、あ…? はい?」
だが状況が理解出来る筈も無い。
J('−`)し「今日はブーンの16才の誕生日、王様に会いに行きに城へ行く約束だったでしょう?」
王様、城、誕生日。
断片的な言葉しか聞き取れず、訳も解らず、気付けば立たされていた。
そして、服は学校の制服から、マントや、剣を納める鞘、ベルト等に変わっており、
制服姿の自分は何処にも無かった。
19
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 17:40:19 ID:FUoMU0JY
補足っ塚、改変
J('−`)し「起きなさい、起きなさい。
私のかわゆいブーンや」
母の声にブーンの耳か反応し、ブーンは意識が朦朧とする中上体を起こした。
(^ω^)「ん……? …あれ…え、あ…? はい?…」
だが状況が理解出来る筈も無い。
J('−`)し「今日はブーンの16才の誕生日、王様に会いに行きに城へ行く約束だったでしょう?」
それも無視して、目の前の女性は話を続ける。
王様、城、誕生日。
断片的な言葉しか聞き取れず、訳も解らず、気付けば立たされていた。
そして、服は学校の制服から、マントや、剣を納める鞘、ベルト等に変わっており、
制服姿の自分は何処にも無かった。
20
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 18:06:45 ID:FUoMU0JY
そして、ブーンの体は女性に引き摺られて行く様に、動いて行く。
そして、一本道の所まで行くとそれも止まっていた。
J(つ−;)し「……ブーンや…いってらっしゃい…」
気付けば女性は泣いていた。
「一方的に話していたと言う癖になんだコイツ」と思う人も居るだろう。
だがこれこそがブーンが自分の状態に気付くヒントになったのである。
(;^ω^)「(まさかボクは今、ゲームの中に居るんじゃないか?)」
物凄く無理矢理ねじ曲げた妄想、と誰もが思うだろう。
だが、相手が一方的にしか喋らなかったのも、引き摺られて行く様に体が勝手に動いたのも、全てこの『ゲーム』独特の表現だったからである。
ドラゴンクエスト______
RPGの金字塔として今も好評を得ているこのゲームの初代作、『ドラゴンクエスト』は
冒険の舞台、アレフガルドの中心国
ラダトーム王国の城からスタートする。
そして、伝説の勇者の血を引く主人公は、3つのアイテムを入手し重要アイテムを手に入れ、ラダトーム城の前の竜王の城に行き、竜王を討つ、と言う物であった。
次に、次回作『ドラゴンクエスト2 悪霊の神々』は、初期作の主人公が築いたと言う、
ローレシア、ムーンブルク、サマルトリアの三国の内の1つ、
ローレシアの国の王子が主人公となっている。
敵も前作で一体だったのに対し、複数魔物が出現する様になっていて、
サマルトリア、ムーンブルクの王子、王女を仲間にする事も出来
以降の作品のパーティプレイの原点となったのがこの作品だろう。
そして、今ブーン達が入っているのは、その3作目
『ドラゴンクエスト3 〜そして伝説へ…〜』である。
勇者ロトの正体が暴かれるこの作品は絶大なヒットを巻き起こし、社会現象にもなった程だった。
勿論、このゲームの中に自分が居ると言う事は、あの時一緒に居たドクオ達も居るのだろう。
(^ω^)「…んよ…」
(^ω^)「やってやんよバラモスゥ!!」
ブーンは力強く呟くと、一本道を後にし城へと足を踏み入れて行った____________
21
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 18:08:21 ID:FUoMU0JY
最後らへんがすんげーワケワカメだったwwwww
もっと頑張らねーと。
22
:
水瓶
:2012/12/13(木) 21:07:03 ID:VGquKP/U
>>15
(*□_□)「解せぬ」
やっぱDQⅢ好きっすねw
太郎ぬんと言ったらDQⅢというイメージがついて北
23
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/13(木) 21:28:06 ID:FUoMU0JY
>>22
うんwww
大好きなんだよwwww
始めはDQ1設定だったんだけどねwww
なんか上手く行かなかったし3にしてみたwww
そのうちロックマンとかゼルダとか出てくるぜwwww
24
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/14(金) 16:00:37 ID:FUoMU0JY
>>22
塚、メガネ取った時とカブっちまうのかwwww
マジでゴメwwww
本当はビロード君のつもりで出したんだ!
カブらせる気は更々無かったんだ!
