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てs
185
:
ポロシャツ ブランド
:2025/06/24(火) 20:40:09 ID:57IWi2w.0
ダイソーの珪藻土インソールまっっっっっっっっっっっっっったく乾かない。
昨日ずぶ濡れになって今日丸一日干しておいたけど全然乾かない。
水分を吸わせるために下に敷いておいた新聞紙が先に乾いている。
これじゃあ珪藻土ではなくむしろ吸水性ポリマーだ。
実際、パッケージに「珪藻土」と書いてあっても、表面に少し珪藻土の粉末をまぶしているだけで、
本体はただのウレタンやポリエステルみたいな物質、ということはよくあるらしい。
たしかに、「珪藻土と書いてあるし、色もそれっぽいから、そうなのだろう」と、成分を確認せずに買った。
今回は勉強になった。
186
:
ポロシャツ ブランド
:2025/06/25(水) 07:51:05 ID:57IWi2w.0
FreeCADでは、Jw_cadのようにカーソルの動きを水平・垂直に限定する「ドラフティングモード」的な機能は標準では備わっていません。
187
:
ポロシャツ ブランド
:2025/06/25(水) 07:51:46 ID:57IWi2w.0
水平な線になっているか不安なときは、自分で水平拘束をつけるらしい。
本気で言ってるのか。多分、もっと簡単なやり方がある。
188
:
ポロシャツ ブランド
:2025/06/25(水) 07:52:29 ID:57IWi2w.0
① 自動拘束を活用する
- スケッチ作成時に**自動拘束(Auto Constraints)**が有効になっていれば、カーソルをX軸やY軸に沿って動かすと、自動的に水平・垂直拘束が付与されます。
- ただし、完全に「方向をロック」するわけではないため、微妙にズレることもあります。
② Shiftキーを使って直線を引く
- 「直線ツール」使用中にShiftキーを押しながらドラッグすると、カーソルの動きがスナップされやすくなります(ただし完全固定ではありません)。
③ 拘束で明示的に方向を指定
- 線を引いた後に「水平拘束(H)」や「垂直拘束(V)」を適用することで、確実に方向を固定できます。
- これはJw_cadのようなリアルタイム制限ではありませんが、精度を担保する方法として有効です。
189
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ポロシャツ ブランド
:2025/06/25(水) 07:55:02 ID:57IWi2w.0
FreeCADのスケッチャーで矩形を作図した際に各辺に表示される「─」や「│」の記号は、それぞれ「水平拘束」「垂直拘束」を意味するアイコンです。
🔍 詳しく説明すると…
- 「─」マーク:その線分が**水平拘束(Horizontal Constraint)**されていることを示します。
- 「│」マーク:その線分が**垂直拘束(Vertical Constraint)**されていることを示します。
これらは、スケッチ内の線分がX軸またはY軸に対して正確に揃っていることを保証するための幾何拘束です。
なぜ自動で付くの?
FreeCADの「長方形ツール」で矩形を描くと、自動的に水平・垂直拘束が付与されます。これにより、矩形の形状が意図せず歪むのを防ぎ、寸法拘束を追加するだけで完全定義に近づけることができます。
190
:
ポロシャツ ブランド
:2025/06/25(水) 07:58:59 ID:57IWi2w.0
トリム後に出現する点と一致拘束が必要な理由
- トリムツールを使って線を切断すると、新しい端点が生成されます。
- これらの端点は、**見た目には接していても、FreeCAD的には「接続されていない」**と判断されることがあります。
- そのままだと、スケッチが開いた輪郭(Open Profile)とみなされ、押し出しができないか、エラーになります。
191
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ポロシャツ ブランド
:2025/06/25(水) 08:03:34 ID:57IWi2w.0
一見すると問題なさそうなフィレット後の点の重なりですが、FreeCADでは内部的なジオメトリの重複や継ぎ目が原因で、後工程(ブーリアン演算やメッシュ変換など)で不具合を引き起こすことがあります。
解決策:Refine(継ぎ目の除去)プロパティを使う
FreeCADでは、フィレットやブーリアン演算後に生じる不要なエッジや点を自動で削除する機能として、「Refine」プロパティがあります。
Refineの設定方法:
- モデルツリーで、**フィレットを適用したフィーチャー(例:Fillet)**を選択。
- 画面下部の「データ(Data)タブ」を開く。
- 「Refine」という項目を探し、false → true に変更。
これにより、フィレットによって生じた余分な点やエッジが自動的に統合・削除され、ジオメトリがクリーンになります。
💡補足:Refineは最終段階で使うのがベター
- Refineを早い段階で使うと、後からスケッチやフィーチャーを編集しにくくなることがあります。
- そのため、モデルが完成に近づいた段階でRefineを有効にするのが一般的です。
他にも重なりがあるか確認したい場合
- 「Part」ワークベンチの「Check Geometry」ツールを使うと、重複点やエラーのあるフェイスを検出できます。
- モデルを選択 → メニューの「Part」→「Check Geometry」で確認できます。
192
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ポロシャツ ブランド
:2025/06/25(水) 08:05:20 ID:57IWi2w.0
2D CAD(たとえばJw_cadなど)では、見た目が正しければOKという「図形的」な扱いが基本です。線が重なっていても、印刷や寸法に支障がなければ問題になりません。
一方、FreeCADのようなパラメトリック3D CADでは、スケッチが幾何学的に正しく接続されていることが前提です。以下のような理由があります:
- スケッチが閉じた輪郭でないと押し出しできない
- 重複点や未接続の線があると、フィーチャーが失敗する
- 後工程(フィレット、ブーリアン、メッシュ変換など)でエラーが出やすい
- ジオメトリチェックで「Self-intersecting」や「Invalid geometry」と判定されることがある
193
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ポロシャツ ブランド
:2025/07/27(日) 19:43:50 ID:lTfSCe8w0
・大連への依頼方法や品質、チェックすべきポイントの熟知
・品質保証
・支払いなど手続きの代行
194
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ポロシャツ ブランド
:2025/08/03(日) 09:47:58 ID:lTfSCe8w0
テロ組織への送金などの都合で、海外への送金はチェックがかなり厳重になっている。
特に日本は今まで緩すぎたらしい
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