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かまちょー(⃔ *`꒳´ *)⃕

14匿名:2016/11/17(木) 22:02:44 ID:41df0p2w0
正直可愛いらしい幼い顔が目の前にある。だが、それはその可愛いらしい子と身長が同じことを物語っていた。しっかりと掴みあっている腕。俺と比べると真っ白でキレイでそして、柔らかかった。だが、俺はそのエロい女の子の腕と同じぐらいの力しかないと現実を突き付けられる。よく見ると野球部キャプテンの癖に身長、腕の太さ、脚、太もも、すべてが同じぐらいだった。自分は野球部の部長で男として良い体格してると思っていた自分が普通の中学生の女の子と同じ程度の身体だったことに気づくと、無性に勃起が押さえられなかった。
俺「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。」
清水「ちょっと!いつまでも密着したいのは分かるけど、早く倒してよ!」
そして、いつの間にか他の取り組みはほぼ終わっていて、皆、見に来ていた。
男3「おいおいwもしかして、まじで女の子に苦戦してんの?w」
女6「いや、それはないでしょー。野球部の部長だよ?さっき清水璃音ちゃんに私、10秒で勝ったしー。」
男「じゃあ、なんだ、あいつ!女子といつまでも密着している気だ!!」
男達「うわ、ずりーーーー!」
女達「ちょっと!俺君早く決めてーー!」

見られてる、、、。うまく勘違いしてくれてるようだが、俺が女の子に苦戦してるところ見られてるぅ!!!し、しかも、さっきの子、確か吹奏楽部の伊藤萌梨ちゃん、、、。清水璃音に勝ったって。それも10秒、、。いつも俺らを応援してくれてる吹奏楽部の子が実は俺より強いなんて!!
もう、俺の力はほとんどなくなっていた。そして、恥ずかしさからから興奮からか顔が真っ赤になっていた。


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