25
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/14(金) 17:27:07 ID:FUoMU0JY
(;^ω^)「ゲ、ゲームの癖に結構広いお……」
大広間の広さにブーンは驚いていた。
天井に連なるシャンデリア。
この大広間全体を支えているであろう、何本もの柱。
そして奥の玉座に腰掛けるおっさ…ゲフンゲフン、この国の王と思われる王冠を被った中年位の男性が居る。
ゲームと言っても、ナメては行けないのだ。
テレビ画面でチョコチョコとフィールドをキャラクターが歩いて居るが、
それが1ドットで何百メートルもの道幅なのだろう。
(;^ω^)「(あぅあぅあぅあー…)」
そう考えた直後、ブーンは広大な世界を踏破する事を察した。
26
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/14(金) 18:30:43 ID:FUoMU0JY
「____では行け! 勇敢なるオルテガの息子、ブーンよ!!」
(^ω^)「あいあい。行きやすおーっと」
長い長いオッサn(ryの話を終えブーンはすぐ後ろの道にある階段を降りて行く。
そのまま階段を降りて真っ直ぐの出口の扉から城下町を通る。
(^ω^)「んー、そーいやあのオッサン酒場云々とか言ってたお…
確かこう行ってこう行って______」
ブーンは独りオッサンの旅のヒントを思いだし、呟いた。
そして試しにオッサンの言う方向に地面を見ながら歩いて行く。
もうこの際オッサン呼びについて異論は認めんっ!
(^ω^)「______るいーだ・いず・ばー……『ルイーダの酒場』かお?」
ブーンの目の前に建って居たのは、二回建てのやや大きい酒場と言うよりは、一軒屋であった_________
27
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/14(金) 23:39:14 ID:excEactk
「ルイーダの酒場へようこそ。旅の人をお探し?」(°、°*川
ブーンの目の前にコマンドが現れた。
それは白黒だけで描かれていて、『はい』と『いいえ』の文字が二行で刻まれていた。
(^ω^)「あ?… えっと…『はい』だお」
「今いるのはこの人達よ。」(°、°*川
その瞬間、見覚えのある二つの名前が刻まれたコマンドをブーンの目が捉えた。
(^ω^)「モララーとドクオを仲間にしたいですお!!!」
「モララーさんとドクオさんね?」(°、°*川
「モララーさーん、ドクオさーんお呼びよぉーーーッ!」(°、°*川
('A`)「んぁ? 何処だ此処」
(・∀・)「は?」
そして突如見覚えのある顔と声が、ブーンの目の前に現れた。
28
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/15(土) 10:19:22 ID:ML.ktl4Q
(=^ω^)ノ「ぃょぅドクオ、モララーww」
('A`)「ん……? 誰だこいつ」
(・∀・)「漏れこんなツンツン髪たった奴シラネーヨw」
(° ω° )「ほぇ?」
そしてブーンのとぼけた声が2、3秒響く。
解る筈も無いだろう。
このツンツンと立った髪。
整った顔立ち。
そして頭のサークレット含め、服装。
元のブーンの面影は何処にも無い。
( ; ω ; )「酷いお…。
ボクが解らないお!?
ブーンだお! ボクはブーンだお!!」
29
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/15(土) 10:53:10 ID:ML.ktl4Q
そしてブーンの顔が涙でくしゃくしゃになる。
('A`)「え? はい? ブーンとな?」
(;ω;)「そうだお! 覚えてないお!?」
(;'A`)「え、…?
あのブーン…? 学校で何時も⊂ニニ( ^ω^)ニ⊃ブーンやってるあのゲーム廃人のか?」
(;ω;)コクッ
(;・∀・)「直前まで、ファミコンソフトくじ引きで決めてた…?」
(;ω⊂)コクッコクッ
(;'A`)「 mjky ! ! ! 」(・∀・:)
刹那、酒場に二人の声が響きわたった。
( A )「 」
( ∀ )「 」
(つω^)「……お?
