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特価品 食品専用
555
:
Socket774
:2017/03/14(火) 21:23:31 ID:YzklnI4s0
【話題】コンビニの唐揚げは人体に超危険 中国産は中国政府も危険視する「薬まみれ」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1489492059/
■中国の危険な養鶏事情
中国産鶏肉(主にブロイラー)の最大の不安点は、賞味期限切れの腐った肉よりも、抗生物質や抗菌剤など薬剤の残留です。
から揚げなどの加工品で輸入すれば、薬剤残留検査はフリーパスです。
中国のブロイラー生産現場での薬漬け飼育は、中国政府も問題視しているほどです。
雛の段階から、感染予防のために毎日、飼料に抗生物質のリンコマイシン、さらに成長ホルモン剤を規定の使用量以上与えて飼育しています。
こうこうと電灯をつけて夜も眠らせず餌を食べ続けさせ、わずか40日程度で食肉加工場に出荷します。
背景に、中国国内でブロイラーの膨大な需要がある限り、こうした促成の飼育状況は容易に変わらないはずです。
中国政府はこれまで、「中国国内で危険な食品が出回っているのは認めるが、輸出向け食品はまったく別管理で厳しくしている。
国内向け食品で問題が起きたからといって、それがそのまま輸出されることはない」と説明してきました。
しかし、輸出用の鶏肉は中国国内とは別の環境で飼育しているというのは、とても信じられません。
上海福喜食品の一件が、それを明らかにしました。
同社は中国国内の最大手鶏肉加工品メーカーですが、国内用も輸出用も同じ飼育環境のブロイラーを使用していたのです。
抗生物質や合成抗菌剤が残留している食品を食べ続けると、体内に薬剤耐性菌が生まれ、万が一病気になったときに抗生物質の薬がまったく効かないということになります。
したがって、中国産から揚げは避けたほうが健康のためです。
中国産に限らず、コンビニのから揚げは小さな子どもには食べさせるべきではありません。
子どもの将来に悪影響が出るおそれのある食品添加物が使われているからです。
http://biz-journal.jp/images/post_18326_03.jpg
http://biz-journal.jp/2017/03/post_18326.html
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