無線LAN子機のドライバのバージョン - 1641359096

1：つれづれなるままに：2022/01/05(水) 14:04:56 ID:imht6ZAw0: wavlinkという中華製の子機を使っているが、たまに不安定になる。
ドライバを更新したのだが、ホームページに載っている最終更新日が絶妙に近くて、インストール済みか否かよく分からなかった。
これに限らず、中華製品はドライバや専用ソフトなどのバージョンアップを通知しないことがよくあるように思う。
更新したら自分で記録していくことにする。
2：つれづれなるままに：2022/01/05(水) 14:05:30 ID:imht6ZAw0: WL-WN693A5-A
Version: V6.86
Post Date: 2021-07-08 16:50
System Requirements: windows7/8/10/mac
3：つれづれなるままに：2022/01/05(水) 14:07:30 ID:imht6ZAw0: ちなみにダウンロード元のページ
https://www.wavlink.com/en_us/drivers.html

更新の際は、デバイスマネージャから古いドライバを削除、再起動。
新しいドライバは普通に展開してsetup.exeを開くだけ。再起動。

USBの抜き差しは、パソコン側より子機側で行った方が安定することが多い。理由は知らない。
4：つれづれなるままに：2022/01/06(木) 10:24:04 ID:imht6ZAw0: 長い事使っていた気がしたがまだ4か月目だった。故障するには早すぎる。
アマゾンの当時購入したページを開くと新しいレビューがついていて、
「別の子機も接続している場合はドライバが競合するっぽい」みたいなことが書かれていた。
この外付け子機のUSBを接続する際、内臓子機の有効/無効で結果が変わってくるため、何となくそんな機はしていた。

ドライバマネージャで見ると、この子機のドライバに「！」がついている。
今まではこの状態で無理矢理使っていたらしい。

以前ルーターとは別会社の中継器を使っていたが、この時も競合らしき兆候があった。
中国製だから悪いというわけではなく、ネットワーク関連の機器はこういうものなのかも知れない。

とりあえず出品者に連絡。
5：つれづれなるままに：2022/01/07(金) 15:49:07 ID:imht6ZAw0: Realtek RTL8191SE 802.11b/g/n WiFi Adapter

内蔵無線LAN子機のドライバを消してみたいが、日本HPのホームページには置いてない。Realtekにも。
消して外付けのが動かなかったら通信手段無くなる
6：つれづれなるままに：2022/01/07(金) 19:47:13 ID:imht6ZAw0: 今のドライバのバックアップをとって、ダメだったら復元する方法を思いついた。
そしてそれは出来るらしい。
https://www.pasoble.jp/windows/10/driver-backup-fukugen.html

↓重要な部分抜粋↓

デバイスドライバは「FileRepository」という名前のフォルダで管理されているので、このフォルダをコピーして別の場所へ保存すれば、デバイスドライバのバックアップの作成ができます。

「FileRepository」は System32 にある DriverStore の中にあります。
エクスプローラーでツリーを展開、またはアドレスボックスのパス指定で「FileRepository」がある場所を開くことができます。

デバイスドライバの復元は、デバイスマネージャーのドライバの更新でバックアップ先を指定して復元します。

ドライバの復元復元するドライバのデバイスを右クリックし、メニューの「ドライバーの更新」をクリックします。

ドライバーの更新が表示されたら「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」をクリックします。

サブフォルダーも検索するに、チェックマークが入っていなければクリックしてチェックマークを入れ、「参照」をクリックします。

「フォルダーの参照」ウインドウが表示されたら、ドライバのバックアップ用に保存した FileRepository フォルダを選択し「OK」をクリックします。
7：つれづれなるままに：2022/01/12(水) 19:53:26 ID:imht6ZAw0: >>6で書いた、既存ドライバの保存と復元、成果がなかった。
というのも、内臓機器のドライバは削除してもパソコンの再起動時に復活するようになっているらしい。
しかしその解決法も見つけた。
8：つれづれなるままに：2022/01/12(水) 20:00:14 ID:imht6ZAw0: ドライバの削除では復活してしまうので、BIOSから内蔵機器を無効にする。

内蔵の無線LANカードを物理的に外しても良いが、BIOSから無効でも目標は達成できた。

BIOSの起動の仕方はパソコンのメーカーなどによって異なるらしい。
私の場合、再起動時のロゴマークの辺りでESC+F10。
覚えなくても、そういう案内が出るので、起動時のロゴマーク辺りからBIOSを開けることだけ覚えておけば良い。
あとは、「内蔵デバイスの管理」みたいな項目があるので、見ればわかる。

今使っている外付け子機が壊れた場合、別の子機を買っても良いが、
内蔵の子機はまだ生きていることを覚えておくこと。
9：つれづれなるままに：2022/01/14(金) 09:58:35 ID:imht6ZAw0: 内蔵デバイスをBIOSから無効にしても接続できないことがある。

デバイスマネージャで、ネットワークアダプタ内の、このUSB接続の子機を指定
Realtek 8814AU Wireless LAN 802.11ac USB NIC

プロパティのドライバーの、[デバイスを無効にする]の項目が選択可能な状態になっていた。
現に無効になっているのに。
押してみると、有効になって、普通に使えるようになった。
何だこれは。