二人共どうしたお…?」
そして目の前にあったのは、ショックで硬直したモララーとドクオの姿だった________
30
:
名無しのようで名無しではない名無し
:2012/12/15(土) 11:06:30 ID:Dcxos7pY
⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃
右腕はニが3つ
31
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/15(土) 11:46:20 ID:ML.ktl4Q
('A`)「ぅーぁー、ずりー。
主人公補正まじずりー、ブーン俺と変われまじで」
(;^ω^)「流石に無理だお…」
(・∀・)「まぁ、ドクオが勇者になったとしても、
『('A`)「勇者マンドクセ」』とか言いそうだけどな」
('A`)「貴様何故ソレをwww」
(^ω^)「そんなのデミタスとかでも解るおwww」
(・∀・)「はげどはげどwwww」
雑談をしながら彼等は進んで行く。
('∀`)(^ω^)(・∀・)「「「れっつ・ごぉおおぉ!!!www」」」
そして道なる大地に足を踏み入れた_______
第二話 完
32
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/15(土) 13:59:29 ID:ML.ktl4Q
>>30
mjk。
脳内訂正頼む。
33
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/15(土) 14:23:17 ID:ML.ktl4Q
(;;^ω^)「ふっ!!」
ブーンが力強く息を吐きだし、剣を振るう。
剣の先にあるのは、一匹_いや、一体と数えれる水色の液体状の魔物__スライム。
「ピギャッ!?」
触れる一秒前位にスライムが後ろからの刃に気付くと、
その体の形状を生かし紙一重で避ける。
そしてブーンの剣は空を斬る。
(;'A`)『____メラ!!』
ブーンの剣が空を斬った直後、ドクオが御得意の魔法をスライムに浴びせる。
「ピギャ■■アァァアァァアァ!!!!!」
一匹目のスライムが奇声をも越える断末魔を上げて崩れ去る。
('∀`)キリッ「後方注意だぜ坊っちゃんよォ(キリッ」
そしてキマリ顔でドクオがスライムの亡骸を見ながら呟いている刹那、モララーは叫んだ。
(・∀・)「ドクオ!!! 後ろだァッ!!!!」
もう一体のスライムがドクオに全力突進を浴びせる。
(; A )「カハァッ…!!!!」
ドクオの口から小量の血が体液と共に吹き出す。
34
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/16(日) 10:17:29 ID:kcDCVpJo
(;・∀・)「ブーン! 薬草使え!!」
(;^ω^)「オ、おkだおっ!!
『コマンド!! ブーン、道具!! 薬草→ドクオ!!』」
そして、コマンドの詠唱を終えると、ブーンが手に持つ薬草が一瞬で光の粒子となって虚空に消え去る。
この際敢えて回復描写は省く(ドヤッ
(;・∀・)「その間に俺は!!
『攻撃!!→おおがらす!!!!!』」
そしてその間にモララーが剣を降る。
『かいしんのいちげき!』
「ヵァアアァアァッォオォオォ!!!!」
そしてモララーの剣は会心の一撃を与え、ドクロを足で常に掴んでいたモンスター、
「おおがらす」の肩から下をザシュッと言う効果音と共に切り裂く。
35
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/18(火) 22:41:32 ID:/xSe2fMg
ちょっと本編と全く関係無いの書くわ。
自分の次レスで書くよ。
36
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2012/12/19(水) 00:15:38 ID:/yt0fLuY
「うおっ!!!!」
カキン、と言う音を盛大に奏でながら、剣と何かがぶつかり合う。
「くっそ……」
剣の持ち主_その13、4位の身長、
体格そしてまぁまぁ整った黒髪ショートヘアの少年、
トーラルは再度剣を構え直した。
「てやっ!!」
そして左足を強く踏み出すと、右手の剣を左下から上へと振る。
「グルァアァ!!?」
悲鳴とズシャッ、と言う音を確認すると、即座にバックステップ。
今斬ったその魔物(モンスター)の反撃に備え、トーラルは受け身の型を取る。
「グルァアアァアァ!!!!」
十中八九、その竜人型モンスター_ヴレイカー・ロードはその盾を突き出す様に、突進する。
なんか切る。
37
:
モンハン大好き太郎
◆F9/tabAlM2
:2013/01/01(火) 05:37:39
本編とは一切関係無いの投下
「__太郎ォ!! ピオラくれ!!」
魔物___キラータイガーの攻撃を避けながら、俺に助太刀を求める様に手を振る。
「あいあい。
塚、後で俺も混ぜろよ?」
頬をボリボリ掻きながら、俺は敢えてピオリムを唱えた。
直後、俺とBの足下に魔法陣が現れ体全体が軽くなったのを感じた。
「あーもォオォ!! ピオリムじゃなくて、ピオラつってんだろォ!?
…ッチ…しゃーねッ」
Bは俺のピオリムに対する悪態染みた嘆き声を上げて髪を一回掻くと、
瞬時にベクトルを変えて肉眼で捕らえたなら、
瞬間移動にしか見えない高速移動を繰り返し剣を構えて敵に一閃して行く。
いくらピオリムの補助効果でも此処まで上昇しているのは、コイツの元々の素早さのお陰だろうか___
「ゲボフゥッ!!」
かの絶滅生物、サーベルタイガーを思わせる肉体を持つそれの腕がBを捕らえる。
___それと同時に存在する紙防御はコイツの一番の弱点でもあった。
「あーらら、吹っ飛ばされてやんの。 俺も入るぜ?」
腰の鞘に入ったサバイバルナイフ型の片刃の短剣を引き抜き、
俺も正式加わった2vs1の戦闘が幕を開けた_______
以上、なんかゲマスレのユーザを出していくって言う、
歯車氏のブーン系の要素まるパクリの糞読み切りでした。
38
:
B
:2013/01/30(水) 01:01:20
アッハッハw
俺出てやんのw
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