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その辺の石を鏡面加工したい
32
:
つれづれなるままに
:2021/11/05(金) 20:26:28 ID:nk8BXAE.0
電動ドライバーの動画少し見たけど回転数が全然足りない気がする。
マイクログラインダーは遅くとも1万以上。刃物研ぎ機でも500から1000くらい。
電動ドライバーはものによっては180とか書いてあるものがある。
ネジを回すだけならそれだけで充分だろうから、安物だとそうなのかもしれない。
砥石など売っているので勘違いしていたが、本体のスペックによってはこれらは全く使えないかも知れない。
もしも買う場合は、1000rpmとか明記してあるものが必要。
33
:
つれづれなるままに
:2021/11/05(金) 20:29:33 ID:nk8BXAE.0
「速度 180.00」って何だこれ。単位はなに
34
:
つれづれなるままに
:2021/11/05(金) 20:35:37 ID:nk8BXAE.0
電動ドライバー、ドリルドライバーだと、ドライバーと銘打っているように、
一定以上の力が加わると空回りするらしい。
継続して回り続けてもらわないと研磨に使えないので、自分が必要なのは電動ドリル。
電動ドリルで、回転数やトルクが明記されており、砥石や切断砥石が使えるものを探すこと。
35
:
つれづれなるままに
:2021/11/06(土) 14:32:26 ID:nk8BXAE.0
ダイソーのサンドペーパーを砥石ビットに巻き付け作戦完了。
概ねイメージ通り。ニスを塗ったようにつるつるになった。
ダイヤモンドビット(おそらく200番程度)の時は全体的に粗く、ごわごわした印象だったので目立たなかったが、
2000番まで来ると、前回までの番手で削り損ねている箇所が浮き彫りになる。
2000番でつるつるになる部分と、それより遥かに深い傷の差が明確になるのだと思う。
どの番手がどこまでいけるのか、知る必要がある。
36
:
つれづれなるままに
:2021/11/06(土) 14:35:55 ID:nk8BXAE.0
砥石ビットにペーパーを巻き付ける際、中心に数巻きが難しかった。
特に粗い番手ほど紙が暑くなるので、ぺったりとはくっついてくれない。
また一番最後の部分も、どうせ回転させるのだから離れたままで良いと思っていたが、くっつけないと羽がバタバタする感じで使いにくい。
石が相手だとペーパーも使い捨てのようなものだろうから、毎回張り替えるくらいの気持ちで良いと思う。
またペーパーではなくフィルムの方が良いと思う。
37
:
つれづれなるままに
:2021/11/06(土) 15:30:51 ID:nk8BXAE.0
いまいち磨けていない部分があったのでその部分を再度磨こうと思ったが、
既にペーパーロールの粒子がほとんど落ちていた。
小石一個でこれ。
棒にペーパーを巻き付けて砥石ビットのように使うというより、
予めペーパー(フィルムに乗り換え予定)を使うサイズに切り分け、両面テープをセットしておき、
使うときに貼り付ける感じが良いと思う。
ベースになる砥石ビットの一周分の長さを測っておく必要性。
ちなみに、接着剤は普通の両面テープで充分だった。
ある程度剥がしやすくないといけないので、どちらかというと、出来ればもっと粘度を下げたい。
38
:
つれづれなるままに
:2021/11/06(土) 18:05:08 ID:nk8BXAE.0
レシートで研磨すると良い感じ。
砥石ビットにレシートを巻き付けて研磨。
レシートは表面に何か薬品が塗ってあるのだろうか?
もし違うなら、1万番以上のやすりに相当すると思う。
39
:
つれづれなるままに
:2021/11/06(土) 18:09:34 ID:nk8BXAE.0
ダイソーのサンドペーパーセットだと、#2000までを数段階に分けでセットで入っている。
しかし#200とかは要らない。ダイヤモンドビットがそのくらいだから。
やすりは一種類ずつ買った方が良さそう。
40
:
つれづれなるままに
:2021/11/06(土) 21:50:20 ID:nk8BXAE.0
ああ、どうしても平らにしたい面は手磨きでいいのでは?
細かい番手は研磨フィルターをビットに巻き付ければいい。
41
:
つれづれなるままに
:2021/11/06(土) 21:56:09 ID:nk8BXAE.0
電動よりも手軽に平らに出来る番手ってどのくらいだろう。
相当粗くて硬い。
42
:
つれづれなるままに
:2021/11/07(日) 00:15:51 ID:nk8BXAE.0
どのくらいというか多分400番になる
かまぼこ板みたいなタイプのダイヤモンド砥石は400からの商品がほとんど
43
:
つれづれなるままに
:2021/11/08(月) 19:28:59 ID:nk8BXAE.0
ビットの半径や長さが長いほど、平らな面を作り易い。
細かいビットだと、他より柔らかい部分をすぐに拾って凸凹になってしまう。
バイクでホイール径が短いほど凸凹を拾うのに似ている。
44
:
つれづれなるままに
:2021/11/22(月) 17:01:52 ID:hrEApvWw0
凸凹が過ぎる石や、深い穴、柔らかい層がある石は諦めたほうが良いかも知れない。
その凸凹が無くなるまで削るのは時間がかかり過ぎる。
ダイヤモンドカッターも、石が厚い部分は無理がある。
ダイヤモンドカッターは、せいぜい角を取る程度。大きく形を変えようとしても、真っすぐ刃を下すのが難しい。
かどから徐々に削っていく要領で切るため、切る範囲が広いと一周したときにずれる。
45
:
つれづれなるままに
:2021/11/23(火) 20:33:07 ID:hrEApvWw0
全ての石が磨けば光るわけではない。
軽石のように穴ぼこだらけだと、どこまで削っても穴だらけ。
宝石として売っているような水晶が例外なだけで、
小さい穴や弱くなっている部分は、普通の石ならある。
また、水晶は硬すぎて削り難い。
その辺の石を削る場合、全ての面を完全につるつるにするのは多分無理。
ある程度の妥協は必要になる。
46
:
つれづれなるままに
:2021/11/25(木) 12:12:26 ID:uFpP6ajM0
川などで拾った石を使うなら、拾う時点で充分選別した方が良いと思う。
硬くて凸凹の少ない石を選んだが、ある程度表面を整えて水でぬらすと、
黒い斑点のような模様になった。
毒カエルの表面のように見えて、個人的にはあまり好きになれなかった。
その辺の石は色んな石が混ざり過ぎているのだと思う。
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