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性の問題を真面目に扱った本

1名無しさん:2011/06/26(日) 11:36:30
ヴァン・デ・ヴェルデ『完全なる結婚』 /
上野千鶴子『女遊び』 /
落合恵子 『ザ・レイプ』 講談社文庫 /
落合恵子 『セカンド・レイプ』 講談社文庫 /
ティモシー・ベイネケ 『レイプ・男からの発言』 /
エオン・エキス『強姦の形而上学』 /
コリン・ウィルソン『形而上学者の性日記』

2名無しさん:2011/11/03(木) 14:07:03
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n3507
「処女VS非処女論争に参加して思うこと」

3三井京子:2012/04/10(火) 23:06:32
「〜ここまで読み進んでおわかりだろうが、レイプ犯のヤルことは皆同じだ。
体を触り、オッパイを舐めて吸い、性器の臭いを嗅いで舐める。
 本書に登場する100人のレイプ被害体験者の多くが同じように語っている通り、
男は女性器の臭いを嗅いで舐めるのが好きなのだ。」

三井京子編著『100人のレイプ体験』50頁註。

4益野友利香さんの追悼:2015/01/13(火) 14:58:57
益野友利香さん(20歳、聖心女子大学)。ルーマニアにて強姦殺人された子。

1, ネット上から益野友利香さんの画像を数枚用意します。ネット上の画像をダウンロードしてプリントアウトしましょう。
プリントアウトした写真を紙に貼り付け、レイキの全てのシンボルを用いて遠隔にて成仏を願う念を送ります。

2,  印を組みながら光明真言を沢山繰り返します。

3, 傷ついておられると思うので、アナーハタチャクラ(第4チャクラ)を、自分の胸を用いながらレイキの遠隔ヒーリングをします。
セックス絡みで傷つけられたので第2チャクラも、益野友利香さんのセクシャリティの健全化のために遠隔ヒーリング。

5エロスの追求さん:2016/06/16(木) 21:40:50
韓国と在日朝鮮人に気を使うという
誤った考えが日本人女性の強姦被害者を生んでいます。

『6割が在日朝鮮人』と分かっていながら、
なぜ対策を怠るのか? これは人災と言えます。
強姦対策としてただちに実施すべきは、

1.朝鮮人の日本名は禁止。例外なく朝鮮名を使用させる。
2.朝鮮人の帰化は認めない。
3.強姦は未遂を除いて、被害者1名から死刑。

いままで、悪意によって保護されてきた在日朝鮮人の強姦から
日本人女性を守りましょう!

強姦事件の加害者の6割以上が在日朝鮮人!
くり返し、社会に周知させていきましょう!

6エロスの追求さん:2016/06/16(木) 22:20:54
「日本は強姦やりやすい」韓国人の男2人逮捕、わずか11歳女性を4人がかりで監禁レイプ

資産家宅に侵入し、当時16歳の長女と11歳の次女を6時間にもわたって監禁、強姦をしたなどとして、警視庁組織犯罪対策2課と野方署は12日までに、強盗傷害などの疑いで、韓国籍の住所不定、無職文桓坤容疑者(46)ら2人を再逮捕した。

文容疑者らは「韓国人4人で強姦をした」と供述。同課は帰国した首謀格の男(41)ら2人の逮捕状を取り、引き渡しを求める。

調べによると、4人は3月11日午前8時前、東京都中野区江古田の会社経営者(45)宅の車庫に隠れて待ち伏せし、両親が出勤した隙に家に押し入り姉妹を強姦した上、長女の下腹部に包丁を突き刺して全治6ヶ月の重症を負わせた疑い。次女も頭の骨を折るなど重傷。

"人は「日本は強姦がやりやすいと(首謀格の男から)聞いていた。4人は刑務所仲間だ」と話している。(時事)
「日本は強姦やりやすい」韓国人の男2人逮捕
。。。

7エロスの追求さん:2017/01/25(水) 18:29:49
エオン・エキス著 竹内健 訳『強姦の形而上学』現代思潮社、1977年。

三井京子『100人のレイプ体験』データハウス、1999年。
三井京子『10人の連続レイプ魔』データハウス、2003年。
『50人の痴漢体験』データハウスブック35、2003年。
『50人の売春体験』データハウスブック12、2005年。
『50人の初体験』データハウスブック10、2003年。


コリン・ウィルソン『性の衝動』竹内書店新社、1964年。
仝        『性のアウトサイダー』青土社、1989年。
コリン・ウィルソン『形而上学者の性日記』



ヴァン・デ・ヴェルデ『完全なる結婚』 /
上野千鶴子『女遊び』 /

別冊宝島124『セックスというお仕事』1990年。
別冊宝島217『[図説]20世紀の性表現』1995年。
別冊宝島368『身の毛のよだつ殺人読本 血と精液にまみれた殺人鬼たち』1998年。
別冊宝島388『私の隣りの変質者 私たち女がフツーに経験している「日常の恐怖」』1998年。
別冊宝島426『SEX♡なぜ?ホント?読本』1999年。

落合恵子 『ザ・レイプ』 講談社文庫、
落合恵子 『セカンド・レイプ』 講談社文庫、
ティモシー・ベイネケ『レイプ・男からの発言』
読売新聞大阪本社社会部『性暴力』中央公論新社、2011年。
作田明『性犯罪者の心理』河出書房新社、2006年。
ランディ・ソーンヒル、クレイグ・パーマー『人はなぜレイプするのか 進化生物学が解き明かす』青灯社、2006年。
沖縄タイムス社会部 中嶋一成・宮城由江 『心への侵入 性的虐待と性暴力の告発から』本の時遊社、1999年。
S・ブラウンミラー   『レイプ・踏みにじられた意思』勁草書房、2000年。
ジョルジョ・ヴィガレロ『強姦の歴史』作品社、1999年。
バルバラ・カーフェマン、イングリット・ローシュテーター『娘への性的虐待 強姦する父』未来社、1992年。
エレン・バス、ルイーズ・ソーントン共著 (森田ゆり訳)『誰にも言えなかった』築地書館、1991年。
森田ゆり編著『沈黙をやぶって 子供時代に性暴力を受けた女性たちの証言+心を癒す教本』築地書館、1993年。
シェリー・セッションズ、ピーター・マイヤー(木戸淳子 訳)『少女シェリーの告発 なぜ彼女は父親に犯されたのか』徳間書店、1992年。

池田由子『汝我が子を犯すなかれ 日本の近親姦と性的虐待』弘文堂、平成3年。
内田春菊『ファザーファッカー』文藝春秋刊、1993年。

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