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てs

191ポロシャツ ブランド:2025/06/25(水) 08:03:34 ID:57IWi2w.0
一見すると問題なさそうなフィレット後の点の重なりですが、FreeCADでは内部的なジオメトリの重複や継ぎ目が原因で、後工程(ブーリアン演算やメッシュ変換など)で不具合を引き起こすことがあります。

解決策:Refine(継ぎ目の除去)プロパティを使う
FreeCADでは、フィレットやブーリアン演算後に生じる不要なエッジや点を自動で削除する機能として、「Refine」プロパティがあります。
Refineの設定方法:
- モデルツリーで、**フィレットを適用したフィーチャー(例:Fillet)**を選択。
- 画面下部の「データ(Data)タブ」を開く。
- 「Refine」という項目を探し、false → true に変更。
これにより、フィレットによって生じた余分な点やエッジが自動的に統合・削除され、ジオメトリがクリーンになります。

💡補足:Refineは最終段階で使うのがベター
- Refineを早い段階で使うと、後からスケッチやフィーチャーを編集しにくくなることがあります。
- そのため、モデルが完成に近づいた段階でRefineを有効にするのが一般的です。

他にも重なりがあるか確認したい場合
- 「Part」ワークベンチの「Check Geometry」ツールを使うと、重複点やエラーのあるフェイスを検出できます。
- モデルを選択 → メニューの「Part」→「Check Geometry」で確認できます。

192ポロシャツ ブランド:2025/06/25(水) 08:05:20 ID:57IWi2w.0
2D CAD(たとえばJw_cadなど)では、見た目が正しければOKという「図形的」な扱いが基本です。線が重なっていても、印刷や寸法に支障がなければ問題になりません。
一方、FreeCADのようなパラメトリック3D CADでは、スケッチが幾何学的に正しく接続されていることが前提です。以下のような理由があります:
- スケッチが閉じた輪郭でないと押し出しできない
- 重複点や未接続の線があると、フィーチャーが失敗する
- 後工程(フィレット、ブーリアン、メッシュ変換など)でエラーが出やすい
- ジオメトリチェックで「Self-intersecting」や「Invalid geometry」と判定されることがある

193ポロシャツ ブランド:2025/07/27(日) 19:43:50 ID:lTfSCe8w0
・大連への依頼方法や品質、チェックすべきポイントの熟知
・品質保証
・支払いなど手続きの代行

194ポロシャツ ブランド:2025/08/03(日) 09:47:58 ID:lTfSCe8w0
テロ組織への送金などの都合で、海外への送金はチェックがかなり厳重になっている。
特に日本は今まで緩すぎたらしい


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