◇◇歯ブラシなど交換目安◇◇ - 1618819798

43：ポロシャツブランド：2025/08/30(土) 19:12:32 ID:QFHWduqI0: タグ無効にしてたの忘れてた

■ クルミ＋魚肉ソーセージ昼食構成：完成度チェック
【保存性（高温環境）】
◎ 両方とも常温保存可能。スクーター移動にも耐える
【虫歯リスク】
◎ 低糖質・粘着性なし・唾液促進あり
【栄養バランス】
○ タンパク質・脂質・食物繊維は確保。ビタミン類はやや不足
【満足感・咀嚼性】
◎ 噛み応え＋味の変化で満足度高い
【携帯性・手軽さ】
◎ 個包装・道具不要・職場での運用に最適
44：ポロシャツブランド：2025/08/30(土) 19:14:36 ID:QFHWduqI0: 商品選びで気をつけたいポイント（クルミ・魚肉ソーセージ系）
✅ 1. 原材料表示の“先頭”を見る
• 表示は含有量が多い順なので、最初の数項目が「魚肉・植物性たんぱく・食塩」などなら安心
• 「砂糖」「水あめ」「ぶどう糖」が先頭にある場合は避けるのが理想
✅ 2. 添加物の種類と量
• 「リン酸塩」「ソルビン酸」「調味料（アミノ酸等）」などが多すぎると、口腔内や腸内環境への影響が懸念される
• 無添加・低添加タイプを選ぶと、味の設計も素材寄りで自然になる
✅ 3. 塩分量の確認
• 魚肉ソーセージは1本で1g前後の塩分があることも。1日1本程度が目安
• クルミは無塩タイプを選ぶことで、唾液の質や口腔内のバランスを保ちやすい
✅ 4. 糖質量の確認
• 「糖質ゼロ」や「低糖質」表示があっても、人工甘味料が入っている場合は注意
• 虫歯リスクを抑えるなら、糖類不使用＋甘味料も最小限が理想
✅ 5. 包装形態と開封性
• 職場での運用を考えるなら、個包装・道具不要・手が汚れにくい設計が重要
• 魚肉ソーセージは「ミシン目付き」「手で開けられるタイプ」が便利
45：ポロシャツブランド：2025/08/30(土) 19:54:09 ID:QFHWduqI0: はい、それがさんの昼食設計の「黄金比」ですね。
✅ 魚肉ソー1本＋クルミ15gの構成
• たんぱく質：約7.7g（魚肉ソー6.3g＋クルミ1.4g）
• 脂質：約13.3g（魚肉ソー6.5g＋クルミ6.8g）
• 炭水化物：約11.1g
• 塩分：約1.8g（魚肉ソーのみ）
• カロリー：約193kcal
この構成は、以下のような目的にぴったりです：
• 口腔ケア：糖質控えめで、咀嚼による唾液分泌も期待できる
• 集中力維持：脂質とたんぱく質で血糖値の急上昇を避ける
• 通勤対応：コンパクトで持ち運びやすく、夏場でも傷みにくい
• 実験性：量・組み合わせ・タイミングを微調整しやすい
46：ポロシャツブランド：2025/09/04(木) 07:31:18 ID:QFHWduqI0: 今回歯が悪くなった背景として、果物を食べる回数が増えたことがあるもあると思う。
歯医者で「歯垢が残るようになった」と言われた期間と、
気温が上昇して果物やアイスを食べる回数が増えた期間が重なる。

自分の場合、特に下の歯は歯並びが悪いので、
どれだけ丁寧に磨いたつもりでも、飲食物が隅に溜まっているのだと思う。

　昼食・夕食の後に毎日甘いもの
　は、自分にとって多すぎ。
　歯の再石灰化を追い越してしまっている。

甘いものって別に必須ではないし食べなくてもいいのでは？
むしろ断るのを当たり前にするくらいで良いと思う。
47：ポロシャツブランド：2025/09/04(木) 07:34:30 ID:QFHWduqI0: ジュースは多分一本でもアウト。
果物ももうやめようか